MEMORY LAB、PwC主催の女性エグゼクティブのためのワークショップ「Women in Action」に代表畑瀬が登壇
技術の集合体で社会課題を解決する、MEMORY LABミッションを女性エグゼクティブへアピール
この度、株式会社MEMORY LAB(本社:東京都渋谷区、代表取締役:畑瀬研斗、以下、「MEMORY LAB」)は、PwC Japanグループ(グループ代表:木村 浩一郎)が主催する「Women in Action~女性エグゼクティブのためのワークショップ~」に登壇したことをお知らせします。
「Women in Action」とは?
PwC Strategy&は、2013年より女性エグゼクティブを対象に少人数制のワークショップを開催しています。5月14日実施の第42回では、弊社代表の畑瀬研斗を講師としてご招待いただき、最新の科学技術研究の動向とそれらがビジネスや組織にもたらす可能性をテーマに講演をさせていただきました。記憶の定着や喪失についてなど参加者から多くの質疑が上がり、闊達な意見交換がなされました。PwC Japanグループは女性エグゼクティブにとっての学びとネットワークの場「Women in Action」を通じて、女性リーダーがさらに世界に向けて活躍することを支援していきます。
技術・学術俯瞰から導く未来の新規テーマトレンドとは?
持続可能な経営戦略の構築、生活を豊かにする製品の開発、多様な人材が能力を存分に発揮できる組織の実現・・・。科学技術研究はこれら全てに大きな影響をもたらします。
ウェルビーイングを中心とした領域について、最新の科学技術研究の動向と、それらがビジネスや組織にもたらす可能性についてご講演をさせていただきました。
講演後は、最新の科学技術トレンドを取り込みながら、女性エグゼクティブの方々と共にビジネスの未来についてディスカッションしました。
代表・畑瀬よりメッセージ
今回の登壇を通して、多様な業界で活躍されている多くの女性エグゼクティブの方々から、科学技術を起点とした事業構想や社会課題解決への関心の高さを改めて実感しました。皆様から示唆に富む多くのフィードバックをいただき、さまざまな業界での応用可能性について貴重な洞察を得ることができました。これにより、研究や技術のインフラを活用してグローバルな社会課題をより速く解決していく未来に対する期待が高まりました。MEMORY LABは今後も科学技術がつくるより良い未来に向けて、より一層努力して参ります。
【Women in Action #42 : 技術・学術俯瞰から導く未来の新規テーマトレンド ~技術の集合体で社会課題を解決する~】
女性エグゼクティブのためのワークショップ。
https://www.pwc.com/jp/ja/about-us/diversity-and-inclusion/gender/women-in-action.html
当日の様子
PwC Japanグループについて
PwC Japanグループは、日本におけるPwCグローバルネットワークのメンバーファームおよびそれらの関連会社の総称です。
株式会社MEMORY LABについて
株式会社MEMORY LABは『科学の叡智を社会へ』をミッションに掲げ、世界の研究開発のハブとなることを目指す技術調査におけるリーディングカンパニーです。独自のAIアルゴリズム(自然言語処理*特許)を用い、研究開発の中核を担う調査の障壁を取り除くことで、誰もが科学技術にアクセスできる世界を創ります。現在はエンタープライズ向けに、新規事業・研究開発に特化したテクノロジーリサーチ『Memory AI』の提供に向けて開発を進めております。膨大な論文情報、特許情報、市場情報を独自のデータベースに搭載しており、通常約半年から一年以上かかる調査を最短一週間に短縮することができます。
会社概要
社名 :株式会社 MEMORY LAB
所在地:東京都渋谷区神宮前6丁目23番4号桑野ビル2階
代表取締役:畑瀬 研斗
設立日:2021年7月
資本金:51,961,644円(2024年02月01日 現在)
会社HP URL:https://www.memorylab.jp
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