チェンシージャパン、火星に拠点を持つ企業のパートナーとして「チェンシーマーズ」を設立

当社は、「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースは「チェンシージャパン株式会社」のApril Dreamです。
IFSソリューションのパートナー企業であるチェンシージャパン株式会社（神奈川県横浜市、代表取締役：岩堀健太郎、以下チェンシージャパン）は、未来を見据えて火星に拠点を設立する企業のパートナーとして「チェンシーマーズ」を設立いたします。

近年、イーロン・マスクが「2050年までに火星に自立都市を建設する」と火星移住計画を唱える等「第二の地球」として話題になっている火星。チェンシージャパンは人々の生活に欠かせない食糧や建築資材、医薬品等を製造する工場を、限られたリソースで生産性高く稼働するためにIFSの導入を進めていきます。


チェンシージャパンは、IFSをコアに企業のDX化を日々着々と進めています。現在、中国・タイ・日本でワールドワイドなサポートを行っていますが、目指すは世界を超えて宇宙までサポート。そこに工場がある限り、我々は共に挑戦し続けます。

「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。