”Fiber Pasta社ファイバーパスタ”を発売 協同インターナショナル
チコリ由来のイヌリンで食物繊維をたっぷり増やしたイタリアンパスタ
株式会社 協同インターナショナル（本社：神奈川県川崎市宮前区宮崎2-10-9、代表取締役社長：池田謙伸）は、FiberPasta社（イタリア）ファイバーパスタの販売を開始するにあたり、FOODEX2025にて先行紹介を行います。
FiberPasta社ファイバーパスタ
【商品特徴】FiberPasta社はデュラムセモリナ粉に独自の配合を行い、通常のパスタより多くの食物繊維を含むパスタを現地のパスタ工場にて製造しております。ファイバーパスタは、”イタリアの伝統と革新の融合”を目指して開発した水溶性食物繊維を多く含むパスタのブランドです。伝統的なイタリアのパスタの味わいを保ちつつ、イヌリンを含む低分子水溶性食物繊維が豊富なため、血糖値の上昇を緩やかにします。パスタでありながら、GI値23の低GI商品です。
【商品へのこだわり】原材料にチコリ由来の可溶性食物繊維のイヌリンを使用する事で100gあたり17.2gの食物繊維を含んでおりますが、通常のイタリアンパスタと同じおいしさをお楽しみいただけます。
※エンドウ豆タンパク質と全粒粉デュラムセモリナを使用した高タンパク質パスタ”PastaPro”もお勧めです。アスリート、体重コントロール中の方の健康的な筋肉維持に役立ちます。
【商品規格】
500g x 20パック/ケース
冷蔵保管：常温
賞味期限：製造後3年
FiberPasta社について
1854年生まれのナツァレーノ・ポルヴェリーニが、イタリア中部で水車小屋を建て製粉業を開始。息子たちが事業を拡大し、孫のイタロは製粉所とパン工場を購入。息子のジュゼッペは製粉工場を継ぎ、小麦の分離技術を導入。1985～90年に特別な小麦粉を供給し、1996年にI.P.D. (後のFiberPasta Srl)を設立。試行錯誤の末、食物繊維を豊富に含む「ファイバーパスタ」の特許を取得し、健康に良い自然食品として開発した。
協同インターナショナルについて
「今まで無かったモノ」「真似されないモノ」の販売を通してお客様にメリットを提供する、それが創立以来の当社の企業理念です。業種・国境などあらゆる壁を乗り越えて、既存の価値観に囚われないチャレンジを続け、社会貢献に努めます。
【会社概要】
会社名：株式会社 協同インターナショナル
所在地：川崎市宮前区宮崎2-10-9
代表者：池田謙伸
設立：1970年10月1日
URL：www.kyodo-inc.co.jp
事業内容：生ハムを始めとした高級食材の製造および輸入販売、電子・ライフサイエンス・畜産酪農機材の製造および輸入販売。
【お問い合わせ先】
株式会社協同インターナショナル 食品部
TEL：044-866-5975 （平日 9:00～17:00）
e-mail： foods@kyodo-inc.co.jp
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