『kifutown』iOS版で寄付機能を本日9月30日(木)リリース
〜初期は10万円から誰でも寄付を行うことが可能に〜
お金に関する社会課題を解決する株式会社ARIGATOBANK(本社:東京都港区、代表取締役:白石陽介)は、個人間で簡単に寄付し合えるプラットフォームアプリ『kifutown』のiOS版で、寄付を行いたい方が誰でも寄付プロジェクトを作成できる機能の提供を2021年9月30日(木)より開始します。
ARIGATOBANKは「お金に困っている人をゼロにする」をビジョンに掲げ、人と人とが応援し、励まし合える社会を作るためのサービスを提供する会社です。
ARIGATOBANKは「お金に困っている人をゼロにする」をビジョンに掲げ、人と人とが応援し、励まし合える社会を作るためのサービスを提供する会社です。
- iOS版にて寄付機能の提供開始
現時点では安心安全なサービス運営を行うため、作成可能な寄付プロジェクトは寄付総額10万円以上としております。今後は以下2点の取り組みを通じて誰もが1円から手軽に寄付し合える世界を実現するべく、サービスを改善してまいります。
1. 当選者への寄付金の受け渡しに伴う振込手数料を寄付者にご負担いただいておりますが、当選者への振込手数料なしで寄付できる電子マネー機能を導入予定です。
2. 安心安全な寄付プラットフォームを維持するため、寄付プロジェクトの審査を行っておりますが、少額寄付導入による寄付プロジェクト増加を見据えた審査体制の強化を進めます。
- 寄付機能の使い方
■利用方法
①寄付のテーマ・人数・1人あたりの寄付金額を入力し、寄付プロジェクトを作成
②kifutownのアプリに表示される銀行口座へ寄付金額(手数料含む)を振込み
③募集期間の設定後、寄付プロジェクトがkifutownに公開される
④募集期間終了後、kifutownより当選者へ寄付金を入金
■手数料について
【運営手数料】
寄付金額の10%+消費税です。システム運用、審査やモニタリングなどの不正対策、寄付金の管理や収納代行、新サービスへの投資など、kifutownのサステナブルな運営費用に充てられます。
【振込手数料】
寄付対象者1人につき200円+消費税です。当選者に銀行振込を行う際に発生する費用です。
- kifutownが目指す新しい寄付のカタチ
今後もkifutownでは「お金に困っている人をゼロにする」という当社のビジョンのもと、個人間の寄付文化を醸成し、個人間の寄付が当たり前の世の中になっていくことで、一人でも多くの人が救われ、一人でも多くの人が目標に挑むことができ、一人でも多くの人が夢を叶えることができるようサービス拡張を続けてまいります。
- kifutownについて
株式会社ZOZOの創業者でもある前澤友作氏がTwitterで行った、総額約32億円、延べ人数25,164名、期間にして約2年半に及ぶ、お金贈りプロジェクトに端を発して生まれました。
『kifutown』は、ARIGATOBANKが掲げる「お金に困っている人をゼロにする」のビジョンを達成するための最初の一歩となるサービスです。
- アプリ概要
サービス詳細:https://www.kifutown.com
対応デバイス:スマートフォン
iOS版:https://apps.apple.com/us/app/kifutown/id1572966539
Android版:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.arigatobank.kifutown
- 株式会社ARIGATOBANK 概要
代表者 : 代表取締役 白石 陽介
設立 : 2020年11月
本社所在地 : 東京都港区南青山1-24-3
資本金 : 4.4億円
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