プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

SentinelOne Japan株式会社
会社概要

​SentinelOneのSingularity CloudがAmazon EKS Anywhereのセキュリティを実現

XDRのリーダー企業がAWSによる新たなマネージドKubernetesサービスに完全な可視性と保護を提供

SentinelOne Japan株式会社

カリフォルニア州マウンテンビュー – 2021年9月14日 – 自律型サイバーセキュリティプラットフォーム企業であるSentinelOne(NYSE:S)は本日、Amazon Elastic Kubernetes Service(EKS)Anywhereに、ローンチコラボレーターとして参加することを発表しました。 Amazon EKS Anywhereは、Amazon EKSの新しいデプロイオプションであり、仮想マシン(VM)やベアメタルサーバーなど、オンプレミスで容易にKubernetesクラスターの作成と操作を可能にするものです。 SentinelOne Singularity Cloudが、単一のコンソールを介してパブリッククラウド、プライベートクラウド、およびデータセンターで実行されている資産におけるセキュリティと可視性を拡張し、コンテナ化された環境におけるフルマネージドセキュリティソリューションを提供します。


SentinelOneの製品管理担当バイスプレジデントであるGuy Gertnerは、次のように述べています。「Amazon EKS Anywhereは、真のハイブリッドクラウドコンテナオーケストレーションを提供することで、Kubernetesワークロードに前例のない柔軟性と俊敏性をもたらします。 SentinelOneSingularityPlatformは、オンプレミスでもAWSでも、Kubernetesとコンテナ化されたワークロードに保護とEDRを提供します。」

KubernetesはDevOpsコミュニティで一般化していあますが、適切に保護されていない場合、攻撃者にとって魅力的なターゲットとなり得ます。IDCによると、企業の98%が過去18か月間にクラウドデータ侵害を経験しており、Kubernetesは、データの盗難、暗号化、サービス拒否攻撃に関心のある脅威アクターにとってますます格好の攻撃ベクトルになっています。 SentinelOneは、Amazon EKS AnywhereがKubernetesに提供するのと同じレベルの管理と自動化を備えたクラウドセキュリティソリューションを提供することで、このリスクを軽減します。

RR DonnelleyのグローバルIT担当副社長であるJason Spencerは次のように話しています。「AWSを選択した理由で最も重要だったのは、柔軟性と選択肢の幅です。 SentinelOneを使用してAWSを保護することで、インシデントを数秒で防止し、進行する前にその過程で事前に攻撃を阻止できます。」

AWSのKubernetesのゼネラルマネージャーであるBob Wiseは、次のように語っています。「企業がアプリケーションを展開および管理する上で、最も急速に浸透している方法のひとつがコンテナです。使用するサービスに関係なく、AWSではセキュリティが最優先事項です。 AWSが、EKSやECS Anywhere、AWS Outposts、AWS Wavelengthなどにサービスを拡大するにつれて、お客様は、AWSを使用してクラウド、データセンター、およびエッジでコンテナ化されたアプリケーションを実行するようになっています。 SentinelOneとのコラボレーションにより、コンテナサービスと環境全体で一貫したワークロード保護が実現できる追加レイヤーをお客様に提供できるようになることを嬉しく思います。」

Singularity Cloudは、マルチクラウド管理用の単一のコンソールです。これにより、セキュリティチームは、Amazon Elastic Compute Cloud(EC2)のLinuxサーバーとWindowsサーバーの両方、およびDockerまたはKubernetesコンテナーを、エンタープライズ攻撃対象領域を保護する同じコンソールから管理できます。SentinelOneエージェントは、Amazon EKS、Amazon EKS Anywhere、Amazon Elastic Container Service(ECS)、およびAmazonECS Anywhereのような、DockerコンテナーからセルフマネージドとマネージドKubernetesサービスに至るまでの、ハイブリッドなクラウド環境全体に対して、AIを活用してランタイム保護、脅威検知、およびインシデント対応をマシンのスピードで実現します。

SentinelOneエージェントは、DevOpsがとても扱いやすく、パフォーマンスに影響を与えたり複雑さを招いたりすることなく、Kubernetesワーカー、そのポッド、およびコンテナーを保護する単一のリソース効率の高いKubernetesエージェントとして自動的にデプロイされます。

SentinelOneはAWSマーケットプレイスで入手が可能です。SentinelOne Singularity Marketplaceの詳細については、https://www.sentinelone.com/partners/singularity-marketplace/をご覧ください。

SentinelOne Singularity XDRプラットフォームの詳しい情報は、SentinelOne Japan株式会社のホームページの製品ページ:https://jp.sentinelone.com/platform/singularity-xdr/をご覧ください。

SentinelOneについて

SentinelOneのサイバーセキュリティソリューションは、単一の自律型XDRプラットフォームにより、AIを活用して、エンドポイント、コンテナ、クラウドワークロード、IoTデバイス全体の防御、脅威検知、インシデント対応、および脅威ハンティングを提供しています。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
関連リンク
https://jp.sentinelone.com/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

SentinelOne Japan株式会社

5フォロワー

RSS
URL
https://jp.sentinelone.com
業種
情報通信
本社所在地
東京都 中央区 日本橋2-1-3 アーバンネット日本橋2丁目ビル10F
電話番号
-
代表者名
青山裕宣
上場
海外市場
資本金
20億円
設立
2017年04月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード