OKASHIYAからクリスマス限定商品、フランス産黒トリュフを贅沢に使用した〝黒トリュフバターサンド〟が12月18日〜23日まで数量限定にて新発売。

旬の時期を迎えたばかりの〝WinterTruffle〟芳醇な味わいを、この冬一番のギフトに。

株式会社OKASHIYA

2021年12月13日 14時00分

OKASHIYA

2021年8月のグランドオープン以降、SNSや口コミから瞬く間に広がりスイーツマニアの間で「幻のお菓子」「奇跡のバターサンド」と注目されているトリュフバターサンドを展開するOKASHIYA。

11月に表参道ヒルズで開催したPOPUPでは、1枚約13,000円の【白トリュフバターサンド】を限定発売。
当日中に全て完売し、メディアやSNSでも大きく話題を集めました。

待望のクリスマス限定スイーツには、OKASHIYAの原点であるトリュフを使用した新たなバターサンドを展開いたします。

フランス産最高級黒トリュフ

フランス産最高級黒トリュフ

フランスで収穫された、希少価値の高い黒トリュフのみを素材として使用。

１２月のウィンターシーズンに旬を迎える黒トリュフはウィンター（冬）トリュフとも呼ばれ、トリュフの代表格とも言われる貴重な素材です。

冬から春にかけて色濃く断面の模様がハッキリと表現され、香りと味もしっかりと感じる頃の成熟した黒トリュフをあえて削らず、大胆にザックリとカットすることにより、厳選された素材が放つ“芳醇な香りと食感”をお楽しみいただけます。

素材へのこだわり

多種多様なモノにあふれる世の中だからこそ、作りたかったのは〝記憶に残る〟お菓子。

ザクっとしながらもホロリと崩れるような新食感のクッキーは、このバターサンドのために作り上げられたオリジナル。

小麦粉は、力強さと濃厚な味わいが特徴の北海道産の石臼挽粉。
卵は放し飼いでストレスフリーに育てられた、風味が強い新潟の素王卵。
砂糖は原料糖の精製を控え一番初めに作られる、上品な味わいと澄んだ後味が魅力の一番糖。

口の中に入れた瞬間にふわりとバターが香り立ち、トリュフの風味がじゅわっと広がって、心地よく余韻が残るようなクリームは、フランスAOCパンプリーバターをあえて分離させながら練り込み、 OKASHIYAオリジナルのバタークリームに仕上げています。

素材や製法に妥協なくこだわり、風味だけでなく食感も含めて、納得のいく“イイモノ”だけをパズルのように集めてお菓子作りをしています。