年末年始はお酒も飲める、ちょっと大人なフードホール!500円から楽しめる「BAR de NEIGHBORHOOD」12月16日オープン
〜ピンチョス、チャコリーなどスペイン・バスク地方の“美食”をご提供〜
JR東日本のプロジェクト「東京感動線」が手がける食の交流拠点、新大久保駅直上のフードホール「Kimchi, Duria
n,Cardamom,,, (キムチ、ドリアン、カルダモン、、、)」(以下、K,D,C,,,)では、合同会社MENDI(本社:福
島県耶麻郡、代表:横山裕)による、スペインの地ワインやピンチョスが500円から楽しめる「BAR de NEIGHBORH
OOD(バル デ ネイバーフッド)」を12月16日(木)〜1月23日(日)の期間限定でオープンいたします。
n,Cardamom,,, (キムチ、ドリアン、カルダモン、、、)」(以下、K,D,C,,,)では、合同会社MENDI(本社:福
島県耶麻郡、代表:横山裕)による、スペインの地ワインやピンチョスが500円から楽しめる「BAR de NEIGHBORH
OOD(バル デ ネイバーフッド)」を12月16日(木)〜1月23日(日)の期間限定でオープンいたします。
- 「BAR de NEIGHBORHOOD」の特徴
スペイン・バスクでは、「地域と地域」や、「都市と自然」の持続的なお付き合いから新たな価値・循環を生み出すフィロソフィが、日常の生活価値観に根付いています。今回はそんなスペイン・バスクの思想をリスペクトし、「食」を通じて新たな交流を生み出す場として、スペインバルを期間限定でオープンいたします。
カフェタイム(土・日のみ営業)には、農業と福祉の連携で社会問題を解決するプロジェクト「rucoto(ルコト)」からシュトーレン2種、「暮らしに居どまる」発見をコーヒーで届ける「こしばがコーヒー」のカフェメニューなどをご提供。
ディナータイムには、スペインのおつまみ「ピンチョス」や、バスクの地酒「チャコリー」などを楽しむことができます。
1月からは日本酒と、お酒に合うアテなど、日本の文化を取り入れたメニューが追加されます。
2. 1チケット、500円から気軽に味わえる小皿メニュー
出店期間中はいつでも使用できる“チケット制”でのご提供となります。
1チケット、500円(税込)の小皿メニューも取り揃えておりますので、お気軽にご参加ください。
チケットの販売は現地にて、【2枚つづり1,000円】、【12枚つづり5,000円】をご用意しております。
(払い戻しは出来兼ねます。ご了承くださいませ。)
- 店舗概要(期間限定)
出店期間 :2021年12月16日(木)~2022年1月23日(日)
所在地 :東京都新宿区百人町1丁目10−15 JR新大久保駅ビル3F
TEL :03-6908-8055
営業時間 :カフェ 12:00~17:00(土・日のみ)
ディナー 17:00~22:00 (21:00 L.O.)
定休日 :月曜日、2021年12月27日(月)~2022年1月3日(月)
プロジェクトサイト:https://www.slow-neighborhood.com/
Instagram :@slow_neighborhood(https://www.instagram.com/slow_neighborhood/)
提供 :rucoto(ルコト)、こしばがコーヒー、尾畑酒造、さどのめぐみっ茶
- K,D,C,,,とは
JR新大久保駅直上にあり、一般のお客さまが楽しめる「シェアダイニング」、食のプロプレイヤーが集まる「食のコワーキングスペース」、お菓子やお惣菜が製造できる「ファクトリーキッチン」を併設しています。
- K,D,C,,,概要
事業内容 :3階 シェアダイニング / 4階 コワーキングスペース、ファクトリーキッチン
運営会社 :東日本旅客鉄道株式会社、株式会社オレンジページ、株式会社CO&CO、株式会社インテンション
開業日 :2021年3月28日
公式ウェブサイト :https://kdc-foodlab.com/
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