イクシス、国土交通省 AI開発支援プラットフォームの開設準備ワーキング・グループ会員に選定

2019年9月3日
株式会社イクシス
イクシス、国土交通省 AI開発支援プラットフォームの開設準備ワーキング・グループ会員に選定
株式会社イクシス(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:山崎文敬・狩野高志)は、国土交通省がメンテナンスサイクルにおける点検作業の信頼性・生産性の向上を目指して設立したAI開発支援プラットフォームの開設準備ワーキング・グループ会員に選定されました。
本ワーキング・グループでは、メンテナンスサイクルにおける点検作業の信頼性・生産性の向上を目指し、加速度的に発展するAI技術とロボット技術を組み合わせた技術開発の支援を目的とした取組の一環として、土木技術者の正しい判断を元にした良質な「教師データ」の提供や開発されたAIの性能評価等により、民間のAI開発を促進する取組を行っております。
当社は今後もAI技術の活用により、メンテナンスサイクルにおける点検・診断・措置の信頼性向上を目指します。
国土交通省・プレスリリース
http://www.mlit.go.jp/common/001305121.pdf
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