現役東大生が社長を務める、アドネス株式会社が4月16日に本社を移転。創業から1年半で都心のビル1棟を丸々借りるまでに急成長！

アドネス株式会社

2023年5月3日 10時00分

創業からわずか1年半で都心のビルを1棟借りた、現役東大生社長率いる教育系のITベンチャー企業「アドネス株式会社」をご紹介。

アドネス株式会社（代表：三上功太　所在地：東京都新宿区）は、創業から約1年半の2023年4月、東京都新宿区のビル1棟に本社を移転しました。急成長を続ける教育系ITベンチャー企業、アドネス株式会社をご紹介します。

アドネス株式会社とは…？

アドネス株式会社（代表：三上功太　所在地：東京都新宿区）は、現役東大生社長が代表を務める教育系ITベンチャー企業。創業からわずか約1年半で新宿区四谷4丁目にあるビル（東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅徒歩3分）を1棟借り、オフィスを構えています。

質の良い教育を大人数に提供できる独自開発の教育システム「サクセスラーニング®︎」を用いたプロダクトを展開しており、全てのプロダクトで現在もスキルを身につけた実績者・実力者を世に送り出しています。

そんなアドネス株式会社の事業は、2021年4月、新宿区のスタバから代表三上と現マーケティング統括の2名で始動しました。スローガン『世界を巻き込むWell-Beingの実現』を掲げ、既存の教育産業の課題である「教育を受ける人々の理想・ゴールにコミットした教育サービスの希少性」を解消。「ゴールにコミットした質の良い教育を大人数に安価に届け、幸福な人々が溢れる美しい世界を創ろう」というテーマのもと教育事業への参入を決めます。

起業やSNSマーケティングで失敗している人を多く見た三上は、経営者のブレインとしてSNSマーケティングによる事業構築を成功させた経験を元に、SNS・事業構築ともに完全未経験からでも、SNSを用いた起業を目指せるコンサルコミュニティ『センサーズ』のローンチ準備を進めました。

2021年7月26日、『センサーズ』のローンチに合わせ、アドネス株式会社は新宿区のアパートの1室から創業。

三上が無名かつ自社サービスのローンチが初体験だったため、ローンチ施策の実行に3ヶ月もの時間を要し、様々な苦難・苦労もありました。

しかしこれらを乗り越え、『センサーズ』はローンチからわずか2日で約4000万円を売り上げることに成功、ローンチから約1年で参加者は800名を突破します。

『センサーズ』の成功を機に、『センサーズ』の教育サービスで用いられた「サクセスラーニング®︎」の体系化・開発にも本格的に着手しました。

2023年、ChatGPTをはじめとする自然言語系AIが急発展。「サクセスラーニング®︎」と非常に相性が良かったことから、AI活用・適用に取り組んでおり、「サクセスラーニングシステム®︎」の大幅な強化が進められています。

今後、アドネス株式会社は「サクセスラーニング®︎」を普及させ、より多くの人々や企業に、各人が目指す目標・ゴールにコミットした教育を届けられるように事業を展開していきます。

アドネス株式会社　代表取締役社長　三上功太

アドネス株式会社代表取締役社長の三上功太（みかみこうた）は、広島県出身の24歳。（2023年5月時点）

高3の5月で東大E判定ながらも、東大理科二類に現役合格。KADOKAWAから『月に1億円稼ぐ現役・東大生社長の勉強法』を出版しているほか、上場企業役員を務めたり、SNS総フォロワーが25万人超えだったりと幅広く活躍しています。アドネス株式会社が運営する、SNS×起業の完全習得を目指す次世代型マーケティングスクール『センサーズ』では講師を務めており、参加者は1,500名を突破しました。