【プレスリリース】ISPO Munich 2022 国際スポーツ用品専門見本市をドイツ・ミュンヘンで開催

2022年11月28日~30日 メッセ・ミュンヘン

New perspectives on sports
新型コロナウイルスの影響で2年間中断していたISPO Munichが、11月28日から30日まで、『New perspectives on sports(スポーツに対する新しい視点)』をモットーにメッセ・ミュンヘンで開催される。ホール中央に位置する『Future Lab』が今年新たに追加された。そこではイノベーション、小売、デジタル化、接続可能性などに関するあらゆる重要問題が議論され、そして問題提起される。出展者と来場者が全10ホールで再び対面できる機会が、ついに訪れる。
スポーツとスポーツ用品業界は、この2年半で、過去10年間分に相当する変化以上に大きく進展した。スポーツ用品業界のサブセグメントでは、パンデミックの中でプラスの販売実績を上げている一方、サプライチェーンの混乱や受注サイクルの変化、デジタル化の進展といった新たな課題にも取り組む必要が生じている。また、潜在的エネルギー不足の問題は、ウィンタースポーツ業界全体に大きな影響を与える可能性がある。ISPOグループ代表のTobias Gröberは、ISPO Munichの新しいコンセプトについて、「だからこそ、市場、消費者、小売業、スポーツそのものに対する新しい視点が必要なのだ」と述べ、続けて、2022年11月末に初めて開催されるISPO Munichの新しいコンセプトについて、「11月に開催されるISPO Munichでは、中央ホールをイノベーション・ラボに改装する。業界の重要なリーダーたちがここに集まり、取るべき行動について話し合う。我々は、ロビー活動のプラットフォームとなり、社会の中でスポーツの位置づけがいかに重要であるかを示したい」と語った。最大出展面積は200平米に縮小されたものの、見本市には55カ国から出展者が参加し、自社製品を展示する。

Future Lab: ISPO Munichの新しい中心地
見本市で使用される全10ホールはほぼ全て埋まるなかにあって、ISPO Munichは『Future Lab』のためにホール中央のエリアを大きく確保した。イノベーション・ラボは、見本市の新しい中心部になるように設計されている。そこでは、新製品や変革について議論する場として機能するだけでなく、来場者や出展者が小売、デジタル化、サステナビリティハブという観点から、自分たちの業界の視野を超えて見ることができるようになる。またこのホールは、ISPO アワードやISPO カップ ナイトに参加する予定の多数のアスリートの舞台としても機能する。新たに考案された ISPO カップのプレゼンテーションは、初日の夜にFuture Labで開催される。 この賞は、社会に積極的な貢献をしているアスリートやスポーツインフルエンサーのイニシアチブを称えるために贈られる。

ISPOカンファレンスは、Future Labでも開催される。業界リーダーや他業界の専門家が、サステナビリティ、インクルージョンとダイバーシティ、そして物流や小売業が直面する課題といった今日の主要課題について講演する。講演者は、Danone社のオープンイノベーションおよびサーキュラーエコノミー担当グローバルディレクターのMerijn Dols氏、オバマ政権の元政治顧問で世界食糧計画の元ディレクターであるLaura Santucci氏、Natural Capitalism Solutions社のCEOでローマクラブのメンバーであるHunter Lovins氏が予定されている。

ISPO Munichには、多くの現役選手や元選手も参加する予定だ。トライアスロン選手のSebastian Kienle氏は、Red Bullのポッドキャストのライブ録音でバイオハッキングの問題を取り上げる。十種競技のオリンピック金メダリストで、最近では障害の有無にかかわらず参加できるフェスティバルを開催したChristian Schenk氏は、多様性と善意のロビー活動について話す予定である。また「Stories to be told」をモットーに『Frauen Verbinden』(Women Connect) が主催するセッションでは、著名な女性起業家、著名人、スポーツ選手が紹介される予定だ。登山界のアカデミー賞といわれる第17回ピオレドール賞を日本人として初めて受賞したアルピニストの平出和也氏の出席も決定している。

ISPO Munichの再開は、「New perspectives on sports」と銘打った新しい広告キャンペーンの助けを借りて展開される。

「ISPOは、単なるスポーツ用品見本市にとどまらない存在として長い間、開催してきた」とISPO MunichのエキシビションディレクターであるLena Haushoferは述べ、「新型コロナの影響で一部旅行規制があるにもかかわらず、今年のISPO Munichへの出展者の90%はドイツ国外からの参加である。このような国際性の高さは、メーカーや専門店、そのほか業界関係者の個人的な接触を促進するグローバルハブとして、ISPO Munichが果たす重要かつ価値ある役割を明確に示している」と続けた。
 


『ISPO Munich 2022』 国際スポーツ用品専門見本市
URL:www.ispo.com/en/munich
会期:2022年11月28日(月)~30日(水)9時~18時(最終日17時)
会場:メッセ・ミュンヘン
主催:メッセ・ミュンヘン

入場券料金:
・Business permanent ticket Retail EUR 25.00
・Business day ticket(1日券) EUR 79.00
・Business permanent ticket(通し券) EUR 149.00

<入場券の購入は、専用サイトから>
https://www.ispo.com/en/munich/trade-visitors/tickets

<出展企業検索はこちらから>
https://munichexhibitors.ispo.com/onlinecatalog/2022/start/

<ISPO Munich for trade visitors>
https://www.ispo.com/en/munich/trade-visitors

<ISPO Munich 来場のご案内(日本語)>
https://www.messe-muenchen.jp/expo/2022/ispo/03.php

是非ご来場ください!

<<ISPO 日本代表部変更のお知らせ>>

メッセ・ミュンヘンは、2022年7月1日をもってISPO日本事務局の事業をメッセ・ミュンヘンの日本代表部である株式会社メッセ・ミュンヘン・ジャパンへ移管しました。以後、ISPO についてのお問合せやご相談は当代表部にて承りますので、今後とも変わらぬご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申しあげます。

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