実現しなかったアイデアを、「悔しい」思いとともに供養する、まったく新しいアイデアソン”アイデア供養“
実現しなかったビジネスアイデアを皆さんで供養しましょう!
株式会社神社仏閣オンライン(代表河村英昌・役員種田成昭)は、実現しなかったアイデアを、「悔しい」思いとともに供養する、まったく新しいアイデアソン”アイデア供養“”を3月より本格リリースします。
【 なぜ供養をするのか 】
供養という言葉は、葬送儀礼に限られた言葉ではなく、人形供養・お財布供養等もあるように大切にしていたものとのお別れという意味も込められています。そこからインスピレーションを得た弊社では、実現しなかったアイデア、それにまつわる未練を〝供養する〟企画を構想しました。
ピッチコンテスト、アイデアソン等に出るアイデアにはどれもその発案者の想いが詰まっていると考えております。実現しなかったアイデアへの執着に少しでも働きかけることの場に出来ればとスタッフ一同心より願っております。
【 どんなことをするのか 】
毎回ゲストとして、様々な方面で活躍される経営者の方々にお越しいただき、その方のビジネスアイデアへの未練を伺います。
そして未練をどのように浄化できるか、パネラーの樗木 勇人さん・今井 道夫さんからはビジネスの観点から、僧侶の林 雅清さんからは仏教の観点からお話をいただきます。
お話の中で、アイデアへの未練の想いが少しでも浄化されることを願っております。また、合間にはミニコーナーを設けさせていただきます。3月は林さんより「少林寺」について教えてもらいます。
《お申込みはこちらから》
https://idea-kuyou-04.peatix.com/
●アイデア供養 第1回の様子
https://jinjabukkaku.online/obounennkai-question/
【レギュラー出演者】
・樗木 勇人さん
ジャーナリズムの心を宿したナショナルメーカーの事業開発担当。市場をこよなく愛しており、出張の傍らで現地の市場から国を知るのが喜び。年がら年中、牡蠣を食す。初代日本フリーイノベーション協会長としても活動している。
・今井 道夫さん
海と山と川、豊富な環境資源に囲まれて幼少期を過ごす。広島名物「牡蠣」の養殖ではフジツボ問題に悩んでおり、この悩みの種は海の共通課題であることを知る。地元産業をなくしてはならない! 「どげんかせんといかん」と立ち上がる。ただ、牡蠣はよく焼かないと食べられない。
●株式会社シーテックヒロシマ
代表:樗木 勇人さん
取締役:今井 道夫さん
https://seatec.hiroshima.jp/
・林 雅清さん
浄土宗 光月院 住職
京都文教大学 こども教育学部 准教授
特定非営利活動法人大阪府日本中国友好協会 常任理事
<著書・訳書>
『中国古典名劇選』
『中国古典名劇選Ⅱ』
『中国近世通俗文学研究』
『小説・芸能から見た海域交流』
『宋代史料への回帰と展開』
『中国文学史新著(増訂本)上巻』
・河村 英昌
仏教を身近に感じ育つも、
学生の頃から周りの人々の日本の宗教への無関心さに危機感を覚え、
日本人が宗教に触れる機会を増やす活動を開始。
(株)神社仏閣オンライン 代表
【神社仏閣オンラインとは?】
創業は2020年。僧侶・神主を対談で紹介するYouTubeチャンネルに始まった弊社は、お寺・神社でのツアー・就活・企業研修・HP制作・Instagram支援などお寺・神社をもっと身近にする多岐に渡るサービスをご提供いたします。
《会社URL》https://jinjabukkaku.online/
《YouTubeチャンネル》https://www.youtube.com/channel/UCP6t47ejOS1gjyUf0CyUFKg/
【お問い合わせ先】
《イベントのお申込みはこちらから》
https://idea-kuyou-04.peatix.com/
弊社へのお問い合わせ先は下記HPの問い合わせページよりお願いします。
《問い合わせ先URL》https://jinjabukkaku.online/company/
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
(株)神社仏閣オンライン 代表取締役 河村英昌
e-mail:h.kawamura@jinjabukkaku.online
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