Kusabana(クサバナ)待望の初音源を 6/1 リリース!!第2弾 MV「花束みたいな嵐」公開!三軒茶屋GFMにて6/2 にリリースイベントを開催!アーティストからのコメントも到着!
シアターブルック、阿部芙蓉美、スーパージャンキーモンキー、WRENCH、小島、タバコジュース、髭等を輩出したレーベルが8年ぶりに音源リリース!
アコースティックバンド「Kusabana」が、初音源となるミニアルバム「IRAKA」を6月1日にリリースする。 先行配信されたタイトル曲「甍(いらか)」に続き、「花束みたいな嵐」のMVが公開された。
<アーティスト 推薦コメント>
この気持ちよさは初めてかも。新しい音楽に出会えたよ。ありがとう。
この夏は、ビール飲みながらたくさん聴こう。
松本敏将(タバコジュース•くふき)
アコースティックバンド「Kusabana」が、初音源となるミニアルバム「IRAKA」を6月1日にリリースする。 5月4日に先行配信されたタイトル曲「甍(いらか)」に続き、「花束みたいな嵐」のMVが公開された。
Kusabanaは、衝動的なロックバンドで活動をしてきたメンバーが、歌と直接向き合うためにルーツでも あるアコースティック楽器を手に取り始め三浦和峰を中心に結成されたバンド。メンバーチェンジを経て 2021年にJinnyOops!のドラマー普天間瞳が加入し、ツーピース編成となった。 土着的でフォーキーなロックから影響を受けたサウンドに日本的な情緒もブレンドされたグッドメロディ が特徴。
今作プロデュースには、榎本聖貴(ex.LOST IN TIME)とSSW伊藤サチコ の2人からなるユニッ ト「huenica」を迎え制作。しなやかで奥行きのある バンドサウンドに仕上がっている。
今回MVが公開されたリードトラック「花束みたいな嵐」は、2016年の結成当初から歌い続け ていた曲で、夜の広大な地平と星空を連想させる3拍子ならではのダイナミクスが特徴的な 曲。
伊藤サチコのピアノに加え、更にゲストミュージシャンとしてFUJI ROCK FESTIVALへの出演 経験もある「ヘルメッツ」からギタリスト大谷貴広がギターソロを担当。ロビー・ロバートソン さながらのピッキングハーモニクスを使い、激しくも温かいプレイを披露している。
【Kusabana 「花束みたいな嵐」 Music video】
https://www.youtube.com/channel/UCJsJivpyJsbfZO8KKJyrb2Q
アルバムジャケットは、お笑いトリオGAGのフライヤー等のデザインをはじ め多岐にわたる 活躍をしている人気イラストレーター「the_pool_side」 が手掛けた。
アルバムリリースに伴い、6月2日(木) 三軒茶屋Grapefruit MoonにてGFM&Kusabana pre."夏 の前日"の開催が決定した。東京60WA TTS、huenicaを迎え3マンのリリースイベントとなる。 5月4日より来場・配信チケット販売がスタート。
〈メンバーコメント〉
自分の憧れとか好きな事をまっすぐ歌いました。良いバンド演奏に最高のプロデュースをして頂いたの で是非たくさんの方に聴いて欲しいです。(Vocal,Guitar 三浦和峰)
アコースティックサウンドと日々向き合い、楽しみながら制作しました。 今までの自分とは正反対の音量や感情や世界観を発見でき、よりドラムやバンドが好きになりました。 故郷を思い出す様な、懐かしく温かみのある作品です。(Drums,Vocal,Chorus 普天間瞳)
【リリース内容】
アーティスト名: Kusabana タイトル: “IRAKA”(5曲アルバム)
1.花束みたいな嵐 2.甍 3.感情 4.Little Sweetie 5.Meeting and Greeting
Release: 2022.6.1
Format: Digital
Label: 3rd Stone From The Sun LLC
Digital Distribution: FRIENDSHIP./Hipland Music Corporation
FRIENDSHIP.配信スマートリンク https://friendship.lnk.to/IRAKA
Live schedule
*アルバムリリースイベント
