日本発パブリックブロックチェーン「Shiden Network」が世界で3番目にKusama Networkに接続しメインネットをローンチ

Polkadotの実験ネットワークKusamaのオークションでShiden Networkが約33億円(138,457 KSM)を調達 [1] し世界で3番目 [2] に接続に成功

⽇本発のパブリックブロックチェーンであるAstar Network(旧Plasm)とShiden Networkの開発をリードするStake Technologies Pte Ltd(本社:シンガポール、代表取締役CEO:渡辺創太)は、異なるブロックチェーンを接続し相互運用性を提供するPolkadotの実験的ネットワークとして利用されるKusama Networkにて世界で3番目に接続に成功しました。また、接続と同時にShiden Networkをローンチしました。


■ Shiden Networkとは? 
Shiden Networkは日本発のパブリックブロックチェーンであるAstar Network(旧Plasm)とほぼ同じコードベースを使用して構築されており、Polkadot Networkの10分の1規模の実験的なネットワークであるKusama Networkに接続することを目的に作られたブロックチェーンです。Polkadot/Kusamaにはスマートコントラクトの機能が搭載されておらず、異なるブロックチェーン同士を接続することに焦点をおいています。そのため、Astar NetworkやShiden Networkのような、Polkadot/Kusamaに接続し、スマートコントラクトをサポートするプロジェクトには大きなニーズと可能性があります。Shiden NetworkはAstar Networkと同様の機能を持ち、Kusama Networkにおいて、EthereumやWebAssemblyベースのスマートコントラクトをサポートした分散アプリケーションのハブとなることを目指しています。
ウェブページ:https://shiden.astar.network/

■ Kusamaオークションとは?
Kusama Networkに接続するためにはKusama Network上で開催されるオークションに勝利する必要があります。オークションはKusama NetworkのネイティブトークンであるKSMによって行われ、Shiden NetworkのようなプロジェクトがコミュニティのメンバーからKSMトークンを委任してもらい、プロジェクトは集めたKSMトークンを用い入札することでオークションに参加します。[3]

(オークション開催の様子 7/4時点)

今回、Shiden Networkは4週間で約33億円相当のKSMをコミュニティから調達し、世界で3番目にKusama Networkに接続しました。また、接続と同時にShiden Networkをローンチしました。

■ ローンチフェーズにおける今後の段階的なアップデートについて
今後週数間で以下のように段階的なShiden Networkのアップデートを行いパブリックブロックチェーンに必要な機能を随時追加していきます。Phase1では主にKusmaオークション参加者へのリワードの配布スクリプトの実装。Phase2ではネットワークの安定化とトランザクション、スマートコントラクト機能の追加、Phase3では異なるブロックチェーン間でトークンおよびデータの送受信を行います。
 

 



■ Astar Network(旧Plasm)およびShiden Networkについて 
Astar Network(旧Plasm)はパブリックブロックチェーンの直⾯している⼤きな課題であるインターオペラビリティとスケーラビリティの解決を目指す⽇本発パブリックブロックチェーンです。異なるブロックチェーンをつなぐPolkadotに接続することでこれらの問題を解決します。(ShidenはAstarと同様の機能をもち、Polkadotの姉妹チェーンであるKusamaに接続します)また、Ethereum Virtual MachineをサポートしておりEthereum上にデプロイされたスマートコントラクトをAstar Network/ Shiden Network上で使⽤することも可能です。 
今年1⽉には世界で初めてPolkadotのテストネット接続に成功、過去にはPolkadotエコシステム内で最多となる全7回の助成⾦をPolkadotの開発主体から獲得、トークン配布では約65億円相当のETHがスマートコントラクトにロックされるなどの実績を持っています。また、Binance, OKEx, Huobi, Fenbushi, HashKeyといった世界的に著名な投資家から出資を受けています。

[1] コミュニティから委任されたKSMの総量額となります。
[2] オークションを必要としない公共財のブロックチェーンがParity社によって事前に接続されているので、正確には4番目の接続となりますが、コミュニティプロジェクトとしては世界で3番目となります。
[3] Shiden Networkのトークンの委任者はトークンをKusamaに自主的にロックし約1年後にネットワーク手数料を差し引いた同額を引き出すことがプロトコル上で保証されています。ロックはブロックチェーン上で行われStake Technologies社は一切、秘密鍵を扱いません。

会社名:Stake Technologies Pte Ltd
所在地:63 Chulia Street Singapore #15-1
代表者:CEO 渡邉創太
プロダクトURL: https://shiden.astar.network/https://astar.network/
Twitterアカウント: https://twitter.com/AstarNetwork
 

 

 

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