トンガ王国コロフォオウ・ライオンズ・ラグビークラブにジャージを寄贈
トンガ王国ラグビー関係者との交流で社会貢献を実現
贈呈の様子(前列中央ヴァエア卿、右隣パスカ選手)
さる1月10日にトンガに一時帰国したCF山梨マパカイトロ・パスカ選手がチームを代表してコロフォオウ関係者にジャージの贈呈をおこないました(写真)。当日は王族でトンガ内務大臣としてトンガのスポーツ振興を担当されるヴァエア卿もご出席されました。
今回寄贈されたジャージは2022年シーズンにチームが公式戦で使用していたもの48着で、来シーズンのジャージデザイン変更に伴い寄贈されました。
CF山梨では、ジャージ寄贈にとどまらず今後もトンガ王国ラグビー関係者との交流をはかり、国際交流を進めてゆきます。
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