100人以上のメンバーで共同制作。ソーシャルチェンジを目指すマイボトル「TokyoDex × mymizu」コラボレーションアートボトルを発表。
世界水の日(3月22日)を記念し、3月18日(木)より発売開始
世界水の日(3月22日)を記念し、コラボレーションしたアートボトル「TokyoDex x mymizu Community Art Bottle」を3月18日(木)より発売開始。アート作品が持つ「楽しさ、幸せ、ワクワクする日常」への思いを込めて、mymizuとともに、新しいマイボトルライフを提案いたします。
優れた芸術的感性と戦略的なマインドで目的のあるアートを提案するアートエージェンシー「TokyoDex(読み:トウキョウ・デックス、所在地:東京都、代表:ダニエル・ハリス・ローゼン)」は、「mymizu(マイミズ)」というプラットフォームを通してペットボトルの消費量を削減し、世界中の環境の持続可能性を実現するための活動を推進する一般社団法人Social Innovation Japan(所在地:東京都、代表:マクティア マリコ オリビア)とコラボレーションしたアートボトル「TokyoDex x mymizu Community Art Bottle」を3月18日(木)より、「mymizu」公式オンラインショップ(https://shop.mymizu.co)にて、発売いたします。
■ボトルデザインはコミュニティメンバーで共同制作
今回発売するアートボトルは、mymizuコミュニティに参加する100名以上のメンバーと共同制作というスタイルで制作しました。制作過程では、「世界中の人たちがマイボトルを持ち、環境を大切にしている世界」や「自然の大切さ」など複数のテーマを設定し、コミュニティのメンバーからキーワードやスケッチを募集し、集まった数々のイマジネーションをもとに、アーティストのKazu Tabuとともにアートを完成させました。
アートボトルに描かれたのは、mymizuコミュニティメンバーのアイデアからインスピレーションを得た豊かな未来です。TokyoDexは、このコラボレーションアートボトルに、アート作品が持つ「想像力の促進」によって、自然と人が共存する世界の実現への期待を込めて、mymizuとともに、新しいマイボトルライフを提案いたします。
■コラボレーションアートボトルの制作意図
国内外のアートシーンに造詣の深い、TokyoDex代表のダニエル・ハリス・ローゼンは今回のアートボトルについて次のように述べました。
「アーティストは、常に人々の世界観を変える役割を担ってきました。彼らの自由で自律的な発想は、新たな解決策をもたらし、アート作品は社会的な革新をより意味のある具体的な形にします。そんな思いから、アーティストのKazu Tabu氏を起用し、アートボトルを制作しました。世界水の日を記念し、 mymizuのボトルをキャンバスにして、世界水の日を祝福するとともに、プラスチック廃棄物問題や持続可能な世界実現への関心を高める願いをこめて、mymizuコミュニティの皆さんとともに、ソーシャルチェンジのミッションに沿った作品を制作してもらいました。」
また、mymizuを運営する一般社団法人Social Innovation Japanの代表理事マクティア マリコは、「気候変動やプラごみ問題など深刻な環境問題に直面する中、社会として今後どう取り組んでいくかと考えると、テクノロジーやツールの提供だけでは足りません。人々と共にどんな世界を目指していくのか考え、皆んなの心に響く表現を通して行動に移ることまで目指すことが必要だと信じています。マイボトルも、何かを犠牲にして持つのではなく、自分の価値観にあうから、デザインが好きだから、かっこいいから持つ。そう思う人たちも増やしていけたらという想いで、今回TokyoDexとアーティストのKazu Tabu氏とコラボし、mymizuコミュニティとして目指す豊かな世界を描いたボトルを制作しました。」と述べています。
■ボトルにデザインされたアートについて
ボトルに描かれたアートは、mymizuコミュニティメンバーから集まった数々のインスピレーションをもとに、アーティストのKazu Tabu氏が制作しました。
完成したアートには、木や太陽などの自然、再生可能エネルギー、カヌーやサイクリングなどの自然を楽しむアクティビティがモチーフとして描かれ、水の流れを象徴するクラゲが人々の生活を支えて、それがさらに大きな自然の流れに取り込まれていることがイメージされています。
■「mymizu」とは
mymizuとは、ペットボトルの消費量を削減し、世界中の環境の持続可能性を実現するための活動を推進することを目標に掲げるプラットフォームです。
世界中20万箇所のカフェや公共施設など無料で給水できる場所を探せるmymizuアプリをはじめ、サーキュラーエコノミーを実現させるために企業や団体、自治体などと環境に責任を持つ商品やサービスを一緒に開発したり、コンサルティングサービスを行っています。
また、大学や学校などと環境問題に関するワークショップやコミュニティと共にビーチクリーンも開催しています。2020年に「環境大臣賞」を受賞し、日経クロストレンドの「未来の市場をつくる100社」としても取り上げられた。
詳しくは https://www.mymizu.co
■「TokyoDex」とは
TokyoDexは「アートを通じて新たな世界を届ける」を使命に企業とアーティストをつなぎ、心動く体験を創造するエージェンシーです。
