東京都「テレワーク課題解決コンサルティング」がコミックによる事業案内をスタート
アフターコロナの今だからこそ、企業が直面する「あるある」をフォーカス
テレワークが定着したものの、感染症対策としてのテレワークの役目は終わりを迎えつつある今、この先どうしていったらよいのかわからない企業は多いようです。そのような課題に対して、東京都の公共事業である「テレワーク課題解決コンサルティング」を利用することでどのような道筋が示されるのか、コミックで分かりやすく解説します!
◆事業案内◆
テレワーク・ワンストップ相談窓口/テレワーク課題解決コンサルティング
https://workstyle.metro.tokyo.lg.jp/?id=pr230724
東京都産業労働局の事業である「テレワーク課題解決コンサルティング」事業は、コミックによる事業案内を開始しました。「テレワーク課題解決コンサルティング」は、テレワークを導入している都内中小企業に向け、テレワークに関する様々な課題を解決するため、ITや労務管理等に精通する専門家を無料で派遣する事業です。
本コミックでは、主人公の清野 愛奈(セイノ マナ) という人事担当者が、アフターコロナのテレワーク問題に直面し、東京都の事業を利用しながら、ピンチを切り抜ける様子が描かれています。
※本コミックはパーソルイノベーション株式会社が展開するe-Learningにコミック教材を活⽤した研修ツ
ール『コミックラーニング』(https://lp.comiclearning.jp/)を利⽤しています。
コミックを導入する背景として、事業リーフレットや文章によるメールマガジンにはないコミック特有のエンタメ性で、隙間時間などで手に取って読んでもらい、事業への理解と、何を解決できるのかについて認知してもらう狙いがあります。
資料請求企業にリーフレットと共に送付するほか、ホームページ上に掲載され、PCやスマートフォンからも閲覧可能となります。
ホームページ コミックページはこちら:https://workstyle.metro.tokyo.lg.jp/manga/
資料請求はこちら:
東京都「テレワーク導入・運用課題解決サポート事業」運営事務局
TEL:03-6838-9117
E-mail:workstyle@tokyo-consulting.jp
【ストーリー】
コロナ対策としてテレワークを導入した株式会社スターカラー。
しかし課題が山積みであるため、人事担当の清野は部長の牧田と一緒に何とかしようとするも、社長から「出社に戻そう」と言われてしまう。
それを聞いた従業員からは不満がくすぶり、退職の意向を示す者まで現れてしまった。
どうしようと焦る清野だったが、東京都の「テレワーク課題解決コンサルティング」という無料の公共事業を見つけて申込んでみることに。さて、清野は問題を解決できるのか?!
■東京都テレワーク課題解決コンサルティング
都内企業のテレワーク定着促進や活用拡大を推進するため、専門のコンサルタントが訪問し、課題解決などの支援を無料で行います。
2時間×5回のコンサルティングでテレワーク定着のサポート・課題の解決を一緒に取り組みます。
相談例:
・自社にとって適切なテレワークの運用ルールを検討したい
・出勤でも、在宅勤務でも、公平に評価できるマネジメント手法を導入したい
・派遣社員もテレワークができるようにしたい
https://workstyle.metro.tokyo.lg.jp
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テレワーク・ワンストップ相談窓口/テレワーク課題解決コンサルティング
過去のセミナー動画はこちら
https://m.youtube.com/channel/UCHOmcHJxRmuk0hDbyslS-cA/featured
リーフレットダウンロードはこちら
https://workstyle.metro.tokyo.lg.jp/wp/wp-content/themes/workstyle/image/leaflet/workstyle_pamphlet.pdf
※テレワーク課題解決コンサルティングは、東京都産業労働局よりパーソルテンプスタッフ(株)が委託を受け実施しております。
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