神奈川県を通じて「医療従事者」に200万円寄付
一般社団法人神奈川県情報サービス産業協会(以下・神情協・坂井満会長)は昨年に引き続き、4月28日、神奈川県庁を訪問して、黒岩祐治県知事に医療従事者ら医療関連ほか、コロナ禍に対する各種備品などに使用してもらおうと、200万円を寄付しました。
坂井満会長は「昨年もコロナ禍の関係で事業ができず、未だ継続するコロナで大変な医療従事者さんらに役立ててほしい」と話し、受け取った黒岩祐治県知事も「コロナで大変な思いをされている医療・福祉の現場の方々を応援する取組を進めてまいります。昨年に続く御寄付に深く感謝いたします」と述べられていました。
神情協は、1984年にIT企業の健全な発展及び情報関連技術の水準の向上を図る目的で設立。大学と連携する産学連携委員会や教育、技術、横浜・川崎市などとの交流を促進するほか、女性活用ダイバーシティ委員会など10委員会を設け、「横浜ITフォーラム」やSEハンドブックの発行、ITコンテストなど多くの事業等を行っている団体。
県下法人を中心に約350社が会員となっており、現在に至る。
感謝状を渡す黒岩知事(右)と神情協坂井会長(左)
神情協は、1984年にIT企業の健全な発展及び情報関連技術の水準の向上を図る目的で設立。大学と連携する産学連携委員会や教育、技術、横浜・川崎市などとの交流を促進するほか、女性活用ダイバーシティ委員会など10委員会を設け、「横浜ITフォーラム」やSEハンドブックの発行、ITコンテストなど多くの事業等を行っている団体。
県下法人を中心に約350社が会員となっており、現在に至る。
感謝状を渡す黒岩知事(右)と神情協坂井会長(左)
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