2012年12月の創立以来、アートキュレーションの第一人者として活動を展開してきた「TokyoDex」は、多くのクライアントのオフィス環境を彩るアート作品をキュレーションしてきたほか、ドイツ大使館の壁画に描いたアート作品や、日本最大級のミュージックイベントであるFUJI ROCK FESTIVAL ‘18で飾られたJohnnie Walkerのキャラクター、ストライディングマンのペインティングを行うなど、特定の枠にとらわれない数々のプロジェクトを展開し、注目を集めています。
【会社概要】
・会社名:トウキョウ・デックス合同会社
・代表者:ダニエル・ハリス・ローゼン
・創立年月日:平成24年12月21日
・所在地:〒156-0041 東京都世田谷区大原 1-25-4 エタニティ大原2階
・オフィシャルHP:https://www.tokyodex.com/
■ボトルデザインはコミュニティメンバーで共同制作
今回発売するアートボトルは、mymizuコミュニティに参加する100名以上のメンバーと共同制作というスタイルで制作しました。制作過程では、「世界中の人たちがマイボトルを持ち、環境を大切にしている世界」や「自然の大切さ」など複数のテーマを設定し、コミュニティのメンバーからキーワードやスケッチを募集し、集まった数々のイマジネーションをもとに、アーティストのKazu Tabuとともにアートを完成させました。
アートボトルに描かれたのは、mymizuコミュニティメンバーのアイデアからインスピレーションを得た豊かな未来です。TokyoDexは、このコラボレーションアートボトルに、アート作品が持つ「想像力の促進」によって、自然と人が共存する世界の実現への期待を込めて、mymizuとともに、新しいマイボトルライフを提案いたします。
■コラボレーションアートボトルの制作意図
国内外のアートシーンに造詣の深い、TokyoDex代表のダニエル・ハリス・ローゼンは今回のアートボトルについて次のように述べました。
「アーティストは、常に人々の世界観を変える役割を担ってきました。彼らの自由で自律的な発想は、新たな解決策をもたらし、アート作品は社会的な革新をより意味のある具体的な形にします。そんな思いから、アーティストのKazu Tabu氏を起用し、アートボトルを制作しました。世界水の日を記念し、 mymizuのボトルをキャンバスにして、世界水の日を祝福するとともに、プラスチック廃棄物問題や持続可能な世界実現への関心を高める願いをこめて、mymizuコミュニティの皆さんとともに、ソーシャルチェンジのミッションに沿った作品を制作してもらいました。」
また、mymizuを運営する一般社団法人Social Innovation Japanの代表理事マクティア マリコは、「気候変動やプラごみ問題など深刻な環境問題に直面する中、社会として今後どう取り組んでいくかと考えると、テクノロジーやツールの提供だけでは足りません。人々と共にどんな世界を目指していくのか考え、皆んなの心に響く表現を通して行動に移ることまで目指すことが必要だと信じています。マイボトルも、何かを犠牲にして持つのではなく、自分の価値観にあうから、デザインが好きだから、かっこいいから持つ。そう思う人たちも増やしていけたらという想いで、今回TokyoDexとアーティストのKazu Tabu氏とコラボし、mymizuコミュニティとして目指す豊かな世界を描いたボトルを制作しました。」と述べています。
■ボトルにデザインされたアートについて
ボトルに描かれたアートは、mymizuコミュニティメンバーから集まった数々のインスピレーションをもとに、アーティストのKazu Tabu氏が制作しました。
完成したアートには、木や太陽などの自然、再生可能エネルギー、カヌーやサイクリングなどの自然を楽しむアクティビティがモチーフとして描かれ、水の流れを象徴するクラゲが人々の生活を支えて、それがさらに大きな自然の流れに取り込まれていることがイメージされています。
■「mymizu」とは
mymizuとは、ペットボトルの消費量を削減し、世界中の環境の持続可能性を実現するための活動を推進することを目標に掲げるプラットフォームです。
世界中20万箇所のカフェや公共施設など無料で給水できる場所を探せるmymizuアプリをはじめ、サーキュラーエコノミーを実現させるために企業や団体、自治体などと環境に責任を持つ商品やサービスを一緒に開発したり、コンサルティングサービスを行っています。
また、大学や学校などと環境問題に関するワークショップやコミュニティと共にビーチクリーンも開催しています。2020年に「環境大臣賞」を受賞し、日経クロストレンドの「未来の市場をつくる100社」としても取り上げられた。
詳しくは https://www.mymizu.co
■「TokyoDex」とは
TokyoDexは「アートを通じて新たな世界を届ける」を使命に企業とアーティストをつなぎ、心動く体験を創造するエージェンシーです。
2012年12月の創立以来、アートキュレーションの第一人者として活動を展開してきた「TokyoDex」は、多くのクライアントのオフィス環境を彩るアート作品をキュレーションしてきたほか、ドイツ大使館の壁画に描いたアート作品や、日本最大級のミュージックイベントであるFUJI ROCK FESTIVAL ‘18で飾られたJohnnie Walkerのキャラクター、ストライディングマンのペインティングを行うなど、特定の枠にとらわれない数々のプロジェクトを展開し、注目を集めています。
【会社概要】
・会社名:トウキョウ・デックス合同会社
・代表者:ダニエル・ハリス・ローゼン
・創立年月日:平成24年12月21日
・所在地:〒156-0041 東京都世田谷区大原 1-25-4 エタニティ大原2階
・オフィシャルHP:https://www.tokyodex.com/
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