電通九州が携わった九州新幹線「流れ星新幹線」が第1回「鈴木三郎助全広連地域広告大賞」 で最優秀賞を受賞
第1回「鈴木三郎助全広連地域広告大賞」において電通九州が携わった施策が最優秀賞を受賞しました。
電通九州(本社:福岡市、代表取締役社長:鈴木亨)が携わった施策「流れ星新幹線」が第1回「鈴木三郎助全広連地域広告大賞」 において最優秀賞及び、チャレンジ部門 部門賞を受賞しました。
「流れ星新幹線」は、九州新幹線が全線開業10周年を迎えるにあたって、2021年3月14日に光を放ちながら鹿児島中央駅〜博多駅間(約250km)を一夜限り走り抜けた特別運行列車です。運行に際して願いごとを募集したところ、全47都道府県・10歳未満〜90歳代から計8,350通の応募がありました。ご応募いただいた願いごとの中から777点は新幹線車両へのラッピングや車内ポスターにて掲出するとともに、心のこもった全ての願いごとは太宰府天満宮に奉納されました。
〈詳細〉
広告主:輝け!みんなの九州プロジェクト
(九州旅客鉄道株式会社・株式会社西日本シティ銀行・LINE Fukuoka株式会社)
エージェンシー:株式会社電通九州・株式会社ウミナリ・JR九州エージェンシー株式会社
プロダクション:株式会社VSQ
動画URL:https://youtu.be/2002jGlh7yU
全広連第三代理事長鈴木三郎助氏の寄付金を基に平成19年度より制定された「全広連鈴木三郎助地域キャンペーン大賞」「全広連鈴木三郎助地域クリエイティブ大賞」は、令和4年度より名称を「鈴木三郎助全広連地域広告大賞」と変更し、内容をリニューアルしました。地域の産業・経済・文化スポーツに関する広告活動を通じて、日本各地の地域活性化に貢献した 優れた広告コミュニケーション活動を顕彰することにより、地域活性化を促進することを目的とし、 「フィルム・オーディオ部門」「プリント部門」「チャレンジ部門」「キャンペーン部門」の4部門で構成されます。
「流れ星新幹線」は、九州新幹線が全線開業10周年を迎えるにあたって、2021年3月14日に光を放ちながら鹿児島中央駅〜博多駅間(約250km)を一夜限り走り抜けた特別運行列車です。運行に際して願いごとを募集したところ、全47都道府県・10歳未満〜90歳代から計8,350通の応募がありました。ご応募いただいた願いごとの中から777点は新幹線車両へのラッピングや車内ポスターにて掲出するとともに、心のこもった全ての願いごとは太宰府天満宮に奉納されました。
〈詳細〉
広告主:輝け!みんなの九州プロジェクト
(九州旅客鉄道株式会社・株式会社西日本シティ銀行・LINE Fukuoka株式会社)
エージェンシー:株式会社電通九州・株式会社ウミナリ・JR九州エージェンシー株式会社
プロダクション:株式会社VSQ
動画URL:https://youtu.be/2002jGlh7yU
■鈴木三郎助全広連地域広告大賞について
全広連第三代理事長鈴木三郎助氏の寄付金を基に平成19年度より制定された「全広連鈴木三郎助地域キャンペーン大賞」「全広連鈴木三郎助地域クリエイティブ大賞」は、令和4年度より名称を「鈴木三郎助全広連地域広告大賞」と変更し、内容をリニューアルしました。地域の産業・経済・文化スポーツに関する広告活動を通じて、日本各地の地域活性化に貢献した 優れた広告コミュニケーション活動を顕彰することにより、地域活性化を促進することを目的とし、 「フィルム・オーディオ部門」「プリント部門」「チャレンジ部門」「キャンペーン部門」の4部門で構成されます。
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