オレグラッセ、エスプレッソオレンジーソーダ・・中目黒カフェバーepulorのアレンジコーヒーメニュー。ポストサードウェーブとコーヒーカルチャーの脱構築にむけて
ポストサードウェーブのコーヒー文化はスペシャルティコーヒーの多彩化と他ジャンル文化との融合の深化
2019年3月中目黒にオープンしたミュージックカフェ&ワインバーepulorは厳選したスペシャルティコーヒーを用いたアレンジコーヒーの提供に力を入れています。また、スペシャルティコーヒーを飲みながら音楽やアートを楽しめる空間として楽しんでいただけるよう、音楽やアートを取り入れた空間づくりにも、より力を入れていきます。
日本のコーヒーカルチャーはサードウェーブのブームにあると言われています。
ファーストウェーブの20世紀中盤~1970年代では、コーヒー文化が本格的に日本に定着しはじめました。街に喫茶店が展開し、インスタントコーヒーなどの大量生産・大量消費されるようになります。次のセカンドウェーブの1980年代~1990年代まででは、主にエスプレッソを使ったシアトル系のコーヒー・ドリンクが流行になりました。この頃から、コーヒーカルチャーが中高年の男性から、若い女性にも広がりを見せるようになります。そして、サードウェーブの1990年代後半以降では、主に浅煎りで、コーヒーそのものの品質にこだわったコーヒーが展開されました。
サードウェーブの次、日本のコーヒー文化の展開はどうなるのでしょうか。epulorはスペシャルティコーヒーを使った飲み物としての多彩化と、他ジャンルの文化との融合化がキーとなると考えます。
以下は、epulorがこれまでに取り扱ったロースターの一部です。
幅広いスペシャルティコーヒーを楽しんでいただけるカフェとして、今後も優れたロースターから優れたスペシャルティコーヒーを取り入れていきます。
また、エスプレッソオレンジソーダは、ヒロフミフジタコーヒーから取り寄せたエスプレッソ用のスペシャルティコーヒー豆や自家製オレンジシロップなどを用いて作ります。エスプレッソの華やかな香りと酸味・甘みのテイストが、オレンジのもつ酸味と甘みと融合し、独特の味わいが楽しめます。またソーダの刺激が加わる事により複雑でありながらも爽やかな清涼感が楽しめます。
店内ではアナログレコード、TANNOYのスピーカー、LUXMANや上杉研究所の真空管アンプで、ジャズ・ロック・クラシック・エレクトロ等の様々なジャンルの音楽を流しています。臨場感のある音に包まれる感覚は新たな音楽体験となるとともに、香り高いスペシャルティコーヒーとの相乗効果を高めます。
また、ギャラリーコーナーも併設しており、絵画・写真・イラスト・書道など様々なアートを不定期で展示しています。音楽・アート・コーヒーの融合が相乗効果になり新しいコーヒーカルチャーが創られていく一つの場としてepulorは今後も音楽やアートに力を入れていきます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000045757.html
epulorは経済産業省の「キャッシュレス・消費者還元事業」の加盟店です。2019年10月1日からクレジットカード決済や電子マネーで決済されるお客様などに対して5%のポイントが還元されます。
https://cashless.go.jp/consumer/
是非、この機会に足を運んでいただけると幸いです。
【店舗情報】
店 舗 名:epulor (エプロア)
所 在 地:東京都目黒区青葉台1-19-10 エスセナーリオ青葉台1F
アクセス:東京メトロ日比谷線 中目黒駅より徒歩5分
東急東横線 代官山駅より徒歩8分
JR山手線 恵比寿駅より徒歩12分
U R L:http://www.epulor.jp/
営業時間:11時〜24時
定 休 日:月曜日
ファーストウェーブの20世紀中盤~1970年代では、コーヒー文化が本格的に日本に定着しはじめました。街に喫茶店が展開し、インスタントコーヒーなどの大量生産・大量消費されるようになります。次のセカンドウェーブの1980年代~1990年代まででは、主にエスプレッソを使ったシアトル系のコーヒー・ドリンクが流行になりました。この頃から、コーヒーカルチャーが中高年の男性から、若い女性にも広がりを見せるようになります。そして、サードウェーブの1990年代後半以降では、主に浅煎りで、コーヒーそのものの品質にこだわったコーヒーが展開されました。
サードウェーブの次、日本のコーヒー文化の展開はどうなるのでしょうか。epulorはスペシャルティコーヒーを使った飲み物としての多彩化と、他ジャンルの文化との融合化がキーとなると考えます。
- epulorのスペシャルティコーヒー
以下は、epulorがこれまでに取り扱ったロースターの一部です。
- Glitch Coffee(東京)
- Lightup coffee(東京)
- ヒロフミフジタコーヒー(大阪)
- Shimaji Coffee Roasters(広島)
- AND Coffee Roasters(熊本)
- 豆香洞コーヒー(福岡)
幅広いスペシャルティコーヒーを楽しんでいただけるカフェとして、今後も優れたロースターから優れたスペシャルティコーヒーを取り入れていきます。
- スペシャルティコーヒーを使ったアレンジドリンク
豆香洞コーヒーから取り寄せた深煎りのブレンドコーヒーを使ったオレグラッセでは、コクが深く苦味や酸味のバランスがとれた香り高いコーヒーと甘いミルクのハーモニーが楽しめます。混ぜずにそのまま召し上がっていただくことにより、コーヒーの香りを飲む直前まで感じていただき、口の中で初めてコーヒーとミルクが混ざることで通常のカフェオレとは違う味わいを感じていただけると思います。
また、エスプレッソオレンジソーダは、ヒロフミフジタコーヒーから取り寄せたエスプレッソ用のスペシャルティコーヒー豆や自家製オレンジシロップなどを用いて作ります。エスプレッソの華やかな香りと酸味・甘みのテイストが、オレンジのもつ酸味と甘みと融合し、独特の味わいが楽しめます。またソーダの刺激が加わる事により複雑でありながらも爽やかな清涼感が楽しめます。
- コーヒーと音楽・アート
epulorにおいても、スペシャルティコーヒーとカルチャーの深化した融合を目指しています。
店内ではアナログレコード、TANNOYのスピーカー、LUXMANや上杉研究所の真空管アンプで、ジャズ・ロック・クラシック・エレクトロ等の様々なジャンルの音楽を流しています。臨場感のある音に包まれる感覚は新たな音楽体験となるとともに、香り高いスペシャルティコーヒーとの相乗効果を高めます。
また、ギャラリーコーナーも併設しており、絵画・写真・イラスト・書道など様々なアートを不定期で展示しています。音楽・アート・コーヒーの融合が相乗効果になり新しいコーヒーカルチャーが創られていく一つの場としてepulorは今後も音楽やアートに力を入れていきます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000045757.html
epulorは経済産業省の「キャッシュレス・消費者還元事業」の加盟店です。2019年10月1日からクレジットカード決済や電子マネーで決済されるお客様などに対して5%のポイントが還元されます。
https://cashless.go.jp/consumer/
是非、この機会に足を運んでいただけると幸いです。
【店舗情報】
店 舗 名:epulor (エプロア)
所 在 地:東京都目黒区青葉台1-19-10 エスセナーリオ青葉台1F
アクセス:東京メトロ日比谷線 中目黒駅より徒歩5分
東急東横線 代官山駅より徒歩8分
JR山手線 恵比寿駅より徒歩12分
U R L:http://www.epulor.jp/
営業時間:11時〜24時
定 休 日:月曜日
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