印刷されたデザインが動き出す新感覚のサイネージ 。業界初のインクジェットサイン『LEDリライト・ファブリック』新登場。
「ファブリックサイン」と「LEDビジョン」の中間に位置する、お手頃価格のサイン&ディスプレイ商材。
同商品の受注サービスを、東京リスマチック株式会社をはじめとする株式会社日本創発グループ傘下のグループ会社と、株式会社SO-KENは令和4年3月22日から販売を開始いたします。
開発元
「あっ!」と驚く印刷技術で印刷をもっとおもしろく。を企業理念とする株式会社SO-KENは新たな印刷サイン商品「LEDリライト・ファブリック」の開発を確立しました。 〈※特許取得済み〉
開発元
「あっ!」と驚く印刷技術で印刷をもっとおもしろく。を企業理念とする株式会社SO-KENは新たな印刷サイン商品「LEDリライト・ファブリック」の開発を確立しました。 〈※特許取得済み〉
■目的・用途
サイン&ディスプレイにおいての拡散効果UPとブランディング演出
■効果
その1:広告や展示においては、動きのよるアイキャッチ効果で人々を振り向かせます。
その2:装飾やアートにおいては、デザイン変化による感性の刺激効果で人々を楽しませます。
■課題解決
目的と予算に応じた新たな選択肢を1つ増やします。 ファブリックサインはアイキャッチ効果が低い。けど、LEDビジョンは高コストで予算が合わない。 LEDビジョンみたいなショート演出が低コストの印刷でできるLEDリライト・ファブリックが新登場。 ちょうど両アイテムの中間に位置する価格帯と表現力になります。
アナログ | 中間 | デジタル |
ファブリックサイン <装飾> |
LEDリライトファブリック | LEDビジョン <演出> |
LEDリライト・ファブリックはサイン&ディスプレイをリッチコンテンツにするアイテムです。デジタルコンテンツの1つ手前に位置しコストパフォーマンスに優れた商材となります。『静止画』では物足りない『映像』では予算が合わないと言ったシーンに最適です。
■LEDリライト・ファブリックの仕組みついて
Trickprintシリーズのリライトプリントと言う印刷技法とLED直下型のRGB光源パネルを組み合わせた商材となります。
★リライトプリントとは?
バックライトON・OFFでビジュアルが切替わるプリント
多層構造と特殊なデータ処理を施しバックライトで全く異なるビジュアルに変化させることができる株式会社SO-KENが開発したTrickPrintシリーズ第4弾のインクジェットプリント商品です。
★リライトプリントされたファブリックとRGB光源プログラムの組み合わせとなります。
LEDリライト・ファブリックとは?
風合いと質感の高いファブリックサインにTrickprint(リライトプリント)と直下型LEDバックライトを組み合わせた構造のサインパネル。LED光源プログラム(点灯点滅)でグラフィックに動きを待たせたり2レイヤーの異なるデザインに切替えたりする演出が可能となります。
LEDの光源プログラムでプリントサインが動いたように見える
パーカーの色を商品の色にチェンジしたり、背景からグラフィックを出現させたり、光の色と隠しデザインで様々な演出が可能です。光のコントロールは自由自在でお好みのパターンが作製できます。作製したプログラムはmicroSDカードに保存することができて、差し替えることで違うパターンへ変更できます。 デジタルサイネージの躍動感とアナログ印刷のシンプルな訴求力を融合した全く新しいサイン&ディスプレイツールとなります。
2種類のチェンジング手法
Aチェンジ:印刷デザインの色をLED光源(RGB)でチェンジさせます(色のみ)
フルカラー無限チェンジング
バックライトの色を変更することで、製品の色違いバリエーションを無限の色数で再現することができます。ベースのデザインに干渉されず、想いの「色」を見せる事ができます。色違いのバリエーションは、赤、青、緑、だけでなく中間色の細かな設定や、無色の白も再現が可能です。
※グラデーションのないイラストなどの場合は、隠しデータは空白となります。
Bチェンジ:印刷デザインを全く異なるデザインへLED(白)のON・OFFでチェンジさせます
バックライト(白)を点灯すると隠しデザインが現れます。
通常時はベースのデザインを視認していますが、背面から強力な光を受けた隠しデザインが発光すると、明暗の落差からベースが黒く認識され人間の目では見えなくなり隠しデザインのみが視認されます。背面の光を消し適度な明るさになれば、再びベースデザインを認識することが可能となります。
AチェンジとBチェンジをバックライトのトリミングで組み合わせ
領域を分けて点灯、消灯を行うことによって、背景とオブジェクトで別々の演出を可能にします。
※LEDパネルの光もれ防止をするため、A・B画像の間に緩衝地帯は必ず必要となります。
光源プログラムの仕組み|バックライトのトリミング部分の色を変更(LEDリライトファブリック)
オブジェクト領域のライトの色を変えることによって、同デザインの色違いバージョンを演出できます。
●メリット
- コンテンツ制作費はデジタルコンテンツと比較して低コストとなります。
- 近くで見ても画素数の粗さがないので屋内や中型サイズに最適です。
- 設置工事を必要とせず初期導入コストはデジタルと比較して安価となります。
POINT
長時間見てもらうストーリー仕立ての動画ではなく、行き交う人々にアイキャッチで瞬時に伝えるサイネージと親和性が高い演出となります。広告やサインにおいて長い時間見てもらえる場所は限られており、数秒ループでかっこいい演出が相性抜群です。
商品名:LEDリライトファブリック
価格:297,400円(税込価格:327,140円)
※W988×H508×75mmの場合
最大サイズ:W988×H988×75mm
※税抜き価格
LEDファブリックリライト
http://www.trickprint.com/ad/lightpanel.html
受注お問い合わせ先
東京リスマチック株式会社
TEL:03-6853-6171
担当:業務推進 菅野
メールアドレス:k-sugano@lithmatic.co.jp
ホームページ:https://www.lithmatic.net/
株式会社SO-KEN
TEL:03-3256-2021
FAX:03-3256-6190
担当:小林・岡本
メールアドレス:info@trickprint.com
ホームページ:http://www.trickprint.com/
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