【東京・町田市】市内中小企業者向け補助金を新設

事業継承事業及び新商品・新サービス開発事業を支援 ~”つなぐ”チャレンジ ”拡げる”チャレンジ~


東京都町田市では、市内中小企業者向けに「町田市事業承継事業補助金」「町田市新商品・新サービス開発事業補助金」の2種の補助金を新設しました。
この取り組みは、技術革新、消費行動や働き方など、目まぐるしく変化し続ける環境変化に適応し、ビジネスの場や働く場として町田市が「選ばれるまち」であり続けるために策定した、10年後、さらにその先の市の姿を見据えた産業振興の方向性を示す「町田市産業振興計画19-28~チャレンジするならTOKYOの町田から!~」に基づくものです。
町田市の、起業・創業意欲が高い、異業種間連携が活発、産業支援機関が充実している等の特徴を生かし、事業の立ち上げや拡大、事業継承にチャレンジする事業者への支援を進めます。


「町田市事業承継事業補助金」の概要
 

”つなぐ“チャレンジ”つなぐ“チャレンジ

中小企業では、利益を出していながらも後継者難で自主廃業せざるを得ない「黒字廃業」が増加傾向にあり、事業承継が大きな経営課題となっています。こうした背景を踏まえ、市では、「町田市産業振興計画19-28」に基づき、2019年5月から「町田市事業承継推進ネットワーク(※)」を立ち上げ、市内事業者の円滑な事業承継を支援しています。

このたび、市内事業者が持つ優れた技術・ノウハウを次世代へと「“つなぐ”チャレンジ」を後押しするため、事業を“受け渡す”方への事業承継補助「町田市事業承継事業補助金」を新設します。申請受付は8月3日(月)から開始します。
 

(※)町田市事業承継推進ネットワークは、市が中心となり、事業承継を専門的に支援する機関や市内外の金融機関などと連携しながら、事業者のニースに応じた支援を行っています。


■ 補助対象事業及び経費

補助対象事業 補助対象経費
(1)専門事業者によるコンサルティング等を受ける事業 ①初期診断に要する経費
②課題分析に要する経費
③事業承継計画の作成に要する経費
④企業価値の算出に要する経費
(2)専門事業者にM&Aの仲介を委託する事業 ①仲介・マッチングの登録
②仲介の着手


■ 補助金額
対象経費の1/2(1事業者あたり、上限50万円)

■ 対象者
以下の要件をすべて満たす中小企業者(個人事業者を除く)
(1)市内に本社を有すること
(2)1年以上事業を営んでいること
(3)市税を完納していること
(4)補助事業の実施計画について、「町田市事業承継推進ネットワーク」の確認を受けていること

■ スケジュール
2020年7月~2021年1月:制度周知・実施計画確認
2020年8月3日~11月30日:申請受け付け
2020年8~12月:交付決定(申請から約2週間)
2020年8月~2021年2月:事業承継実施
2020年9月~2021年3月:事業実施報告・補助金交付
 

 

「町田市新商品・新サービス開発事業補助金」の概要
 

“拡げる”チャレンジ“拡げる”チャレンジ

国や東京都による、先端技術の社会実装に向けた実証実験の仕組みづくりや支援が進められる中、市では、「町田市産業振興計画19-28」に基づき、市内事業者が取り組む、新しいビジネスモデルや新技術の導入に挑戦する市内事業者を後押しするため、新たな商品やサービスの開発に要する実証実験の費用を補助する「町田市新商品・新サービス開発事業補助金」を新設します。
申請受付は、8月3日(月)から開始します。

 


■ 補助対象事業及び経費
市内中小企業者が単独又は他企業等と連携して、新たな商品・サービスを開発する際に市内で行う実証実験


実証実験の例
  • 開発中の○○○センサーの精度を高めるため、市内の○○施設で試運転する。
  • 新商品(食品)を開発するにあたり、市内で試食を実施し、評価を受ける。

対象経費の例

  • 人件費、消耗品費、委託料使用料又は賃借料


 ■ 補助金額
対象経費の1/2(1事業者あたり、上限50万円)

■ 対象者
以下のすべての要件を満たす中小企業者
(1)市内に住民登録を有する個人事業者又は市内を納税地とする法人であること
(2)1年以上事業を営んでいること
(3)市税を完納していること

■ スケジュール
2020年7~8月:制度周知
2020年8月3~31日:申請受け付け
2020年9月:第一次審査(書類)、第二次審査(懇談会)
2020年10月:交付決定
2020年10月~2021年2月:実証実験実施
2020年10月~2021年3月:事業実施報告・補助金交付

 

「町田市産業振興計画19-28~チャレンジするならTOKYOの町田から!~」
町田市の産業を取り巻く環境は、技術革新、消費行動や働き方など、目まぐるしく変化し続けています。こうした環境変化に適応し、ビジネスの場や働く場として町田市が「選ばれるまち」であり続けるために、10年後、さらにその先の市の姿を見据えた産業振興の方向性を示す「町田市産業振興計画19-28~チャレンジするならTOKYOの町田から!~」を策定しました。
町田市の、起業・創業意欲が高い、異業種間連携が活発、産業支援機関が充実している等の特徴を生かし、事業の立ち上げや拡大、事業継承にチャレンジする事業者への支援を進めます。
■ 計画期間:2019年度~2028年度
■ 目指す将来像と施策の柱
本計画では、「立ち上げる」・「拡げる」・「つなぐ」の「3つのチャレンジ」の促進・支援と、「ビジネスしやすく、働きやすいまちづくり」からなる、4つの柱を設定し、<ビジネスに、働く人に、心地よいまち>を目指し施策を推進します。
【計画に基づく具体的な取り組みの例】
『立ち上げる』チャレンジ
・子ども・学生・シニア等、幅広い世代に向けて起業・創業の魅力を伝えるセミナー等の開催
・創業者同士が情報交換や事業連携を行えるネットワークの構築
『拡げる』チャレンジ
・日本弁理士会関東会との協定に基づく知的財産権の普及・啓発
・市内商業者等のキャッシュレス化に向けた支援
・新しいビジネス手法(シェアリングエコノミー等)に挑戦する事業者の支援
『つなぐ』チャレンジ
・市と産業支援機関、金融機関が連携した「事業承継ネットワーク」による事業承継支援
・事業承継のタイミングを迎えた事業者に対する資金調達の支援
ビジネスしやすく、働きやすいまちづくり
・中心市街地へのシェアオフィスやサテライトオフィスの設置促進

 


■ 東京都町田市について
東京都の南端に位置する町田市は、自然と伝統、賑わい、新しいカルチャーが共存する彩り豊かな地域。あらゆるニーズを満たすモノ、コト、場所が集まっている。

○人口と世帯数(住民基本台帳による)
2019年11月1日現在
人口:429,052人
世帯数:197,726世帯

○各種データ・小田急線の乗降人数:291,802人(/日)※新宿に次いで第2位
・子どもの転入超過数:612人 ※東京都1位、全国4位(政令市含む)

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