【受賞報告】スキンケアD2Cブランド「Hazumi バージンプラセンタサプリ」が日本コンシューマーリサーチのアンケート調査でプラセンタサプリ部門の6冠を達成しました!
スキンケアの新常識は飲むエイジングケア。
株式会社skinbase(代表取締役:加藤裕之)のスキンケアD2Cブランド、「肌本来の力を引き上げ、弾むようなさわり心地を叶える」をコンセプトにした、「Hazumi バージンプラセンタサプリ」が日本コンシューマーリサーチによる美容サロン関係者・美容家、計1103名を対象としたアンケート調査において、プラセンタサプリ部門の3つの項目においてNo.1を獲得いたしました。
- Hazumi バージンプラセンタとは
女性の肌と心の栄養を支えるためにつくられたサプリメントです。
Hazumiに配合されているバージンプラセンタは、【プラセンタの進化版】と言われています。
市場を賑わせてきた生プラセンタは栄養豊富ではあるものの、
ウイルス感染のリスクがあり、生のままで使用すると安全性に懸念が生じてしまいます。
そこで研究所の独自製法によって徹底的にウイルスや細菌を除去しつつ、
豊富な栄養分を残すことに成功したのが、【バージンプラセンタ】です。
栄養分を多く残せているバージンプラセンタだからこそ、従来のプラセンタ以上に効果に期待がされています。
プラセンタの原料である胎盤は、鮮度劣化が早く管理が難しいとされています。
より新鮮で安全なプラセンタをお届けするため、Hazumiは鮮度に強くこだわりました。
九州の養豚所で朝一番に回収した胎盤を凍結処理し、素早く工場へ。
工場への作業は厳しいマニュアルとスピーディーさにこだわり、新鮮なままカプセルへエキスを内包しています。
口に入れるものだからこそ、徹底した鮮度を守るHazumiバージンプラセンタをぜひご実感ください。
(バージンプラセンタの製法工程)
・固液分離
胎盤を固体と液体に分離し、それぞれ適した製法で有用成分を最大限に引き出しています。
・低温加熱
生エキスは63℃以下の温度管理を徹底し有効成分をそのまま残しています。
また、安全性についての研究も行なっています。
・膜分離、滅菌ろ過
独自技術により、ナノレベルの膜分離(0.22μm)ろ過を組み合わせています。
・フリーズドライ
プラセンタエキスをマイナス40℃に凍結、減圧し真空状態で水分を取り除き、乾燥させます。
加熱しないので、有効成分をほぼ100%残すことができます。
- No.1を獲得した3つの項目
- エステの代わりに取り入れたいプラセンタサプリ NO1
- エイジングケア※に期待できるプラセンタサプリ NO1 ※年齢に応じた栄養補給によるケア
- 30代~50代女性におすすめしたいプラセンタサプリ NO1
Hazumiはスキンケアを通して
「人に会いたくなるきっかけ」をみなさまへお届けします。
自分の肌に自信がない方こそバージンプラセンタで
「弾力とうるおいのある」弾むようなさわり心地の肌に出会ってほしいのです。
肌に自信が持てると毎日がほんの少し鮮やかになるはず。
肌を起点に自信に満ち溢れる魅力的なあなたを引き出します。
◆調査概要
実施委託先:日本コンシューマーリサーチ
調査期間:2021年7月7日~7月13日、7月16日~7月19日
調査方法:インターネット調査
調査概要:プラセンタサプリを扱う10社を対象としたブランド名イメージ調査
調査対象:美容家 551名、美容サロン関係者 552名
◆製品詳細
商品名:Hazumi バージンプラセンタサプリ
内容量:60粒(30日分)
販売価格:12,000円(税抜・送料別)
【skinbase概要】
会社名:株式会社skinbase
代表取締役:加藤裕之
事業内容 :化粧品、サプリメントの企画、販売
ブランドサイト:https://skinbase.co.jp/
公式インスタグラムアカウント:https://www.instagram.com/hazumi.skinbase/
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社skinbase
代表取締役 加藤 裕之
MAIL:hiro@skinbase.co.jp
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