2022年6月2日(木)三軒茶屋GrapeFruitMoon
GFM&Kusabana pre. Kusabana 1st mini album 「IRAKA」release記念 "夏の前日"
出演・Kusabana(BAND SET)・東京60WATTS・huenica
【Kusabana info】
Kusabana
2016年結成
メンバー:三浦和峰(ミウラ カズミネ) Vocal,Guitar、普天間瞳(フテンマ ヒトミ) Drums,Vocal,Chorus
ジャンル: Folk,Rock,Blues,Country
かつては衝動的なロック/パンクバンドを通過したメンバーが、歌をじっくり聴いてもらうためにルーツでもあるアコースティック楽器を手に取り始めた。結成当初はアコースティックギター、キーボード、ウッドベース、ドラムの4人編成だったが、メンバーチェンジを経て現在の2ピースへ。
秋田県男鹿市ののんびりした田園育ちの三浦和峰が作る曲は、そのせいか大地の匂いとゆったりしたタイム感を醸し出す。
〈自然や風景〉と〈都市や社会〉が重なり触れ合う場所の摩擦や混ざり合いを切り取って歌う。
温もりのあるフォーキーなバンドサウンドに少しザラついたボーカルが混ざるのが特徴。
サポート期間を経た後2021年に正式に加入した普天間瞳は、結成20年となるロックバンド「JinnyOops!」でドラムを叩く傍ら、大阪・難波のライブバー「music bar S.O.Ra」に勤務していた事があり、お店のレコードやCDを聴き漁ったり、名だたるブルースマン達のライブに立ち会ったりしていた。その経験で培った緩急の効いたドラムが歌に立体感を出している。
JinnyOops!は2017年までにアメリカ・台湾・フランス・香港でライブを行っている。
現在の音楽性に影響を受けた音楽は、洋楽では The Pogues、 Tom Waits、 The Beatles、Neil Young、The Band等。邦楽ではTHE BLUE HEARTS、たま、eastern youth、友部正人、中島みゆき等。
ロックバンドの中にあるアコースティック曲が特に好きだという。
Twitter
https://twitter.com/@kusabana_japan
Instagram
https://www.instagram.com/kusabana_official/
Facebookページ
https://m.facebook.com/Kusabanaband
HP
https://kusabanaofficial.amebaownd.com/
この気持ちよさは初めてかも。新しい音楽に出会えたよ。ありがとう。
この夏は、ビール飲みながらたくさん聴こう。
松本敏将(タバコジュース•くふき)
アコースティックバンド「Kusabana」が、初音源となるミニアルバム「IRAKA」を6月1日にリリースする。 5月4日に先行配信されたタイトル曲「甍(いらか)」に続き、「花束みたいな嵐」のMVが公開された。
Kusabanaは、衝動的なロックバンドで活動をしてきたメンバーが、歌と直接向き合うためにルーツでも あるアコースティック楽器を手に取り始め三浦和峰を中心に結成されたバンド。メンバーチェンジを経て 2021年にJinnyOops!のドラマー普天間瞳が加入し、ツーピース編成となった。 土着的でフォーキーなロックから影響を受けたサウンドに日本的な情緒もブレンドされたグッドメロディ が特徴。
今作プロデュースには、榎本聖貴(ex.LOST IN TIME)とSSW伊藤サチコ の2人からなるユニッ ト「huenica」を迎え制作。しなやかで奥行きのある バンドサウンドに仕上がっている。
今回MVが公開されたリードトラック「花束みたいな嵐」は、2016年の結成当初から歌い続け ていた曲で、夜の広大な地平と星空を連想させる3拍子ならではのダイナミクスが特徴的な 曲。
伊藤サチコのピアノに加え、更にゲストミュージシャンとしてFUJI ROCK FESTIVALへの出演 経験もある「ヘルメッツ」からギタリスト大谷貴広がギターソロを担当。ロビー・ロバートソン さながらのピッキングハーモニクスを使い、激しくも温かいプレイを披露している。
【Kusabana 「花束みたいな嵐」 Music video】
