「みんなに届け、あんしんマスク」初回分完売!次回分の販売を開始!クリエイターらが工場から建設した国産使い捨て用不織布マスク
ウィズコロナの日常に、クリエイターとマスク製造の専門家がつくった国産のあんしんできるマスクをお届けします。
4月1日、Facebookの投稿から集まったクリエーターらが「みんマスファクトリー」というプロジェクトをデザインし、マスクについての専門家と共にわずか2カ月で工場を稼働。一般販売を開始しました。
各種メディアに取り上げられたこともあり初回分(60,000枚)が、みんマスショップにて完売。
お買い上げいただいた皆様には、心より感謝申し上げます。
そして、次回分(80,000枚)の販売を開始します!
【次回販売分のご購入はこちらから】
みんマスショップ:https://minmas.theshop.jp/
■マスクの安全性について
■顕微鏡によるフィルター比較画像
■商品概要
■販売価格
価格は随時改定されますので、
現在価格はみんマスショップ( http://minmas.theshop.jp )をご確認ください。
15セット(450枚)以上をご希望の方は info@minmas.jp にてお問合せ下さい。
■みんマスファクトリー船⻑:⽮野⼤輔
みんマスファクトリー船長(代表)の矢野大輔さんは、都内大型商業施設のイルミネーションなどを手掛ける照明デザイナーです。
(http://tokyolighting.com/)
2020年3⽉。新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の流⾏により、感染を予防 するためのマスクがまったく⼿に⼊らない。そんな状況を⽬の当たりにした有志のクリエイターたちがチカラを結集させ、⼀から⼯場を作ることを決め、その呼びかけにクリエイターを⽀え応援する⼈たちが集まり、ついに「みんマスフ ァクトリ―」は動き出しました。マスクづくりに⽋かせない専⾨家も合流し、それならばと⼀般で⼿に⼊る出来るだけ⾼い品質の使い捨て⽤不織布マスクを作ることが決まり、そのための材料も⼿に⼊り、最⾼の品質を持つ製品「みんマス」が完成しました。
これから来るであろう第⼆波、第三波のなかで安全に経済活動をしていくためには、⼿洗いうがいはもちろんですが、フィルター性能の⾼いマスクは⽋かせません。
皆様の⼿に「みんマス」が届き、ウィズコロナの世界と共に歩めることを願っています。
NightWave 光の波プロジェクト(上段),東京ミッドタウン(下段左),ミキモト銀座4丁目本店(下段中),GINZASIX(下段右)
みんなに届け、あんしんマスク。
【みんマスHP】
https://minmas.jp/
【みんマスショップ】
https://minmas.theshop.jp/
【みんマスファクトリーのPR TIMES STORY】
https://prtimes.jp/story/detail/YxRR2eFdNxA
【お問合せ】
みんマスファクトリー合同会社
メールアドレス:pr@minmas.jp
URL:https://minmas.jp/
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