CREATEE代表「ぞのさんっ」がバーチャル空間「京都館PLUS X」 にて、京都の魅力をショートムービーにて発信。首都圏への京都の魅力発信、新たな交流拠点の創出を目指す。
CREATEE代表「ぞのさんっ」は、大日本印刷株式会社、一般社団法人渋谷未来デザイン、京都市及びTikTokと連携し、バーチャル空間(メタバース)上の「京都館PLUS X」 を活用した映像発信を行っております。
「京都館PLUS X」とは
京都市が令和4年3月に、インターネット上の仮想空間に開設したバーチャル京都館(メタバース)。仮想空間上にモニターやパネルを設置し、伝統工芸や京都市のイベント、観光資源等の京都の魅力を発信、体験できるだけでなく、メタバース上で人々が交流できる場づくり等を目指している。
▼「京都館PLUS X」ホームページ
https://www.kyotokan.jp/vr-kyotokan/
取り組みの概要・背景
CREATEE代表「ぞのさんっ」は 首都圏への京都の魅力発信、新たな交流拠点の創出等を目的として、「京都に行きたくなる」特別動画をバーチャル空間(メタバース)上の「京都館PLUS X」にて限定公開いたしました。
▼制作した映像はコチラ
「CGを使って撮影してみた^^撮れた映像はバーチャル展示場で見れます^^」
https://www.tiktok.com/t/ZSLmPqaah/
「ぞのさんっ」について
TikTok フォロワー数300万人、CREATEE代表。
一級建築士として大手の組織事務所でプロジェクトを経験後、宿泊事業で起業。2018年より、映像クリエイターとして本格始動。TikTok をはじめとする動画プラットフォームにて、主にショートムービーを発信している。
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