カヤバ(KYB)株式会社 2022年3月期 連結業績 前年比で大幅な増収増益(過去最高益)を達成
カヤバ(KYB)株式会社は、5月13日(金)に、2022年3月期 連結業績を公表しましたので、お知らせいたします。
【要旨】
■2021年度実績 前年比 大幅な増収増益(過去最高益)
-コロナ禍からの市況回復を受け、前年比18%の増収
-材料価格高騰の影響あるも、原価改善や固定費削減が寄与し、セグメント利益(※)も増益
-有利子負債は300億円超を返済し、財政状態も健全化
-1株当たり配当は配当予想45円から15円増配し、年間105円
■2022年度見通し 前年比 増収増益(セグメント利益)を見込む
-ロシア・ウクライナ問題の影響あるも、引き続き原価改善や営業面の努力によりセグメント利益増益を見込む
-1株当たり配当は21年度から15円増配し120円を予定
(※)セグメント利益:日本基準の営業利益に相当
【決算短信サマリー】
1. 2022年3月期の連結業績(2021年4月1日~2022年3月31日)
2. 配当の状況
3. 2023年3月期の連結業績予想(2022年4月1日~2023年3月31日)
詳細な決算発表・決算概要・中期経営計画等の資料はカヤバ株式会社のホームページ「投資家情報」をご覧ください。
(https://www.kyb.co.jp/ir/index.html)
以上
【要旨】
■2021年度実績 前年比 大幅な増収増益(過去最高益)
-コロナ禍からの市況回復を受け、前年比18%の増収
-材料価格高騰の影響あるも、原価改善や固定費削減が寄与し、セグメント利益(※)も増益
-有利子負債は300億円超を返済し、財政状態も健全化
-1株当たり配当は配当予想45円から15円増配し、年間105円
■2022年度見通し 前年比 増収増益(セグメント利益)を見込む
-ロシア・ウクライナ問題の影響あるも、引き続き原価改善や営業面の努力によりセグメント利益増益を見込む
-1株当たり配当は21年度から15円増配し120円を予定
(※)セグメント利益:日本基準の営業利益に相当
【決算短信サマリー】
1. 2022年3月期の連結業績(2021年4月1日~2022年3月31日)
2. 配当の状況
3. 2023年3月期の連結業績予想(2022年4月1日~2023年3月31日)
詳細な決算発表・決算概要・中期経営計画等の資料はカヤバ株式会社のホームページ「投資家情報」をご覧ください。
(https://www.kyb.co.jp/ir/index.html)
以上
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