江戸切子 酒器【ライオン切子 新発売】
銀座三越「東京手仕事展 ~暮らしを彩る匠の技~」にて販売開始
お酒が入っている状態
お酒が入っていない状態
■リリースのポイント
1.銀座三越でのイベントを記念し、ライオンを彫刻した江戸切子の開発
2.江戸切子の技術である平切子を側面に施し、底面のライオンはサンドブラストで彫刻したオリジナル江戸切子
3.お酒を注ぐと底面のライオンが側面にも広がっていく仕掛け切子
椎名切子は1950年創業、椎名硝子加工所の流れを汲む硝子加工業。創業者椎名三男は江戸切子を初め、あらゆる硝子加工に精通。二代目である椎名康夫は日本でも10人程度しかいない江戸切子の技法の一つ「平切子」の職人として現在も活躍。そして職人として三代目である椎名康之は「サンドブラスト」を得意としており、技術を磨いた結果0.09mmという極細の線までであれば確実に描く事が可能。椎名切子ではこの2つの技術を組み合わせたオリジナルの江戸切子を「砂切子」というネーミングで商品企画・プロデュース・販売を行っており、新たな可能性を探求しております。
【商品名】ライオン切子
【サイズ(直径×高さ)】最大径70mm×高さ60mm
【カラーバリエーション】
ライオン切子 (蛍光イエロー×金赤) ¥18,700-‐
【素材】ソーダ硝子
【販売先】椎名切子HP:https://glasslab.official.ec/
銀座三越本館7F GINZAステージ「東京手仕事展 ~暮らしを彩る匠の技~」(9月28日~10月11日)
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