経営課題を抽出する「経営診断サービス」をリリース。同時にコンサル業界メディアで「経営課題抽出」に関するナレッジを公開
コダワリ・ビジネス・コンサルティングが提供する「経営診断サービス」が、取り組むべき経営課題を見える化
当社は、大手上場企業を対象に経営戦略立案やDX支援等のコンサルティング事業を手掛けております。今回、経営課題を的確に見える化する「経営診断サービス」をリリースしました。
・〇〇部門の売り上げが想定より伸びない
・DXを進めるため部隊を組成したものの、全く進んでいる様子がない
など、経営課題は企業のステージや業種により様々です。
しかし、自社の課題を的確に把握し、最適な解決手段を導くのは容易ではありません。
例えば、課題として掲げた事柄が抽象的であるため、「経営課題について相談したい」「コンサルティングサービスを活用したい」と思っても、何から始め、何を相談・依頼すればいいのか迷われている企業様も少なくありません。
そこで当社では、課題に関するお悩みを抱える企業様に向けて、優先的に取り組むべき「真の経営課題」を発見できる「経営診断サービス」をリリースいたしました。
「経営診断サービス」は、数多くのコンサルティング実績から企業活動の成功パターンを把握する当社が厳選した最適な項目で設計されたサービスです。内部統制といったフレームに閉じず、企業全体を俯瞰し現状を見える化。取り組むべき「経営課題の抽出」や「課題対応策」および「対応優先度」を明確にします。
また、「経営診断サービス」のリリースにともない、コンサル業界の最新ニュースやトレンドを配信するオウンドメディア「コンサルのあんなこと、こんなこと」(https://www.consul.global/)において、「経営課題抽出」に関する記事を公開しました。
本コンテンツでは、経営課題とはどんなものか、経営課題はどのように抽出・整理するのかについて解説。コンサルティングファームだからこそ知り得るナレッジをお伝えしています。
「グロース・大手企業向け会社全体の経営課題抽出について」をお読みになる方はこちら
https://www.consul.global/post5070/
<コンテンツ概要>
1.経営課題とは
・経営課題の多様性
・経営課題の要因
・生き抜く会社の条件
・コラム「成長に応じて全体俯瞰しにくくなる会社の状況」
2.経営課題の抽出ポイント
・課題の「見える化」の重要性
・まずは荒い単位で構わないので俯瞰し抽出すること
・抽出のポイント(経営診断フレームワーク)
3.経営診断サービスの特徴と活用シーン
・経営課題を抽出・解決に活かす
・第三者視点
・コンサルティングサービスの活用につなげる
【コンサル業界メディア「コンサルのあんなこと、こんなこと」について】
上場企業やグロース企業を支援するコンサルティングファームが、現役コンサルタントの視点と情報鮮度にこだわり、最新ニュース・トレンドを配信するメディアです。
自社のコンサル活用に役立つ「コンサルファームの失敗しない使い方」シリーズや、ブランニューから上級コンサルタントまで今押さえておきたい「コンサル業界ニュース」など、コンサル業界で働く人・目指す人・仕事を依頼する人様々な方々に向けて幅広い情報をお届けしています。
◆第1回「コンサルファームの失敗しない使い方」 | クライアント事業会社向け
(https://www.consul.global/post4818/)
◆コンサル業界ニュース一覧
(https://www.consul.global/news/)
【コダワリ・ビジネス・コンサルティング株式会社について】
所在地:東京都中央区銀座7-16-15 清月堂本店ビル
代表取締役社長: 大谷内隆輔
設立:2009年
事業内容:コンサルティング全般(経営・戦略・業務・組織人事・IT)・人材紹介事業・教育事業
TEL:03-5843-9070
URL: https://www.codawari.co.jp/
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