「物流業務における課題改善のご提案」ウェビナーをブラザー販売×ダイアログが3月3日に共同開催

株式会社ダイアログ（本社：東京都品川区、代表取締役：方志嘉孝）は、 ブラザー販売株式会社（本社：愛知県名古屋市、社長：三島勉）と共同で「物流業務における課題改善のご提案」ウェビナーを令和3年3月3日（水）に開催いたします。

昨今の【人手不足】といった課題を背景に、物流現場ではより一層「システム化」や「効率化」が求められています。「ヒューマンエラーをなるべく避けたい」「物流コストをなるべく抑えたい」という悩みや課題を抱えている方も多いのではないでしょうか。
 

今回のウェビナーでは、倉庫内物流作業の正確性とスピードアップを実現する仕組みであるSaaS型在庫・倉庫管理システム「W3 MIMOSA」と、「倉庫現場の業務改善を実現するプリンティングソリューション」について、ダイアログ、ブラザー販売がそれぞれ解説します。

▼3/3ウェビナーのお申込みはこちら
https://business.brother.co.jp/public/application/add/1990

 
■ブラザー販売株式会社とは
ブラザー販売は、ブラザーグループの国内マーケティングを担う企業として、“At your side.”の精神のもと、主力であるコンパクト・高耐久のレーザープリンター、インクジェットプリンターはもちろん、携帯性に優れたモバイルプリンターやラベルプリンターなど、多種多様な製品群ときめ細かなソリューションでビジネスのあらゆる場面におけるお客様のニーズにお応えしています。時代や環境の変化に対応し、お客様やビジネスパートナーから信頼される企業、従業員にとって働きがいと誇りの持てる企業を目指し、変革と挑戦を続け、ユニークな製品やソリューションを創出しています。
https://www.brother.co.jp/
 

■株式会社ダイアログとは
2013年11月創業。株式会社ダイアログ（本社：東京都品川区、代表取締役：方志嘉孝）は物流×ITをテーマに、物流領域のイノベーションを実現するソリューションを提供するプロフェッショナル集団。
主力ソリューションであるクラウド型WMS「W3 SIRIUS」は、オムニチャネル、複数拠点の在庫⼀元管理を実現する高機能モデルとして高評価を獲得。年間流通総額2200億円を実現し、2018年にはASPIC IoT-AIクラウドアワードにて、ASP・SaaS部門の社会・業界特化系分野先進技術賞を受賞。また、WMS以外にも、三菱商事と共同で、リバース物流活用サービス「SMARI」を企画・開発し、2020年12月時点で約2700店舗のローソンへの導入を実施している。

・W3 MIMOSAとは？
「W3 MIMOSA」は2015年にリリースした高機能クラウド型在庫倉庫管理システム「W3 SIRIUS」の多業界導入実績をもとに、「ノンカスタマイズでの即時標準導入」をコンセプトに開発した、SaaS 型在庫倉庫管理システムです。

・製品ページ
https://www.dialog-inc.com/top/business/warehouse_management_services/about_w3_mimosa/

■本件に関する報道関係者からのお問合せ先
株式会社ダイアログ
https://www.dialog-inc.com/

マーケティング担当：小林恵子
電話：[phone]
メールアドレス：[e-mail]
マーケティング担当：ベレイキナ・エウゲニヤ
電話：[phone]
メールアドレス：[e-mail]