【ウィズコロナ】保護者からの理不尽で一方的な要求から解放されるたったひとつの方法論を伝えるオンラインセミナー開催します

合同会社ドリームダイエットプロジェクトは、保護者からの理不尽で一方的な要求から解放されるたったひとつの方法論を伝えるオンラインセミナーを11/14、12/11、12/19の3回にわたり開催いたします。

<ウイズコロナの状況における先生の悩み>
2020年は「新型コロナウイルス」という話題から離れることができない1年となりました。国内では11日、新型コロナウイルスの感染者が午後8時までに新たに1521人確認されて、1日あたりの感染確認が1500人を超えたのは8月8日以来です。専門家の話によると「11月に入って東京だけでなく、大阪や北海道などでも感染者数が増えるなど全国的に増加傾向にある。第3波に入って来ている可能性があるのではないか」とあり話し、このまま増加傾向が続けば再び流行につながる可能性を指摘しました。まだまだ収束とはいかず、この先も新型コロナウイルスとは切っても切り離すことができない状況が続いていきそうです。
会社、家庭など新型コロナウイルスの問題が起きて以来、大きく状況が変わったところがありますが、学校もその1つと言えるでしょう。世界中の子どもたちがいつもどおりに学校にいけなくなるということが、これまで子どもたちや各家庭の日常にとって、学校というものがどれだけ大きな存在だったのかを再認識させるのではないでしょうか。
ところで、子どもたちの様子も気になりますが、学校の先生たちの様子はどうなのでしょうか?この混乱下で奮闘し続ける先生方のメンタル面の悪化が危惧されているのです。コロナ前からも年間約5000人ほどの先生が病気休職になっているという状況から鑑みると、コロナ後はさらに悪化してしまっているのではないかと推測されます。
では、どのような理由で先生方は悩んでいるのでしょうか?

1 新型コロナウイルスに対する漠然とした不安
例えば、自分のせいで児童生徒に感染させてしまったり、子どもたちや同僚から感染する可能性も高いというものです。実際に神奈川県内の小学校で先生が感染し、生徒の一部も濃厚接触者となっています。(https://www.asahi.com/articles/ASN7D6DNZN7DULOB11D.html)

2 子どもたちとの接し方
これは、コロナ以前から悩んでいる先生方は多いです。特に「小学校の先生」に多い悩みと言えるのではないでしょうか。中学校や高校のように「自分たちで話し合って解決しなさい」というわけにはいかず、「どこまで指導して良いのか分からなくなる」といった悩みを持っている先生が多いのです。不登校ぎみや登校を渋る子どももいるでしょうし、登校してきても、急に不安定になる子もいるでしょう。また、学習面でも休校中に学力や学習意欲には差が開いたことが予想されるので、授業の進め方にもより工夫が求められます。

3 保護者対応
「モンスターペアレント」という言葉がメジャーになってきて、テレビドラマにも登場するようになりました。保護者から相談があった以上、何らかの対策を提案すべきだし、かといって学校ではできない内容のものもあるしどう言ったら上手に伝わるかも重要な問題です。保護者とうまく繋がることができずに悩んでいる先生は多いでしょう。今回のコロナウイルス禍により児童生徒・保護者と先生とのコミュニケーションはおそらく疎遠になってしまいがちになり、学校でのコロナ感染が心配だという保護者も少なくありませんから、保護者対応がさらに難しくなってきているでしょう。

4 先生間の人間関係
ストレスの多い職場ですから、仕方のないことかもしれませんが、日々の忙しさにイライラして、自分でも気がつかないうちに強い口調で話していることもあるでしょう。コロナウイルス禍のなかでよけいギクシャクしている職場もあり、困ったことや悩みがあっても、管理職や同僚に相談しにくいという先生もいるはずです。

<今、私たちができることはなにか?>
上で挙げたように、モンスターペアレントと呼ばれるような保護者が増えてきていて、子どもとの関係以上に保護者との関係に疲れる、エネルギーが奪われていると漏らす先生が多くなってきました。また、最近は年齢が若い先生が増え、ここ10年で30歳以下の先生の割合が増えてきています。
今までは「先生の方が年上」が当たり前だったものが逆転し「保護者の方が年上」だというケースが一般的になりつつあります。若い先生が保護者とどうつき合うかということは、学級を運営していく上で大きな問題となっています。理不尽で一方的な要求をしてくる保護者に対して、どう対応していけばいいのか?その1つのポイントとなるのは【コミュニケーション】ではないでしょうか。

