〈ゆかり黄金缶〉名古屋城復元寄附、累計4,500万円突破!
坂角総本舖は、名古屋のシンボル名古屋城の復元とともに、ものづくり技術の次代への継承を応援します。
本年度の寄附により、累計寄附金額は4,500万円を突破。〈ゆかり黄金缶〉の累計販売数は900万缶を突破いたしました。ご利用いただきました皆様に、改めて感謝申し上げます。
坂角総本舖は、引き続き「名古屋城木造復元プロジェクト」を支援させていただきます。
寄附の概要
●本年度寄附日:2023年6月1日
●寄附金額:3,238,595円
※累計寄附金額:45,771,530円(2008年~2023年)
●<ゆかり黄金缶>1缶お買上につき5円(ご縁)を名古屋城木造復元へ毎年寄附を実施しています。
※累計9,154,306缶
名古屋城について
名古屋城は1610年に徳川家康によって築城が開始され、長い間多くの人に親しまれるとともに、優れた城郭建築として国宝第1号に指定されました。
戦災によって焼失し鉄筋コンクリートで再建された天守閣も現在は老朽化が進み、名古屋市は「忠実な復元が可能な唯一の城郭」といわれる名古屋城の木造復元を進めるため、広く寄附を募っています。
本丸御殿が2018年に完成公開を迎え、名古屋城の木造復元は現在、天守閣へと歩みを進めています。
↓名古屋城ホームページ
https://www.nagoyajo.city.nagoya.jp/
名古屋と坂角総本舖について
坂角総本舖の始まりは名古屋市と同じ1889年で、代表商品の海老せんべい<ゆかり>を中心に、名古屋のお土産としてご利用いただいております。
名古屋市の発展があったからこそ、坂角総本舖は成長することができたと考え、名古屋城復元への協賛を通じて名古屋市の文化継承に役立ち、貢献すると共に、名古屋市のさらなる発展を願っています。
<ゆかり黄金缶>について
1枚の約7割に海老を使った、坂角総本舖の代表商品海老せんべい<ゆかり>の名古屋限定パッケージ。
株式会社坂角総本舖
坂角総本舖は、始祖・坂 角次郎(ばん かくじろう)の姓と名をとり、1889年(明治22年)に横須賀(現在の愛知県東海市)で創業しました。江戸時代に徳川家へ献上されていた「えびはんぺい」に創意工夫を重ねて生み出した海老せんべい<ゆかり>を中心に、自然の恵みを生かしたお菓子づくりをしています。
↓坂角総本舖ホームページ
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