国際協力NGOジョイセフ「I LADY.」との協同寄付企画「おちゃりティ泥棒」第3弾
ファッション×チャリティで女性をエンパワメントする『春のおちゃりティ祭り」を実施!
特設ページで活動内容を公開中!
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株式会社デファクトスタンダード(本社:東京都大田区、代表取締役社長:仙頭健一、以下デファクトスタンダード)が運営する、寄付と買い物で社会貢献することができる「FASHION CHARITY PROJECT(以下FCP、https://www.waja.co.jp/fcp/)」は、国際協力NGOジョイセフのI LADY.と協同し、寄付企画「おちゃりティ泥棒」第3弾、『春のおちゃりティ祭り』を2020年3月10日(火)から開催中です。その取り組み内容をまとめた特設ページを公開したのでお知らせいたします。
▼プレスリリースPDFダウンロード
https://prtimes.jp/a/?f=d54472-20200324-4548.pdf
『春のおちゃりティ祭り』特設ページ:https://www.waja.co.jp/fcp/ocharity/vol3
◆「おちゃりティ泥棒」第3弾『春のおちゃりティ祭り』について
『春のおちゃりティ祭り』では、国内外で活躍するトップモデルやクリエーターが所属するマネジメントオフィス、「株式会社ボン イマージュ」(東京都港区)のみなさまをはじめとする、多くのI LADY. アクティビストにご協力いただき、寄付総数150点、総額790,426円相当のアイテムが集まりました。これらのアイテムはFCPがサイト上(https://www.waja.co.jp/fcp/products)で販売し、収益はI LADY. プロジェクトの活動資金になります。
また、特設ページでは、ボン イマージュに所属するモデルのShenさんと、I LADY. アクティビストでもある立野リカさんのお二人のインタビューを掲載します。インタビューではご自身の女性のセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツに対する対する考えやチャリティとの関わり方についてお話しいただきました。
◆「おちゃりティ泥棒」について
「FASHION CHARITY PROJECTには参加したいけど、なかなかチャリティ商品を送る時間が取れない」というファッショニスタの呟きをキャッチし、「ファッションアイテムとあなたの♥を泥棒しに参上します。」をコンセプトに結成されたのが、「おちゃりティ泥棒」です。毎回ファッショニスタの元に「おちゃりティ泥棒」たちが押しかけ、寄付商品をいただきます。
第1弾企画では株式会社ボン イマージュ・株式会社シグノ代表取締役の馬淵哲矢さん、第2弾企画ではAHKAH・good juice 〜Terre Table〜 取締役兼PRの福王寺彩野さんから多くのファッション感度の高い寄付商品をいただきました。
「おちゃりティ泥棒」過去の実施内容
「馬淵哲矢さん」 https://www.waja.co.jp/fcp/ocharity/vol1
「福王寺彩野さん」 https://www.waja.co.jp/fcp/ocharity/vol2
◆「I LADY. × FCP」について
I LADY. アクティビストの小安光司(FCPファウンダー)と、長谷川直子(エディター・ディレクター)が立ち上げたプロジェクトです。I LADY. への寄付商品を、FCPで販売。
その収益は国際協力NGOジョイセフが行う「I LADY. プロジェクト」を通して、世界中の女性たちがセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツを享受するための活動資金になります。
I LADY. × FCPプロジェクト特設ページ
https://www.waja.co.jp/fcp/articles/ilady
◆「I LADY. プロジェクト」について
I LADY. は、すべての女性がセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(SRH /R)を享受できる世界を目指し、国際協力NGOジョイセフが立ち上げたプロジェクト。
SRHは、性や子どもを産むことに関わるすべてにおいて、身体的にも精神的にも社会的にも良好な状態を、SRRは自分の意思が尊重され、自分の身体に関することを自分自身で決められる権利を意味します。