相手を理想通りに導くことの出来る人付き合いの上手な先生。そんなあの先生も実は元々は人付き合いが苦手です。


(真の人付き合いの上手な先生の意外な特徴)
・元々、人付き合いが苦手
・自分の想いを伝えられない
・相手の反応に敏感
・相手の表情が気になって仕方ない 


 



「そんな訳ないじゃない!人との付き合い方の上手さなんて才能みたいなものでしょ?私はあの先生のようには絶対になれないの!」

そんな想いをお持ちのあなたにこそ受けていただきたい実践講座をご用意させて頂きました。


 


人付き合いの上手さは才能ではないのです。影響力を持ち、人を変える力を持っている先生はどんな過程を経て、何を想いどのようなことを意識しているのか。今回はいつも笑顔で人付き合いの上手な先生が実際に、全ての人間関係において実践しているスキルを、ワークやロープレを通して体感し身につけて頂きます。

<日程>
11月14日(土) 10:00〜12:00
12月11日(金) 20:00〜22:00
12月19日(土) 20:00〜22:00

<場所>
zoomによるオンライン

<費用>
5,000円(税込)

<当日の流れ>
講師ご挨拶
参加者の方の一言自己紹介

コミュニケーションの変化
5ステップダイジェスト

現状のヒアリング

ワーク&ロープレを使った実践力トレーニング
ヒアリングを元にあなたに合ったトークを
一緒に考えフィードバック致します。

質疑応答
コミュニケーションに関するご質問にお答え致します。
(どのような内容でもOKです!)

<講師紹介>
全国各地で成果の上がるセールス研修や企業コンサルを手掛けている
株式会社オーシャンズ最年少認定トレーナー
ソーシャルアライアンス株式会社認定トレーナー
合同会社DreamDietProject代表
【黒澤さき】

埼玉県行田市出身。元々は活発な子供だったが、家庭環境の影響で人と関わることが怖くなり"いかに人と関わらずに生きていくか"そんな想いを抱えたまま大人になり会社員として様々な業種を経験した後に独立。
失敗と挫折を繰り返し、とにかく行動を続けるが全く上手くいかず人生を諦めかける。
そんな時に"本物のセールス"と"本物のコミュニケーション"に出会い、人生が激変。現在はコミュニケーション講師として女性の起業家・経営者・営業ウーマンを応援するセールスウーマン育成プロジェクトを立ち上げ経営者や士業を始め多くの営業マンのビジネスコンサルに携わる。

<FAQ>
○顔を映さないと参加出来ませんか?
ロープレを取り入れ、より実践に近い形式で進めて参りますので、カメラをオンにしてのご参加をお願い致します。

○ロープレをやった事がないので不安です。
講師が初めての方でもやりやすいように丁寧にナビゲート致しますのでご安心ください。

○準備するものはありますか?
特にございませんがこちらで資料等はご用意しておりませんので、メモ等が必要な方はご自身でご準備をお願い致します。

○少し遅れて参加しても大丈夫ですか?
遅れてのご参加も問題ありませんが、20分以上遅れると内容が分かりにくくなる可能性がございますので、その場合は別の日程でのご参加をおすすめしております。
※日程が合わない場合は ご相談ください。

○先生に直接、質問は出来ますか?
もちろんです!コミュニケーションに少しでも、課題を感じていらっしゃる方はぜひ講師に色々ご質問ください。
※限られた時間を有効に活用するため、事前に質問の内容をイメージして頂けると有り難いです。ご参加いただく事であなたの人生は変わります。

ご一緒出来ることを楽しみにしております。 
サイト:https://dietfestival.wixsite.com/teacher
お申し込みはページ内からお願いいたします。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
広告・宣伝・PR
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
-
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿一丁目15番9号 シルク恵比寿403
電話番号
-
代表者名
黒澤早紀
上場
未上場
資本金
50万円
設立
2020年03月