城東地区のモノヅクリ中小企業の経営者らをサポートする「東東京モノヅクリ未来塾」第2期スタート。事業ディレクターの山田遊氏らが約2年間の伴走支援7月24日(金)にキックオフミーティングを開催

7月24日(金)にキックオフミーティングを開催

国際ファッションセンター株式会社

国際ファッションセンター株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役:髙野 祐次)は、城東地区のライフスタイル関連製品の製造業もしくは製造卸売業を営む中小企業の産業支援事業として、2025年8月より新事業「東東京モノヅクリ未来塾」第1期を始動。2026年5月から7月に掛けて、第2期の募集から選考を行い、第2期4社が決定しました。

7月24日(金)には関係者が一堂に会するキックオフミーティングを行い、活動をスタートさせました。

 

「東東京モノヅクリ未来塾」とは、東東京※のモノヅクリに携わる、未来を担う若手経営者や後継者を対象に、国際ファッションセンターと山田遊氏(株式会社メソッド)率いる本事業ディレクターチームが、各社と会社の現状を把握し、未来を考え、ビジネスモデルの再構築や事業の強化等を検討。本事業の目標を設定し、実践まで繋げることを個別にサポートする約2年間の支援事業です。

※本事業では、墨田区、台東区、荒川区、足立区、葛飾区、江東区、江戸川区の7区(城東地区)を「東東京」と呼びます

「東東京モノヅクリ未来塾」事業ディレクターの山田遊氏
「東東京モノヅクリ未来塾」第2期メンバー、ディレクターチームと国際ファッションセンター産業支援部

会社に必要となるビジネスモデルの再構築をサポートする約2年間

本事業は城東地区のライフスタイル関連製品の製造業もしくは製造卸売業を営む中小企業を対象としています。商品開発ありきの取り組みではなく、山田遊氏らのディレクターチームと現状を把握し、会社の未来を考え、会社にとって必要なビジネスモデルの再構築や事業の強化等を進めていく取り組みです。参加事業者とディレクターチームがしっかりと向かいあい、やるべきことを定めて、事業を進めるため、約2年間を支援期間としています(第2期の支援期間:2026年7月24日~2028年3月末)。

「東東京モノヅクリ未来塾」第2期参加事業者について

書類審査、最終審査(面接)を経て、「東東京モノヅクリ未来塾」第2期として活動する事業者は以下の4社です(社名五十音順)。

株式会社東あられ本鋪

(墨田区/代表:小林 宏太郎 氏) 
https://www.azuma-arare.co.jp/

創業116年を迎える両国の米菓専門店。国内の自社工場による一貫製造体制を持ち、国産米を使用したあられ、おかき、せんべいの製造販売を中心に、自社店舗運営、通信販売、百貨店などへの卸売、OEM製造などを展開している。

カール事務器株式会社

(葛飾区/代表:森 靖澄ベンジャミン 氏) 

https://www.carl.co.jp/

1954年創業。文具・事務用品の企画・開発・製造・販売を一貫して行うメーカー。裁断機や穴あけパンチ、鉛筆削りなどを主力商品とし、オフィス、教育現場、家庭、クラフトなど幅広いシーンで「CARL」ブランドの商品を展開している。

石道鋼板株式会社

(江戸川区/代表:石原 佑太 氏) 

https://www.sekidou-kouhan.com/

1966年創業。厚板鋼板のガス切断加工、卸売を行う。アウトドア用の鉄板「肉専用超極厚鉄板MAJIN」を自社オリジナルブランドとして開発・製造・販売し、BtoC市場を開拓している。

有限会社ファッションメイト片岡
(台東区/代表:片岡 清高 氏) 
https://kurumibutton.tokyo/

1984年創業。アパレル業界を中心に、くるみボタンの製造、卸を行う。台東区鳥越にある商店街”おかず横丁”に、くるみボタン工房「MiSuZuYa」をオープンし、店頭での販売、製作体験を行っている。

