中国SEASUNとザ・キング・オブ・ファイターズ制作者の対談

アクションゲームの新発見

9月12日より開催されている東京ゲームショウ(TGS2019)にて、中国のSEASUNが『JX3:指先の江湖』と呼ばれるゲームを展示し、数多くの海外の体験者から高評を得ました。そして今回の交流の場を機会に、ザ・キング・オブ・ファイターズの制作者である小田泰之氏とSEASUNの制作側による対談が展示会の現場にて行われました。

SEASUNは中国で最初のゲーム開発企業であり、尚且つ20年間受け継がれてきた生命力、創造力、訴求力などの面において群を抜いている企業でもあります。ここでザ・キング・オブ・ファイターズの制作者である小田泰之氏は疑問を呈しました。——SEASUNが開発したゲームにはどういったマインドの伝承があるのですか?

これに対するSEASUNの回答はとても熱いものでした。武侠ゲームと格闘精神への熱意、SEASUNと全てのゲーム愛好家が持つ「江湖」へのロマン。だからこそ『JX3:指先の江湖』を制作する中で、彼らは中国伝統芸術を次世代のテクノロジーと結び合せ、独特の工夫を凝らした武侠の世界を創り上げました。彼らのゲームは軽功などの特徴的な武術をプレイヤーに体験させ、そこから自在に繰り出される武術のスキルとクールな連続技、様々なテクニックで変化する戦闘パターンで、どんなプレイヤーにも気軽にアクションゲームを楽しんで頂けるのではないでしょうか。

双方が対談を進める中、SEASUNは『JX3:指先の江湖』を紹介するだけでなく、他にも趣のあるプレイ方法や趣向を凝らしたデザインについても紹介。また、ザ・キング・オブ・ファイターズ制作者である小田泰之氏と中国のSEASUNはアクションゲームに新たな設計理念とプレイ方法が加わることを強く望んでいます。あるいは私たちと中国の切れない提携関係下でアクションゲームに訪れる新たな発見を見つけることができるのではないでしょうか。

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