【Nexus Bankグループ後援】韓国映画監督協会主催の『第26回チュンサ国際映画祭』に登壇
Nexus Bank株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:江口 譲二、JASDAQグロース:4764)及びグループ会社であるJT親愛貯蓄銀行株式会社(本社:韓国ソウル特別市、代表取締役社長:パク・ユンホ)は、当社グループが後援する「第26回 チュンサ国際映画祭」にプレゼンターとして登壇しました。
- 春史(チュンサ)映画祭とは?
今回で第26回目となるチュンサ映画祭は、韓国映画界のパイオニアである春史 羅 雲奎(ナ・ウンギュ)さんを称えるために、1990年代から開催されている授賞式です。 第25回授賞式では「パラサイト 半地下の家族」の監督ポン・ジュノ氏が100年に1度だけ与えられる「白鶴賞」を受賞するなど、世間に話題を呼びました。 これまで韓国国内で開催されていたチュンサ映画祭は、韓国映画を全世界に広げるべく、本年よりチュンサ国際映画祭として進化を遂げ、開催されることとなりました。
- Nexus Bankが「グローバル映画アカデミー発展基金」を贈呈
当社は、新型コロナウイルスの感染症拡大により影響を受けている映画業界及び、芸術分野で未来に向けて努力している学生達への応援を目的として、「グローバル映画アカデミー発展基金」を贈呈しました。なお、本取組みは「応援」という形式となりますが、当社は事業投資等を中心に「人の想い」と「お金」をつなぎ新しい世界を創ることを目指し、今後も社会貢献に繋がる様々な取り組みを行ってまいります。
- 授賞式では数多くの俳優・監督が参加!
第26回 チュンサ国際映画祭は、2021年11月19日(金)に韓国ソウル市内のCGVチョンダム・シネマシティで開催され、数々の韓国人気アーティストや新人子役、韓国映画監督が受賞候補者として参加しました。約1時間半に渡り開催された授賞式では、映画「スペース・スウィーパーズ」で主役を務めた俳優ソン・ジュンギ氏が主演男優賞を受賞し、同映画の監督を務めたチョ・ソンヒ氏が最優秀監督賞を受賞しました。なお、各受賞者には映画業界への貢献を証して、オリジナルトロフィーが贈呈されました。
◆第26回チュンサ国際映画祭受賞作品及び受賞者
特別賞劇映画部門:「歌い手(ソリクン)」チョ・ジョンレ監督
脚本賞:「サムジングループ英語TOEICクラス」ホン・スヨン作家
技術賞:「新感染半島 ファイナル・ステージ」の美術 イ・モクウォン、ユチョン、パク・ジュンヨン
新人女優賞:「夏時間」の俳優チェ・ジョンウン
新人男優賞:「歌い手(ソリクン)」の俳優イ・ボングン
新人監督賞:「夏時間」ユン・ダンビ監督
功労賞Ⅰ:パク・ジョンウォン監督
功労賞Ⅱ:イ・ウォンセ監督
特別賞チュンサワールドアワード(CWA):「ミナリ」ジョン・イサク監督
観客が選ぶ最高の人気映画賞:「ただ悪から救ってください」のHive Media Corp. キム・ウォングク代表取締役
助演女優賞:「潔白」の俳優ペ・ジョンオク
助演男優賞:「ただ悪から救ってください」の俳優パク・ジョンミン
主演女優賞:「藁にもすがる獣たち」の俳優チョン・ドヨン
主演男優賞:「スペース・スウィーパーズ」の俳優ソン・ジュンギ
最優秀監督賞:「スペース・スウィーパーズ」ジョ・ソンヒ監督
- 男性7人組韓国アイドルグループ BLACK LEVELのテヨンがプレゼンターとして参加!
当社が日本での芸能活動をサポートする BLACK LEVELのテヨン氏がプレゼンターとして参加しました。
▼新鋭男性7人組韓国アイドルグループ『BLACK LEVEL』を
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000084495.html
- チュンサ国際映画祭(公式サイト、公式SNS)
過去の受賞作品や、「第26回 チュンサ国際映画祭」ノミネート作品等、開催の模様を公式サイトや公式SNSでチェックすることができます。
▼「第26回 チュンサ国際映画祭」公式サイト
http://www.chunsa.or.kr/index.html
▼インスタグラム(公式)
https://www.instagram.com/chunsa_film_festival/
- Nexus Bankグループについて
<Nexus Bankグループ概要>
・社 名:Nexus Bank株式会社
・所 在 地:東京都港区赤坂一丁目7番1号 赤坂榎坂ビル11階
・ホームページ:https://www.nbank.co.jp/
・社 名:JT親愛貯蓄銀行株式会社
・所 在 地:ソウル特別市中区乙枝路100
・ホームページ:https://www.jtchinae-bank.co.kr/usr/index.do
- お問い合わせ先
・お問い合わせ先:https://www.nbank.co.jp/ir_inquiry/
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