【十勝の美味しさを空腹に苦しむ子供たちへ】食を支える鉄工所エイコーウェルネスがグッドごはん活動に寄付
「帯広大正農協の大正メークインでつくったじゃがバター」をグッドネイバーズジャパンを通して子供たちへ
株式会社エイコーウェルネス(代表取締役:小船井健一郎、本社:北海道帯広市)は、「帯広大正農協の大正メークインでつくったじゃがバター」を特定非営利活動法人グッドネーバーズ・ジャパンが行うグッドごはん活動に寄付しました。
当社の農機具事業では肥料分配機をはじめとした農業機械の製造・販売を通して食を支えています。
農業関係者や生産者との関わる中で、一つの作物が収穫されるまでの大変さを知り、食べ物のありがたさをより感じました。
そんな十勝の生産者の方々が精魂込めて作った美味しい食材を、国内の子どもの貧困対策事業「グッドごはん」で活かして欲しいという想いで今回は「帯広大正農協の大正メークインでつくったじゃがバター」を寄付いたしました。
当社は使命に「人々の食文化を支え、その未来を変える」という言葉を掲げています。
今後もグッドネーバーズジャパンの「グッドごはん」を通じて継続的に、子供たちの未来を支えていきます。
株式会社エイコーウェルネスは2021年に設立した、株式会社エイコーのグループ企業です。農機具部門では、肥料分配機など技術とアイディアで農業をラクにする製造・販売しています。アグリテック部門では、ドローンによる農薬散布やリモートセンシングサービスの提供、腰の負担を軽減するアシストスーツの販売などを行っています。
認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパン(Good Neighbors Japan :GNJP)は、国際組織であるグッドネーバーズ・インターナショナルの一員で、海外と国内で子ども達のこころと身体を守る国際NGOです。アジア・アフリカでは教育や水、医療などの支援、国内ではひとり親世帯を対象とした食料支援を行っています。 2004年に日本事務局を大阪で開設、2007年には東京へ事務局を移しました。2013年11月8日より、公益性の高い団体である「認定NPO法人」として東京都から認可を受けています。
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