dotData、Amazon SageMakerを利用し、dotData StreamのMLOps機能を強化

dotDataのモデルデプロイと運用フレームワークが拡張され、dotDataのMLOps機能を強化

 企業のデータサイエンス活用の自動化・運用化のリーダーであるdotData, Inc.(本社:カリフォルニア州、CEO:藤巻 遼平、以下 dotData)は、dotData Streamがアマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)の機械学習サービスであるAmazon SageMaker上で稼働するようになったことを発表します。

 Amazon SageMakerは、開発者やデータサイエンティスト向けに機械学習(ML)モデルを迅速に構築、トレーニング、デプロイできるようにするフルマネージドサービスです。dotData Streamは、dotDataプラットフォームで開発された人工知能 (AI) / MLモデルを、即時にコンテナ化し、リアルタイムの予測を可能とします。
 dotDataのユーザーは、簡単なクリック操作だけで、Amazon SageMaker上にdotData Streamを起動することができます。これによって、dotDataを利用して開発したAI / MLモデルを、Amazon SageMakerのフルマネージド機能によって管理することが可能になり、dotData Enterpriseを使用したAI / MLの開発自動化、dotData Streamを使用したAI / MLのデプロイメント、そしてAmazon SageMakerを使用したAI / MLの管理まで、データサイエンスのライフサイクル全体が自動化され、より多くの企業がデータに基づいた知見をビジネスで活用できるようになります。

 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社のパートナー アライアンス統括本部 執行役員 統括本部長 渡邉 宗行氏は、次のように述べています。「dotDataは、APNに参加してからわずか8か月でAWS Machine Learning コンピテンシーのパートナーに認定されたことは素晴らしいことです。今回、Amazon SageMaker上でdotData Streamが稼働したことで、dotDataのお客様は、従来とは比較にならないほど、素早く、そして簡単にAI / 機械学習モデルを開発し、運用管理できるようになます。AIの業務適用への敷居が下がり、AIによるビジネスの価値創出までの時間を大幅に短縮できます。これからもdotDataが、よりよいソリューションをお客様へお届けできることを楽しみにしています。」

 dotData, Inc.の創設者でありCEOの藤巻遼平は、次のように述べています。「当社は、エンドツーエンドのAI自動化プラットフォームの機能を継続的に改善しています。今回の発表は、企業のAIライフサイクルにおいて重要な要素である、dotDataのモデルデプロイと運用化のフレームワークを強化するための重要なマイルストーンです。我々はAWSとのパートナーシップを拡大することで、両社の顧客がデジタルトランスフォーメーションの取り組みを加速し、データサイエンスとAIプロジェクトからより大きなROIを獲得できるよう支援できることを嬉しく思っています。」

 dotDataは今年7月にリアルタイム予測機能を可能にする非常にポータブルなコンテナ型AI / MLエンジン、dotData Streamを発表しました。 dotDataのユーザーは、dotData EnterpriseまたはdotData PyでAI / MLモデルを開発し、1行のdockerコマンドだけでAI / MLモデルをデプロイすることができます。dotData Streamは、クラウド上のMLOpsプラットフォームやコンテナオーケストレーションフレームワークに簡単にデプロイできるように設計されています。

 dotDataは、高度な予測分析BIダッシュボードやアプリケーション向けにAI / MLモデル開発を加速する「AutoML 2.0」ソリューションを提供しています。dotDataの独自のAI技術を活用し、ビジネスのローデータから特徴量設計、機械学習の実装まで、データサイエンスプロセス全体を自動化することで、BI開発者やデータエンジニアは数日でAI / MLモデルを容易に開発できるようになります。dotDataのAIを搭載した特徴量設計は、データ変換、クレンジング、正規化、集計、組み合わせ等を自動適用し、複雑な関係性と数十億の行数を持つ数百のテーブルを単一の特徴量テーブルに変換し、これまで手作業で行われていた予測分析ソリューション開発の基礎となるデータサイエンスプロセスを自動化します。

 dotDataは、企業のより多くの人材がデータサイエンスタスクを実行できるようにし、企業のデータサイエンスをスケーラブルかつ持続可能なものにすることで、誰もがデータサイエンスを実行できるようにします(AIの民主化)。AI / MLの開発ワークフロー全体を自動化することで、ユーザーは企業のデータソースに直接アクセスして、複雑なテーブル構造や膨大なデータセットから最小限の入力で数百万の特徴量を設計および評価できるようになります。また、特徴量とMLのスコアリングパイプラインを本番品質で自動生成し、AI / MLモデルを素早く業務適用できるように設計されていることから、ITチームは簡単にAI / MLモデルを既存の業務フローに統合することができます。従来は時間と労力がかかっていた、業務適用されたパイプライン(特徴量や機械学習モデル)を維持する再学習のプロセスも自動化され、時間の経過とともに変化するデータの品質を確保することできます。dotDataの GUIを使用すれば、データサイエンスの経験やSQL / Python / Rなどのプログラミングスキルがなくても、5分程度の操作だけで、誰もがデータサイエンスタスクを実行することができます。

 dotDataのAIを活用したデータサイエンス全体の自動化プラットフォームの詳細およびデモについては、https://dotdata.com/JPをご覧下さい。


【dotData, Inc. について】
dotDataは、ビジネスインテリジェンスの専門家が、BIプラットフォームや予測分析アプリケーションにAI / MLモデルを素早く簡単に追加できる「AutoML 2.0」を開発しました。フォーチュン500を含む様々な企業がdotDataを活用して、AI / 機械学習の開発を加速させ、より高いビジネス価値を実現しています。dotDataの自動化されたデータサイエンスプラットフォームは、AI / MLの中核であるデータサイエンスプロセス全体を自動化することで、ROIを加速し、モデル開発コストを削減します。dotDataはビジネスのローデータを取り込み、独自のAIを活用して、有用な仮説パターンを自動検出し、リレーショナル、トランザクション、時間情報、空間情報、テキストデータから機械学習に対応した特徴量テーブルを構築します。

dotData, Inc.は、以下の評価を得ています:
・2019年 第2四半期の機械学習自動化(AutoML)のForrester New Waveレポート(The Forrester New Wave™: Automation-Focused Machine Learning (AutoML) Solutions, Q2 2019)において、リーダーの評価を獲得。
・その他、米国 2019年AI breakthrough awards で「best machine learning platform」を受賞、CRNのビッグデータ分野で「emerging vendor to watch」(注目すべきベンダ)  の評価を獲得、CB Insightsで「Top 100 AI Startups in 2020」に選出されるなど評価を受けています。

詳細は、こちらからご覧ください。
https://dotdata.com/JP
Twitter ( https://twitter.com/DotDataUS
LinkedIn ( https://www.linkedin.com/company/dotdatainc


※ アマゾン ウェブ サービス、Amazon Web Services、AWS、Amazon SageMakerは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※ dotDataのロゴは、米国dotData,Incまたは関連会社の米国およびその他各国における登録 商標です。
※ その他記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

●dotDataウェブサイト内プレスリリース
https://dotdata.com/JP/pressrelease-20201028

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