リモートワーカーやトラベラーのために設計されたNY発のバックパック「LIFEPACK2.0」とウエストバッグ「Solar Sling」がCAMPFIREにてクラウドファンディング実施

最新技術が詰め込まれた、時代にマッチしたスマートバッグ

ESCALE株式会社

2020年3月3日 16時50分

ESCALE株式会社(所在地：東京都品川区、代表取締役社長：萬崎琢也)は、アメリカ・ニューヨーク発のハイテクバックパック「LIFEPACK2.0」とNEOウエストバッグ「Solar Sling」をクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて３月１日より先行販売を開始しました。

渋谷パルコ１階のBOOSTER STUDIOにて商品を展示中です。
店舗名：BOOSTER STUDIO by CAMPFIRE（ブースタースタジオバイキャンプファイヤー）
店舗所在地：東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO 1F

【プロジェクトURL】https://camp-fire.jp/projects/view/234293

すでに就労人口の約４割がリモートワーカーとなっているアメリカにて、バックパック「LIFEPACK2.0」は最新のモバイルオフィス（移動型オフィス）として設計・開発されました。日本でもオフィスカジュアルやリモートワークが増えてきている今の時代にマッチしたスマートバッグになります。

オン・オフの境目のなくボーダレスに。旅も、日常も、冒険も、これ１つで。

「LIFEPACK2.0」はスマホ充電切れの悩みを解決するソーラーパワーバッテリー、キャッシュレス用の時短ポケット、スリから守る盗難防止機能、海洋プラスチック問題の解決を目指すサスティナブルなモノ作り、など１３の機能を完全装備しています。

２つのコンパートメント。背中側がワークゾーン。細かな傷からも守るフリースPCストレージ、左右だけでなく下からの衝撃まで吸収しデジモノを保護、A４書類入れ、メッシュポケット、名刺入れ、ペン入れ。
前面はライフゾーン。プライベートなものを分離収納できます。

ウエストバッグ「Solar Sling」

【プロジェクトURL】https://camp-fire.jp/projects/view/234293

ソーラーパワーを搭載したウエストバッグ。

海洋プラスチックをアップサイクルしたサスティナブル素材でバッグは作られています。

＜ブランドについて＞

SOLGAARDはアメリカ・ニューヨークを拠点としているバッグ＆トラベルギアブランドです。
ファッションとテクノロジーの交差点で、GLOBAL CITIZENSのためのツールを開発しています。

SOLGAARDブランドが開発するプロダクトはいずれも持続可能性（サステイナビリティ）を築くという信念を持って作られています。「海洋プラスチック問題」が世界規模で深刻化し、社会的関心が高まってる中、海洋プラスチック削減への具体的な取り組みを実行しています。製品が１つ売れるたびに提携している慈善団体を通じて、海洋プラスチックゴミを２.２キロ（5ポンド）海から回収します。その後、プラスチックを洗浄、粉状にし、生地へとUpcycling（アップサイクル）。そうして作られた再生素材をバッグに利用しています。

日本公式ウェブサイト
https://www.solgaard-jp.com/