試食の繰り返しでお腹の調子を崩す人や食べることが仕事で体重が増えた人へ、食に携わる人の胃腸を守りたい
お腹の働きをサポートする健康食品の『参楂神(さんざしん)』で、食品メーカーや飲食業など、食に携わるお仕事に就いている人たちの胃腸を守っていきたいです。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当店は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。 このプレスリリースは「漢方カウンセリング がじゅまる」の夢です。
この夢を思いついたきっかけ
私たちのお店では日々、体調や仕事のお悩み相談を受けて、漢方薬の販売も行っております。
今の漢方薬店の仕事をする前には、食品関係の仕事に就いていました。
そこでは、新商品のプレゼンで毎日のように試食を繰り返して、胃腸の調子を悪くしたり、体重が急激に増えてしまった方がいました。
食べることが仕事の人にとって、食べることを避けることは難しいことですが、少しでも胃腸の負担を軽くする方法が何かあれば良いのにと当時から思っていました。
漢方では、胃腸の調子を整えることをとても大切に考えていて、胃腸の調子を良くする漢方薬や健康食品が豊富に揃っています。
昨年の12月に小太郎漢方製薬より『参楂神(さんざしん)』というお腹の働きをサポートする健康食品が新発売されました。漢方薬はおひとりおひとりの体質にあわせて処方するものですが、『参楂神(さんざしん)』は健康食品として幅広い方々を対象にしていますので、食に携わる方にもピッタリだと思いました。
そこで、『参楂神(さんざしん)』で、食に携わるお仕事(食品メーカーや飲食業など)に就いている人たちの胃腸を守りたいという想いを強く持ちました。
食に携わる人たちのお悩みに『参楂神(さんざしん)』
こんなお悩み、ありませんか?
●食品会社の開発部門に所属しているが、新商品のために試食の毎日。
同じ食べ物を何度も食べるので、いつもお腹の調子を崩してしまう。
●せっかく食に携わる仕事が好きで入ったのに、試食を繰り返すので、
入社した頃より5㎏も太ってしまった。
●食に携わる仕事に就いて「食べることが仕事」とは分かっているが、
元々食が細いので、食べたいけど食べられない。
●飲食店経営で新メニューを考えている。
いつも閉店後の夜遅くに試食するので、胃もたれをしてしまう。
こういった食に携わる人ならではのお腹のお悩みを、お腹の働きをサポートする『参楂神(さんざしん)』で少しでもお仕事の手助けになれれば嬉しいです。
『参楂神(さんざしん)』について
『参楂神(さんざしん)』は、お腹の働きをサポートする素材3つで出来ています。
その① 山楂子(さんざし)
オオミサンザシの成熟した実。脂質を分解するリパーゼ、フラボノイド、クエン酸、ビタミンCなどが豊富。脂肪や肉類の消化を助け、コレステロールへの作用も注目されています。
その② 麦芽(ばくが)
オオムギを発芽させたもの。デンプンを分解するアミラーゼやビタミンB群を含む。麺、いも、小麦など、デンプン類の消化を助けます。
その③ 米麹(こめこうじ)
米と麹菌による日本の伝統的な発酵食品。たんぱく質をアミノ酸に分解するプロテアーゼなどの酵素、腸内細菌のエサとなるオリゴ糖、疲労回復や美容に関連するビタミン、ミネラルが豊富です。
漢方薬は苦いというイメージがあるかも知れませんが、こちらの『参楂神(さんざしん)』は、甘酸っぱくておいしく飲みやすいです。
当店について
横浜・妙蓮寺にある漢方薬店『漢方カウンセリング がじゅまる』です。
漢方をこよなく愛する妻と、会社の人事責任者として多くの社員から相談を受けてきた夫の二人体制でのカウンセリングで、体と心の悩みの相談に乗っています。カウンセリングでは漢方の基本や体質を分かりやすく説明し、健康になるための養生法やストレスへの対処法などを提案。首都圏のみならず、全国からの相談にもオンラインで対応しています。
ホームページ:https://gajyumaru-kampo.com/
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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