【当たり前が実は・・?】マッチングアプリは本当に会えるのか調査してみた。
本当に会えるマッチングアプリは実は貴重なのかもしれません。
「マッチングアプリは会えて当たり前。」そんな当たり前を覆す驚きの結果が出ました。
(調査期間:2023/6/1~2023/9/30 対象:本サービス登録前のユーザーからランダムに500名抽出)
■Teeeサービスサイト
https://teee.me
「質の高い出会い」×「健全で気軽な出会い」×「効率的な出会い」をコンセプトに掲げ、AIが自動でデートをご用意する完全審査制の恋愛マッチングサービスです。
完全審査制で約20%の厳格な審査を通過した男女登録者15,000人以上にご利用いただいています。
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デートに向けて、いいねの交換、無駄なチャットのやり取り、店予約は一切不要で効率的。
時代のニーズに合わせて、効率と結果を重視するハイクラスな恋活ユーザーに選ばれています。
■マッチングアプリは会えて当たり前じゃないの?
「どんな人に会えるか?」よりも「まずどんなサービスを使うか?」にまずは悩む人も多い現代。
使うサービス次第では「せっかく登録したのに、良い人に出会えない」「そもそも出会うことすら出来ない」・・そんなことになりがちです。
今回、Teeeは「マッチングアプリにおける会うことの重要性」リサーチとして、
「過去利用したマッチングアプリで最も嫌だったこと」の質問項目で、アンケートを実施しました。
本アンケートの結果から分かる通り、「良い人と出会えなかった」と同じ程度で「そもそも出会えなかった」ことに不満を持つ回答者が多い結果となりました。
この点から、「マッチングアプリを使うと会えて当たり前」という元来の常識は崩れ、「良い人と会うのは前提として、そもそも出会うことにも価値がある」と考えられます。
さらに、マッチングアプリで出会えなかった理由を追加調査したところ以下のような結果となりました。
大別すると以下のような結果となります。
・自分(途中でやり取りがめんどくさくなって放置した)
・サービス(業者が多く、そもそもマッチング出来ない/サービスが複雑で挫折した)
・相手(ドタキャンされた)
本アンケートの結果として、会えないことは、決して相手やサービス起因のものだけでなく、自分にも問題があると捉える回答者が一定数いることが分かります。
上記アンケートから導き出された結果として、
良い人に会えるのは大前提として
実は出会えること自体にもすごく需要がある
出会えない理由の中でも相手起因のものだけでなく、自分起因の理由も含めて解決するサービスが必要
という示唆が導きだされました。
Teeeはこのような現代マッチングアプリユーザーの悩みを包括的に解消するサービスとなっております。
①面倒なやりとりを一切排除して、出会うまでの最短距離を用意
あなたは10秒で簡単にデート参加のボタンのクリックするだけ。
②ドタキャン対策を実施。悪質なユーザーには徹底的に対応
ドタキャンにはキャンセル料を設定。
複数回のドタキャンが重なると強制退会の厳しい処置も。
③LINEと連携したすごく簡単な操作
LINEの通知でアプリを開かなくても予定を確認。
ユーザー画面はシンプルに設計。
④サクラや業者は登録できない仕組み
身分証による本人確認とデート後評価を実施。安心してデートにご参加ください。
⑤もちろん質の良い人に会うことができる
ハイクラスなあなただからこそ、ハイクラスな方と出会いたい。
そんな希望を叶えます。
■ 会社概要
会社名:合同会社temp
代表:松林太一
設立:2020年12月
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