【2月28日正午】VUCAを生き切る意思決定メソッド 無料ウェビナー開催
OODAループやPDCAを知り、意思決定に活用する方法をご紹介!
適所適材経営をサポートする株式会社RP-RP(本社:栃木県宇都宮市/代表:惠美須 丈史)は、企業の経営層・経営支援者やコンサルタント・学ぶことが好きな全ての人々に向け、VUCA時代に重要となる意思決定理論を知り、活用するウェビナーを開催します。
- 開催日時
開催詳細開催場所:Zoom または YouTubeライブ
参加費:無料
特設WEBページ:https://www.rp-rp.co.jp/lp2202
お申し込みフォーム:https://forms.gle/SzUzdNS2k3hN1S5j7
- VUCAの時代の意思決定をどうするか?
V(Volatility:変動性)
U(Uncertainty:不確実性)
C(Complexity:複雑性)
A(Ambiguity:曖昧性)
つまり先行きが不透明で、予測がつきにくい時代と言われます。
意思決定の連続であるビジネスの場では、以前よりもより難しい判断を強いられている状況ではないでしょうか?
VUCAの時代の意思決定理論として注目されているのがOODAループです。
OODAループはPDCAともよく比較されますが、果たしてどのような違いがあるでしょうか?
さらに言えば、知っていても活用できなければ意味がなくなってしまいます。
OODAループやPDCAを活用するために必要な物は何でしょうか?
株式会社RP-RPは、それらの理論の活用に必要なものを「人」と定義づけ
意思決定理論に人の適正とチームビルディングを取り入れたSAMURAISサイクル理論を開発しました。
このセミナーでは、OODAループやPDCA、SAMURAISサイクル理論を「知る」だけでなく
いかに「活用」し、VUCA時代のビジネスシーンを生き抜いていくかについて
そのヒントになるような情報をご紹介します。
- こんな方におすすめ
・経営課題解決をサポートする経営支援者・コンサルタントの方
・VUCAやOODA、PDCAについて詳しく知りたい方
- 参加して得られるもの
・経営サポートのコンテンツが増える!
・VUCA時代を生き抜くヒントが見つかる!
・OODA・PDCAなどの意思決定理論の違いがわかる!
- ウェビナー詳細
②意思決定を行うOODAとPDCA
③OODAとPDCAの限界
④意思決定理論としてのSAMURAIS(ブランディングとチームビルディング)
⑤事例紹介
- 登壇者プロフィール
惠美須丈史
株式会社RP-RP
代表取締役 CEO
中小企業の経営支援を行いながら、適所適材経営理論であるSAMURAISサイクル理論の普及を行なっている。『世界を変えるSAMURAIS』として世界展開を構想する。中小企業診断士。
- 株式会社RP-RPについて
創立: 2020年(令和2年)1月22日
資本金: 500,000円(2021年12月現在)
主な事業内容
1SAMURAISサイクル理論のレポートの販売
2SAMURAISサイクル理論を学ぶオンラインスクールの運営
3SAMURAISサイクル理論を活用したコンサルティング
■株式会社RP-RP
https://www.rp-rp.co.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像