総合PR会社プラチナム、「SNSショートドラマPR」本格提供開始
商品やサービスのPR文脈をドラマで発信
株式会社プラチナム(本社:東京都港区、代表取締役:吉柳 さおり)は、「TikTok Shop」を代表とするソーシャルコマース時代の到来に向けたPRの新ソリューションとして、PR文脈の開発から縦型ショートドラマの制作、コンテンツの情報流通設計までを一気通貫で行う「SNSショートドラマPRパッケージ」の本格提供を開始することをお知らせいたします。

縦型ショートドラマは、TikTokを中心に、現在ではあらゆるSNSで浸透しています。Z世代のみならず、あらゆる世代においてマーケティングコミュニケーション上のニーズが高まり、今後も更なる市場の拡大が予想されています。
また、海外では既にショート動画のプラットフォームがEコマースと連携し、ブランドエンゲージメントが実購買へとシームレスにつながっています。国内においても「TikTok Shop」の実装が予定されるなど、今後のWEB上の顧客体験は益々多様化することが予想されます。
こうした背景を受けて、当社はPR観点での縦型ショートドラマの制作体制を強化。PRコンセプトの開発から、ストーリーメイキング、クリエイティブ制作、投稿管理、広告配信までをサポートする「SNSショートドラマPR」の本格提供を開始します。
SNS上での認知獲得/ブランド力向上のみならず、購買に寄与していくことも可能なSNSショートドラマを制作し、より多くの企業のPRドリブンでのマーケティングコミュニケーションを支援してまいります。
SNSショートドラマPRとは
企業/プロダクトが持つ社会的な価値を掘り起こしPR文脈を開発。SNSの各プラットフォームの特徴に合わせてチューニングし、共感されるストーリーと演出を添えて、縦型ショートドラマとして映像化。コンテンツを通じて、生活者の認知獲得・エンゲージメント向上を図るPRパッケージ。

SNSショートドラマをPR活動に活用するメリット
① ストーリー性を担保しているため、離脱が起きにくく広告の中でも視聴維持率が高い
② 汎用性のあるジャンルのため脚本次第で様々な商材に対応可能
③ 他ジャンルに比べて、再生回数やエンゲージメントが高い傾向
④ 比較的低コストで認知が獲得できる
<株式会社プラチナムについて>
社名:株式会社プラチナム
代表取締役:吉柳 さおり
所在地:東京都港区赤坂 4-15-1 赤坂ガーデンシティ 14F
設立:2004年5月6日
従業員数:247人 ※2024年10月31日時点
事業内容:PR・統合コミュニケーション事業、デジタルマーケティング事業、
コンテンツ・事業開発事業
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