“島原手延べ黒ごまそうめん”のセテラから “往く寅 来る卯 年越しそばと年明けうどんのセット”が発売!!
ひそかなブーム「年明けうどん」をご家庭で簡単にたのしめる、「手延べそば」と「手延べうどん」の詰合せを、2022~2023年、往く寅年・来る卯年バージョンでお届けします
このセットは、ご家庭で気軽に年越しそばと年明けうどんをたのしんでもらおうと企画されたもので、年末年始にピッタリの祈長寿そば&目出鯛平うどんのセットです。寒い季節にぴったりの、体が芯からあたたまる、自慢の潤生麺を存分にお楽しみください。
■「年越しそば」の由来は縁起担ぎ?
年越しそばの由来には諸説あり、 江戸時代中期、江戸の商家で毎月のみそかにそばを食べる習慣があり、それが大みそか(12月31日)だけ残って「年越しそば」になったという説が一般的。
一年の厄災を断ち切り、細く長く長寿を祈る縁起担ぎの側面があり、大みそかの恒例行事となりました。
現代における「年越しそば」の姿は日本各地さまざまで、郷土の味に寄り添ったものが多く、シンプルで奇をてらわない普通のそばが食べられています。お節料理の具材を使うことも多く、 紅白のかまぼこ、野菜のかき揚げ、エビ天などが定番である。また、人参、ゴボウ、鶏肉などを炊いたものを「かけそば」にかけることも多い。
■「年明けうどん」とは? どのように愉しむのが正解?
元来、うどんは太くて長いことから、長寿を祈る縁起物として食べられてきました。「年明けうどん」とは、純白で清楚なうどんを年の初めに食べることにより、その年の人々の幸せを願うものです。
食べ方は簡単。元旦から1月15日までに、真っ白なうどんに紅いトッピングを添え、年の初めに食べるだけ。その年の人々の幸せを願い、ご家庭で簡単にできるお正月のお祝いが「年明けうどん」なのです。
■商品詳細
名称:手延べそば
内容量:300g(麺:100g×2袋 つゆ:50g×2)
原材料名:【麺】小麦粉(国内製造)、蕎麦粉、食塩、食用植物油(大豆を含む)、打粉(澱粉)
【つゆ(和紙柄)】米発酵調味料(国内製造)還元水飴、しょうゆ(本醸造)、糖類(砂糖混合ぶどう糖果糖液糖、水飴、砂糖)、鰹節エキス、食塩、酵母エキス、さば削り節、カツオエキス/酒精、(一部に小麦・大豆・さばを含む)
※写真の具材はついていません。
名称:手延べうどん
内容量:300g(麺:100g×2袋 つゆ:50g×2)
原材料名:【麺】小麦粉(小麦(熊本県産))、食塩、鯛エキス、食用植物油(大豆を含む)、打粉(澱粉)/紅麹色素、コチニール色素
【つゆ(銀パック)】しょうゆ(本醸造)(小麦・大豆を含む国内製造)、砂糖混合異性化液糖、砂糖調製品(砂糖、果糖、デキストリン)、煮干エキス、かつお節エキス、米発酵調味料、食塩、かつお節だし、醸造酢、ホタテエキス、酵母エキス/アルコール、乳酸、酢酸、ビタミンB1
※写真の具材はついていません。
【ご購入いただける先】
https://item.rakuten.co.jp/settella/yk-01/
【本件に関する報道各位からのお問い合わせ先】
坂本: info@settella.com
090-6548-2874
番組様へサンプルの提供、インタビュー撮影も相談可能です。ご興味のある媒体様はお気軽にお問合せください。
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