琉球コラソン、今季最終ホーム戦でウェルカムプロモーション
県外のハンドボールファンの来訪増加に向け、(一財)沖縄観光コンベンションビューローと共同で沖縄での観戦&旅を呼びかけるプロモーション活動を展開しています。
日本ハンドボールリーグに所属する琉球コラソンは、今季最終ホームゲームとなる2月28日(日)トヨタ紡織九州戦(沖縄県東風平運動公園体育館)では、11月のアウェイ戦に続き、県外からの来訪者向けに特設ブースを設けて映像やリーフレット提供などのPRを行うほか、ノベルティも提供します。
沖縄のハンドボール競技人口は全国5位。幅広い層に親しまれているとともに、小・中学校、高校、いずれのカテゴリーでも全国大会上位の常連校であり、トップ選手も数多く輩出している「ハンドボール王国」です。琉球コラソンは2007年にチーム設立後、2008年シーズンから日本ハンドボールリーグに参入。「ファミリア」と呼ばれるサポーターとの一体感溢れる応援に支えられ、ホームゲームでは9年連続リーグNo.1の観客数を誇ります。
本キャンペーンでは試合会場で「スポーツアイランド沖縄」および「ハンドボール王国沖縄」の魅力をアピールするとともに、ホームゲームでの観戦や旅を楽しんでもらう特典を提供し、沖縄での観戦&旅を呼びかけます。
詳しくは琉球コラソン特設ページ
(https://www.ryukyu-corazon.com/sports-island-okinawa/)
をご覧ください。
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