「JAPAN TRAVEL AWARDS 2022」授賞式を3月16日にオンラインで開催!
グランプリと6つの部門賞の受賞者が発表!記念すべき初代グランプリは誰の手に?!
グローバルや多様性社会の視点を持ったブランディング、コンテンツ制作、マーケティングを行う株式会社しいたけクリエイティブ(東京都大田区、代表取締役:本郷誠哉)は、2022年3月16日(水)に「JAPAN TRAVEL AWARDS(ジャパントラベルアワード)2022」授賞式をオンラインで開催することをお知らせいたします。
*以下リンクより事前ご登録いただいた方は、当日Zoomでご参加いただけます(無料)
2022年3月16日(水) 14:00 開会|
事前登録URL https://survey.zohopublic.com/zs/iAzKFi
*以下リンクより事前ご登録いただいた方は、当日Zoomでご参加いただけます(無料)
2022年3月16日(水) 14:00 開会|
事前登録URL https://survey.zohopublic.com/zs/iAzKFi
- JAPAN TRAVEL AWARDS(ジャパントラベルアワード)について
そこで、全国の自治体・観光団体・企業・個人における観光やダイバーシティ&インクルージョンの推進に関する取り組み等をもとに、日本の新たな「感動地」を発見・表彰・発信していく活動を始めました。グローバル&ローカルな視点を持った各界のエキスパート審査員と共に、グランプリを含む10のカテゴリーの受賞者にふさわしいデスティネーションを選出します。
- 受賞カテゴリーについて
アクセシブルツーリズムに対し深い理解をもち、最もアクセシブル な体験を提供している自治体、企業、個人
LGBTQ+部門
LGBTQ+コミュニティに対し深い理解をもち、最もインクルーシブな対応ができている自治体、企業、個人
サステイナブル部門
SDGs(持続可能な開発目標)に則して、最もサステイナブルな取り組みをしている自治体、企業、個人
ホスピタリティ部門
宿泊や飲食での体験を通して、最も素晴らしいおもてなしを提供している施設、店舗、個人
ファミリー部門
家族みんなで楽しめる地域やスポットなど、最もファミリーフレンドリーな自治体、企業、個人
ラグジュアリー部門
<宿泊・サービス> 想像を越えるラグジュアリーな施設やサービスを提供している自治体、企業、個人
<体験> 贅沢と感じる非日常的な体験コンテンツなどを提供している自治体、企業、個人
<審査員特別賞>
・コミュニティ部門
・サプライズ部門
・メディア部門
- 全国で素晴らしい観光の取り組みをしている28のファイナリスト
https://drive.google.com/file/d/1pazcJjj8gwXVw4yghZlBD-fihgioCvO-/view?usp=sharing
- JAPAN TRAVEL AWARDS 2022 審査委員会
<3名の特別審査員>
柴田 啓(しばた けい)
ベンチャーリパブリックグループ共同創業者兼代表取締役CEO。シンガポール、東京を拠点とし、日本最大級のオンライン旅行比較・メディア「トラベルjp」をはじめ「トラベルjp for Business」、シンガポール発オンライン旅行ガイドメディア「Trip101」などを傘下に持つ。トラベル x テクノロジーをテーマにしたアジア最大級の国際会議「WIT Japan & North Asia」の共同創業者兼実行委員長も務める。
Lyn Hughes(リン・ヒュー)
受賞歴もあるイギリスのトラベル雑誌『Wanderlust』の創業編集長。イギリスの最も影響力のあるトラベルジャーナリストとしても知られ、タイムズ誌の「トラベルで影響力のある50人」などにも選出されている。
Teimuraz Lezhava(ティムラズ・レジャバ)
駐日ジョージア大使。ジョージアと日本の交流を深めるため日々奔走する傍ら、家族で日本国内を旅行することも多い。Twitterでは4万人以上の日本人にフォローされる有名人。4歳の時に家族と日本に移住し、在日歴は20年以上。
<8名の審査員>
Alex Bradshaw(アレックス・ブラッドショー)