I LADY. プロジェクトは、女性たちが自分の体や性と向き合い健康に生きるためのきっかけを作る活動を通じ、日本も途上国も、世界中のすべての女性が内面から健康的に輝けることを目指します。
◆「I LADY. アクティビスト」について
I LADY. プロジェクトには、その趣旨に賛同する150人以上のアクティビストが存在します。中にはタレントやアーティスト、スタイリスト、編集者などの「ファッションのプロ」もアクティビストとして活動中です。
FCPでは寄付商品を販売し、持続的な寄付のシステムを構築することで、各種社会課題の解決に取り組む団体の活動を支援し、「持続可能な開発目標」に貢献していきます。
◆FASHION CHARITY PROJECT(FCP)とは
“チャリティにサステナビリティとスケールを”というミッションのもと、日本に新しいチャリティのカタチを提供することを目的に、「善意」だけでなくドナーのメリットをベースにした新しいチャリティモデルを提供するファッション通販サイトです。
商品提供者であるドナーは、支援したい活動を選び、不用になったファッションアイテムを寄付します。寄付された商品をFCPがリユースファッションとして販売します。また、売れた金額の最大50%の税金控除を受けることができます。
これまでに57,000点以上、1億3000万円相当の商品を寄付いただいています。販売金額の寄付先として、現在21の団体と提携しています。(2020年3月現在)
中核事業であるブランド品宅配買取サービス「Brandear(ブランディア)」を中心に、「データベース」「ローコストオペレーション」「テクノロジー」といった強みを活かし、リユースEコマースにおける「中・低単価アパレル市場」マーケットを拡大してきました。取り扱いは、洋服、バッグ、アクセサリーなど、ハイブランドから身近な百貨店ブランドまで約7,000種類と幅広く、延べ300万人以上のお客様にご利用頂いております。今後も本サービスを中核としながら、世の既成概念にとらわれず、新しい価値を見出し、デファクトスタンダードとなるサービスを生み出していきます。
【会社概要】―――――――――――
【ブランディア】
https://brandear.jp/
【ブランディアオークション!】
https://auction.brandear.jp/
会 社 名 : 株式会社デファクトスタンダード
代 表 者 : 代表取締役社長 仙頭 健一
本社所在地 : 東京都大田区平和島3-3-8 山九平和島ロジスティクスセンター5F
設 立 日 : 2004年4月
資 本 金:1,209百万円
▼プレスリリースPDFダウンロード
https://prtimes.jp/a/?f=d54472-20200324-4548.pdf
『春のおちゃりティ祭り』特設ページ:https://www.waja.co.jp/fcp/ocharity/vol3
◆「おちゃりティ泥棒」第3弾『春のおちゃりティ祭り』について
『春のおちゃりティ祭り』では、国内外で活躍するトップモデルやクリエーターが所属するマネジメントオフィス、「株式会社ボン イマージュ」(東京都港区)のみなさまをはじめとする、多くのI LADY. アクティビストにご協力いただき、寄付総数150点、総額790,426円相当のアイテムが集まりました。これらのアイテムはFCPがサイト上(https://www.waja.co.jp/fcp/products)で販売し、収益はI LADY. プロジェクトの活動資金になります。
(寄付いただいたアイテムの一部)
また、特設ページでは、ボン イマージュに所属するモデルのShenさんと、I LADY. アクティビストでもある立野リカさんのお二人のインタビューを掲載します。インタビューではご自身の女性のセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツに対する対する考えやチャリティとの関わり方についてお話しいただきました。
◆「おちゃりティ泥棒」について
「FASHION CHARITY PROJECTには参加したいけど、なかなかチャリティ商品を送る時間が取れない」というファッショニスタの呟きをキャッチし、「ファッションアイテムとあなたの♥を泥棒しに参上します。」をコンセプトに結成されたのが、「おちゃりティ泥棒」です。毎回ファッショニスタの元に「おちゃりティ泥棒」たちが押しかけ、寄付商品をいただきます。
