全日本ピアノコンクール2022がいよいよ開幕!
国内外最高レベルの審査員を採用し、35の予選会場を増加してスケールアップ。
全17部門! エントリー方法も選択可能!
進化を続ける「全日本ピアノコンクール」2022年度 開催決定
【地区大会エントリー受付】2022年6月15日(月)スタート
進化を続ける「全日本ピアノコンクール」2022年度 開催決定
【地区大会エントリー受付】2022年6月15日(月)スタート
「全日本ピアノコンクール」(主催:一般社団法人日本音楽協会、後援:テレビ神奈川、他)は、日本最大規模のピアノコンクールとして、今年で3回目を迎えます。今回は、多様なニーズに合わせ、全17部門をご用意しました。年代だけでなく、エントリー曲や制限時間の違いを設けることで、より幅広く、音楽を愛する方に学びの場をご提供します。またエントリー方法も「会場演奏」と「動画提出」を選択可能で、住居地等を選ぶことなく、平等にチャレンジしていただけます。
地区大会にはじまり、ブロック大会、そして全国大会と3つのステージで展開。今回も、全国大会には国内外の人気ピアニストや人気指導者を審査員に招聘します。回を重ねるごとに進化する 「全日本ピアノコンクール」。たくさんの方のエントリーをお待ちしております。
【多様なエントリー方法をご用意】
今回から新たに加わる未就学児部門や連弾部門をはじめ、一般部門はプロとアマチュアに分け、各部門のレベルの公平性を担保します。また、「会場演奏」と「動画提出」からエントリー方法を選択可能。全17部門から、自分に合った部門を選んでエントリーすることができます。
「全日本ピアノコンクール」公式サイトにて6月15日(水)から地区大会エントリー受付開始
詳細は 「全日本ピアノコンクール」 公式サイトhttps://classicmusic.tokyo/piano/ まで
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