ユネスコ世界文化遺産に登録される仙巌園で海外営業部長、鹿児島県海外広報官を務め、講演など精力的に活動。2019年には合同会社GOTOKUを創業し、全国の自治体や企業に対し富裕層市場獲得に向けたコンサルティング等も行う。2005年より鹿児島県在住。
Joy Jarman-Walsh(ジョイ・ジャーマン・ウォルシュ)
InboundAmbassador創設者。サステイナブルツーリズムやコミュニティ開発の専門家。1996年より広島在住で、2000年には英字メディア「GetHiroshima」を開始。日本在住の様々なエキスパートを紹介する「Seeking Sustainability LIVE」でホストも務める。
Josh Grisdale(ジョッシュ・グリズデイル)
四肢まひ性・脳性小児まひにより、車いす生活。高齢者施設でウェブマスターとして勤務するほか、障がいを持つ外国人旅行者のための情報サイト「Accessible Japan」の運営や、国や自治体、企業向けに講演を行うなど広く活躍。2007年より東京在住、2016年に日本国籍を取得。
Georgie Ichikawa(ジョージー・イチカワ)
PUMA JAPAN株式会社のクリエイティブ・デザイン責任者として数々の商品を世に出すほか、日本のLGBTQ+の環境改善と同性婚の理解促進を目標とした日本初のゲイコンテスト「ミスター・ゲイ・ジャパン」の運営代表、クリエイティブディレクターを兼任。
Samantha Catigan(サマンサ・カティガン)
オーストラリア政府インフラ・運輸・地方開発・通信省の航空専門家として、オーストラリアのインバウンド観光客誘致戦略等に携わり、最新の世界的な旅行トレンドなどに精通している。また、ほぼ毎年訪れているほど日本が好き。
Vicki L. Beyer(ヴィッキー・バイヤー)
一橋大学大学院の教授、労働法専門社内弁護士として働く傍ら、旅行専門のライターとしても精力的に活動し、これまで自身のブログをはじめ様々な媒体に記事を寄稿。日本在住歴は30年以上で、全国47都道府県を既に制覇している。日本外国特派員協会(FCCJ)監事。
Suzanne Kamata(スザーン・カマタ)
作家。車椅子の娘と国内外を旅した回想録『Squeaky Wheels: Travels with My Daughter by Train, Plane, Metro, Tuk-tuk and Wheelchair』等、これまで15以上の作品を出版し数多くの賞を受賞。1988年より徳島県在住で、鳴門教育大学の准教授も務める。
Emilie Achilles(エミリー・アキレス)
ホスピタリティマネジメントをニューヨークで学び、東京、ニューヨーク、ロサンゼルスなどの高級ホテルやレストランで10年以上の経験を持つホスピタリティエキスパート。現在は、グランドハイアット東京でインバウンドマーケティングを担当し、ラグジュアリートラベルに精通。
Victoria Vlisides(ヴィクトリア・ブリシディーズ)
2014年から2019年までは日本在住で、「GaijinPot Travel」の編集長としても活躍。現在は、ウィスコンシン州政府観光局でマーケティングマネージャーとしてアメリカ国内外に向けたトラベルマーケティングに従事。特にアメリカ市場の観光マーケティングの最新トレンドに精通。
- 運営会社について
ミッション:クリエイティブの力で、世界と日本をつなげる会社
会社名 :株式会社しいたけクリエイティブ
URL :https://shiitakecreative.jp
所在地 :東京都大田区本羽田2-15-22
設立 :2021年1月
代表取締役:本郷 誠哉
事業内容 :
- インバウンドや海外展開など世界向けビジネスのコンサルティング
- 海外向けの記事や動画コンテンツやウェブサイト、出版物の企画制作
- ジャパントラベルアワード(https://japantravelawards.com)の運営
- 定額制クリエイティブサービス「Speedy Mushroom」(https://speedymushroom.com/)の運営
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