第1弾企画では株式会社ボン イマージュ・株式会社シグノ代表取締役の馬淵哲矢さん、第2弾企画ではAHKAH・good juice 〜Terre Table〜 取締役兼PRの福王寺彩野さんから多くのファッション感度の高い寄付商品をいただきました。
「おちゃりティ泥棒」過去の実施内容
「馬淵哲矢さん」 https://www.waja.co.jp/fcp/ocharity/vol1
「福王寺彩野さん」 https://www.waja.co.jp/fcp/ocharity/vol2
◆「I LADY. × FCP」について
I LADY. アクティビストの小安光司(FCPファウンダー)と、長谷川直子(エディター・ディレクター)が立ち上げたプロジェクトです。I LADY. への寄付商品を、FCPで販売。
その収益は国際協力NGOジョイセフが行う「I LADY. プロジェクト」を通して、世界中の女性たちがセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツを享受するための活動資金になります。
I LADY. × FCPプロジェクト特設ページ
https://www.waja.co.jp/fcp/articles/ilady
◆「I LADY. プロジェクト」について
I LADY. は、すべての女性がセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(SRH /R)を享受できる世界を目指し、国際協力NGOジョイセフが立ち上げたプロジェクト。
SRHは、性や子どもを産むことに関わるすべてにおいて、身体的にも精神的にも社会的にも良好な状態を、SRRは自分の意思が尊重され、自分の身体に関することを自分自身で決められる権利を意味します。
I LADY. プロジェクトは、女性たちが自分の体や性と向き合い健康に生きるためのきっかけを作る活動を通じ、日本も途上国も、世界中のすべての女性が内面から健康的に輝けることを目指します。
◆「I LADY. アクティビスト」について
I LADY. プロジェクトには、その趣旨に賛同する150人以上のアクティビストが存在します。中にはタレントやアーティスト、スタイリスト、編集者などの「ファッションのプロ」もアクティビストとして活動中です。
FCPでは寄付商品を販売し、持続的な寄付のシステムを構築することで、各種社会課題の解決に取り組む団体の活動を支援し、「持続可能な開発目標」に貢献していきます。
◆FASHION CHARITY PROJECT(FCP)とは
“チャリティにサステナビリティとスケールを”というミッションのもと、日本に新しいチャリティのカタチを提供することを目的に、「善意」だけでなくドナーのメリットをベースにした新しいチャリティモデルを提供するファッション通販サイトです。
商品提供者であるドナーは、支援したい活動を選び、不用になったファッションアイテムを寄付します。寄付された商品をFCPがリユースファッションとして販売します。また、売れた金額の最大50%の税金控除を受けることができます。
これまでに57,000点以上、1億3000万円相当の商品を寄付いただいています。販売金額の寄付先として、現在21の団体と提携しています。(2020年3月現在)
◆株式会社デファクトスタンダードについて
中核事業であるブランド品宅配買取サービス「Brandear(ブランディア)」を中心に、「データベース」「ローコストオペレーション」「テクノロジー」といった強みを活かし、リユースEコマースにおける「中・低単価アパレル市場」マーケットを拡大してきました。取り扱いは、洋服、バッグ、アクセサリーなど、ハイブランドから身近な百貨店ブランドまで約7,000種類と幅広く、延べ300万人以上のお客様にご利用頂いております。今後も本サービスを中核としながら、世の既成概念にとらわれず、新しい価値を見出し、デファクトスタンダードとなるサービスを生み出していきます。
【会社概要】―――――――――――
【ブランディア】
https://brandear.jp/
【ブランディアオークション!】
https://auction.brandear.jp/
会 社 名 : 株式会社デファクトスタンダード
代 表 者 : 代表取締役社長 仙頭 健一
本社所在地 : 東京都大田区平和島3-3-8 山九平和島ロジスティクスセンター5F
設 立 日 : 2004年4月
資 本 金:1,209百万円
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