CloudFit、経営管理のデジタル化をワンストップで実現する「CloudFit Metrics」のα版事前申込を開始
クラウドサービスの活用によって企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援する株式会社CloudFit(本社:東京都品川区、代表取締役:瀬沼 裕樹、以下、CloudFit)は、経営管理のデジタル化をワンストップで実現するBPaaS(Business Process as a Service)『CloudFit Metrics(クラウドフィット メトリクス)』α版事前申込を開始いたしました。
https://lp.cloudfit.co.jp/cloudfit-metrics-alpha
https://lp.cloudfit.co.jp/cloudfit-metrics-alpha
- 「CloudFit Metrics」について
主な特徴
・Excel、スプレッドシート、BIなど様々なツールに分散しているビジネス指標の計画値・実績値を一元化し、チーム内の情報共有をリアルタイムかつ円滑に行うことを可能にします。
・AIが多数のビジネス指標を分析して、改善すべき指標や改善施策を提示します。
・ビジネス指標と改善に関するコミュニケーションや改善施策を紐付けて管理することができます。
- サービス提供の背景
CloudFitが独自に50社以上の企業に対して行ったヒアリングでは、多くの企業が経営管理のデジタル化に関する課題を持っていることが分かりました。それらの課題は大きく以下の3つに分類されます。
▷データ人材の不在
データフローやダッシュボードを構築・運用するデータ人材が社内に不足し、Excelによる属人的でクローズドな計画策定・実績管理が行わざるを得ない企業が多く存在していました。BI(Business Intelligence)ツールを導入している企業においても、メンテナンスを担当する人材が不足しており、一部のメンバーが利用する、ないしはほとんど活用がなされていない実態が明らかになりました。
▷データ分析の複雑化
複数のクラウドサービスが導入されるケースが当たり前化したことで、様々なシステムに分散して存在するデータを集計・分析し、そこからインサイトを抽出するという一連の分析プロセスが複雑化していると感じている企業が多数存在していました。
▷コミュニケーションの煩雑さ
ビジネス指標の数値はExcelやBIツールに蓄積される一方で、改善活動に関する履歴が会議の議事録やメール等に蓄積されてしまい、ビジネス指標と改善活動の紐づけができず、PDCAのコミュニケーションを煩雑化する要因となっていることが分かりました。
多様な業界・業種を支援することで培ってきた事業分析のノウハウやデータ分析技術を活かし、上記の課題を解決することで、多くの企業がデジタルな経営管理を行える環境をつくるべくCloudFit Metricsを開発しました。
CloudFit Metricsによって、経営に関するデータやコミュニケーションを集約し、すべての企業がデータ・ドリブンな経営を実現できるよう、支援してまいります。
- CloudFitが提供する豊富なテンプレート
- BPaaS(Businessss Process as a Serivce)とは?
また、SaaS同様、利用した量に応じた価格モデルが提供されるため、柔軟なコストコントロールが可能になります。
- ・CloudFit Metricsのα版事前登録フォーム
- 株式会社CloudFit 会社概要
会社名 : 株式会社CloudFit
代表取締役 :瀬沼 裕樹(せぬま ゆうき)
設立 : 2020年4月
企業サイト : https://cloudfit.co.jp
- お問い合わせ先
Email:contact@cloudfit.co.jp
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