稀少ハチミツとコーヒー豆の新製品「クレオパトラハニー」 2021年12月21日(火)11時より、販売開始致します。
ハチミツで覚醒をテーマにコーヒー豆研究所【Lab Signal】オリジナル製品
Signal株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:加藤拓磨)は、ウズベキスタン産の生ハチミツと白い粉(コーヒー豆エキスパウダー)を配合した、「クレオパトラハニー」を2021年12月21日(火)より発売いたします。
- こだわりの地域素材 × コーヒー豆
Signal株式会社は、コーヒー豆の幅広い可能性を研究開発し、コーヒー豆産業における新たな活用法を創出することで、世界中のコーヒー豆産業に携わる方々の持続的ツールに寄与したいと考えます。
競争品から共創品へ。
クレオパトラハニー
製品詳細ページはコチラ→ https://lab-signal.com/product/local-foods/
- 悠久の歴史と大自然の国:ウズベキスタン
ウズベキスタンは、世界で2つしかない二重内陸国の1つで西部以外を山地囲まれています。
南東部は天山山脈から続く高原地帯で隣国のキルギスやタジクスタンよりも標高が高い地域です。
平原地帯、砂漠地帯、山岳地帯など、地域によって自然環境が異なるため、多種多様な花が咲き、ハチミツの種類も豊富です。
年間雨量は100-200mmと非常に少なく、国土の80%は砂漠化した平地です。
- 砂漠の真珠『アクライ』生ハチミツ
蜜源の花は『アクライ』という、砂漠に自生する薬草です。
年間を通して開花日数はわずか4日間であり、厳しい干ばつでも花蜜を作り続けます。
千年以上の間、自然療法や医療に利用されてきました。
ハチミツを生産している地域は、工業地帯、都市部から離れているため、大気汚染や土壌汚染の影響を受けることのない点も稀少な蜜源植物の状態をよくしている理由です。
クレオパトラハニーの由来であるクレオパトラは、古来よりハチミツを重宝していたという歴史があるのです。
※ 「 アクライ 」は、 JICトレード株式会社の登録商標です
- コーヒー豆の豊富なポリフェノール
一方で、加熱によって多くのポリフェノール(クロロゲン酸類)は加熱分解されているのです。
クロロゲン酸類は、機能性食品の届出をされるなど美容健康製品の原料としても使用されております。
主に抗酸化作用という表現をされているポリフェノール類は、あらゆる製品とのマッチングに期待できるのです。
本製品にあえてコーヒー豆の成分を配合した事には意味があります。
薬事法の観点から、具体的な表現は出来ませんが、本製品によってココロ、カラダを満たしてくれる。
そんな想いで製作いたしました。
■運営会社情報
会社名:Signal株式会社
住所:愛知県名古屋市千種区大島町2-8
TEL:052-753-5610
HP: https://lab-signal.com
代表取締役:加藤拓磨
■本件に関するお問い合わせ先
コーヒー豆研究所「Lab Signal」
〒464-0833 愛知県名古屋市千種区大島町2-8
担当:中島
TEL :052-753-5610
MAIL:info@signal-japan.com
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