Kusabana official チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCJsJivpyJsbfZO8KKJyrb2Q
アルバムジャケットは、お笑いトリオGAGのフライヤー等のデザインをはじ め多岐にわたる 活躍をしている人気イラストレーター「the_pool_side」 が手掛けた。
アルバムリリースに伴い、6月2日(木) 三軒茶屋Grapefruit MoonにてGFM&Kusabana pre."夏 の前日"の開催が決定した。東京60WA TTS、huenicaを迎え3マンのリリースイベントとなる。 5月4日より来場・配信チケット販売がスタート。
〈メンバーコメント〉
自分の憧れとか好きな事をまっすぐ歌いました。良いバンド演奏に最高のプロデュースをして頂いたの で是非たくさんの方に聴いて欲しいです。(Vocal,Guitar 三浦和峰)
アコースティックサウンドと日々向き合い、楽しみながら制作しました。 今までの自分とは正反対の音量や感情や世界観を発見でき、よりドラムやバンドが好きになりました。 故郷を思い出す様な、懐かしく温かみのある作品です。(Drums,Vocal,Chorus 普天間瞳)
【リリース内容】
アーティスト名: Kusabana タイトル: “IRAKA”(5曲アルバム)
1.花束みたいな嵐 2.甍 3.感情 4.Little Sweetie 5.Meeting and Greeting
Release: 2022.6.1
Format: Digital
Label: 3rd Stone From The Sun LLC
Digital Distribution: FRIENDSHIP./Hipland Music Corporation
FRIENDSHIP.配信スマートリンク https://friendship.lnk.to/IRAKA
Live schedule
*アルバムリリースイベント
2022年6月2日(木)三軒茶屋GrapeFruitMoon
GFM&Kusabana pre. Kusabana 1st mini album 「IRAKA」release記念 "夏の前日"
出演・Kusabana(BAND SET)・東京60WATTS・huenica
【Kusabana info】
Kusabana
2016年結成
メンバー:三浦和峰(ミウラ カズミネ) Vocal,Guitar、普天間瞳(フテンマ ヒトミ) Drums,Vocal,Chorus
ジャンル: Folk,Rock,Blues,Country
かつては衝動的なロック/パンクバンドを通過したメンバーが、歌をじっくり聴いてもらうためにルーツでもあるアコースティック楽器を手に取り始めた。結成当初はアコースティックギター、キーボード、ウッドベース、ドラムの4人編成だったが、メンバーチェンジを経て現在の2ピースへ。
秋田県男鹿市ののんびりした田園育ちの三浦和峰が作る曲は、そのせいか大地の匂いとゆったりしたタイム感を醸し出す。
〈自然や風景〉と〈都市や社会〉が重なり触れ合う場所の摩擦や混ざり合いを切り取って歌う。
温もりのあるフォーキーなバンドサウンドに少しザラついたボーカルが混ざるのが特徴。
サポート期間を経た後2021年に正式に加入した普天間瞳は、結成20年となるロックバンド「JinnyOops!」でドラムを叩く傍ら、大阪・難波のライブバー「music bar S.O.Ra」に勤務していた事があり、お店のレコードやCDを聴き漁ったり、名だたるブルースマン達のライブに立ち会ったりしていた。その経験で培った緩急の効いたドラムが歌に立体感を出している。
JinnyOops!は2017年までにアメリカ・台湾・フランス・香港でライブを行っている。
現在の音楽性に影響を受けた音楽は、洋楽では The Pogues、 Tom Waits、 The Beatles、Neil Young、The Band等。邦楽ではTHE BLUE HEARTS、たま、eastern youth、友部正人、中島みゆき等。
ロックバンドの中にあるアコースティック曲が特に好きだという。
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