コロナ解雇が増え続ける中、低糖質弁当の宅配サービス「nosh-ナッシュ」は正社員を積極採用！

〜コロナ時代に雇用という社会貢献。4月から145名採用〜

冷凍の低糖質メニューをサブスクリプションで展開しているナッシュ株式会社（本社・大阪市、代表取締役　田中　智也）は、新型コロナウィルス拡大の影響でニーズの高まりを受ける中、今年4月には自社工場を新設し9月までに120人を採用しました。さらなる製造数の拡大と強化のため、新たに尼崎工場で正社員25人の採用が決定しました。

 

厚生労働省によると24日、新型コロナ感染拡大に関連する解雇や雇い止めが6万人を超えたことが明らかになりました。契約社員や派遣社員のいわゆる非正社員がコロナ感染拡大の影響で次々と解雇が続いています。そのなか、弊社では正社員を積極的に採用し、雇用という形で社会に貢献を行います。

・自社工場について

【自社製造工場・物流センター】
住      所　：兵庫県尼崎市杭瀬南新町3-4-66
採用人数　：25名（4月から計145名採用予定）




「nosh-ナッシュ」の宅配サービス　飽きさせない仕組み

糖質30g以下、塩分2.7g以下で高たんぱく質の食事やスイーツを、当社所属の管理栄養士と専属料理人によるレシピをもとに自社工場で手作りし、冷凍でお届けするサービスを提供しています。

自社で製造から販売までを行うD2Cで事業を展開しているため、無駄な中間コストが抑えられ、高品質の食材を低価格でお客様へ提供することが可能となりました。また、販売も自社で行うことで、お客様からいただいたお声をすぐに社内で共有し改善を行います。ナッシュは、お客さまの調理の手間を減らしながら、健康・安全で満足のいく食事を低価格で提供致します。

 50品以上ある低糖質メニューは、当社所属の管理栄養士と専属料理人によるレシピをもとに自社工場で手作りしており、週2回メニューの改廃を行いお客様を飽きさせない仕組みを作りました。自分で好きなメニューを選ぶことができ、配送間隔も生活スタイルに合わせて選択できるなど、「ナッシュ」の宅配サービスは届いたとき解凍するだけで手軽に楽しめます。


・ナッシュとは

「食事で社会全体を健康に」
日本人の約30％は生活習慣病患者または予備軍と言われており、女性の社会進出や核家族が増える中で家事の負担は高まり、健康的な食事の準備を継続的に摂取することは簡単ではありません。こうした中、2017年のメタボリックシンドローム・高血圧の患者数は1,000万人を超えています。

ナッシュでは、生活習慣病は日々の食生活の見直しからが大切だと考えており、体質改善の臨床試験を2度実施し、科学的根拠も実証済みのため、本格的な栄養管理を手軽に取り入れることが可能です。ナッシュは「食事」を通して生活習慣病患者の増加という社会の問題を解決し、皆さんの豊かな暮らしに寄り添います。


・会社概要

社名　　　：ナッシュ株式会社
所在地　   ：大阪府大阪市中央区高麗橋3-2-7　ORIX高麗橋ビル5F
役員　　　：代表取締役　田中　智也
設立　　　：2016年6月
事業内容   ：nosh（ナッシュ）の製造・販売
資本金　   ：444,505,113円（2019年11月27日現在）
従業員数   ：140人
URL　　　：https://nosh.jp/