「東東京モノヅクリ未来塾」第2期キックオフメーティングを開催

7月24日(金)に期待と熱気に包まれるなか、「東東京モノヅクリ未来塾」第2期のキックオフミーティングを開催しました。

今回のキックオフミーティングでは、2期生の4社と山田遊氏率いるディレクターチームが一堂に会し、「東東京モノヅクリ未来塾」の目的や今後のプログラムについて説明を行ったほか、参加者同士の交流を通じて、それぞれの想いや課題、挑戦したいテーマなどについて共有されました。7月末から8月初旬に掛けて、ディレクターチームの個別訪問が始まります。

これから約2年間にわたり、2期生はディレクターチームと課題や悩み、喜びや成功を共有しながら、ディレクターチームとともに各社の目標達成に向けて進んでいきます。

「東東京モノヅクリ未来塾」第2期の今後の活動に、ぜひご期待ください。

「東東京モノヅクリ未来塾」の活動はnote( https://note.com/apt_daphne5030 )で公開していきます。

事業ディレクター 山田 遊 氏のプロフィールとメッセージ

事業ディレクタープロフィール

山田 遊 氏

バイヤー。東京都出⾝。南⻘⼭のIDÉE SHOPのバイヤーを経て、2007年、method(メソッド)を⽴ち上げ、フリーランスのバイヤーとして活動を始める。現在、株式会社メソッド代表取締役、武蔵野美術⼤学造形学部⼯芸⼯業デザイン学科客員教授、TOKYO MIDTOWN AWARD 審査員。

国内外の店づくりを中⼼に、あらゆるモノにまつわる仕事に携わり、産地や教育機関での講演など多岐に渡って活動を続ける。過去には、墨⽥区の「ものづくりコラボレーション」事業コラボレーター、すみだ地域ブランド推進協議会顧問も務めている。

これまでの主な仕事に、国⽴新美術館ミュージアムショップ「スーベニアフロムトーキョー」、21_21 DESIGN SIGHT「21_21 SHOP」、「GOOD DESIGN STORE TOKYO BY NOHARA」、「MADE IN ピエール・エルメ」、「燕三条 ⼯場の祭典」、「NOT A HOTEL」などがある

 山田 遊氏からのメッセージ

「東東京モノヅクリ未来塾」第1期では、各社の現状をヒアリングしながら、事業の整理と方向性の設定、さらには実行までを伴走してきました。その過程で、課題は各社ごとに異なり、個別に向き合うことの重要性を改めて実感しています。

第2期においても、各社に応じた支援を行い、事業を前に進めるための判断と実行を引き続きサポートしていきます。東東京のものづくりの未来を、参加事業者の皆さんとともに形にしていきたいと考えています。

国際ファッションセンター株式会社について

国際ファッションセンター株式会社(略称 KFC)は、1991年9月に墨田区、東京都、国(独立行政法人中小企業基盤整備機構)と民間企業(繊維製造業を中核とする中小企業、及びアパレル・商社・金融機関など)を株主とする第三セクターとして設立。東京(墨田両国)を拠点にファッションやライフスタイル関連の中小企業の成長を支援することが設立の目的です。

2000年4月には墨田区両国地区に、25階建ての国際ファッションセンタービルを竣工し開業。不動産賃貸(オフィス・ホテル用途)及び施設貸出(ホール・会議室)を柱とする収益事業を背景に経営基盤を固め、ファッションやライフスタイル関連の中小企業に対し「販路開拓事業・ビジネスモデル再構築支援事業」「人材育成事業」「情報収集・連携支援」など産業支援事業を継続的に実施しています。

【会社概要】

社名:国際ファッションセンター株式会社

本社所在地:〒130-0015 東京都墨田区横網1-6-1

代表取締役:髙野 祐次

設立:1991年9月20日

事業内容:中小企業の支援事業、不動産賃貸業

HP:https://www.kfc-fashion.jp/

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会社概要

URL
https://www.kfc-fashion.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都墨田区横網1-6-1
電話番号
03-5610-5800
代表者名
髙野 祐次
上場
未上場
資本金
-
設立
1991年09月