コロナ禍にゴルフを始めた7割の若者が「ゴルフ用品が高い」と嘆く/20~30代の4000人のゴルファーに聞いた「ゴルフ」の実態調査
若者ゴルファーが急増する一方、7割がゴルフ用品を高いと感じている。若者が手に取りやすいウェアは必要か。
◯ゴルフ業界に若者が急増。コロナ禍で生活が変わり週末の過ごし方や趣味に変化が起きている。
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- 調査背景
コロナ禍において密を気にせず楽しめる、屋外でのスポーツやアウトドアに注目が集まっています。2021年には松山英樹選手が日本男子初メジャー・マスターズ優勝を果たしたことで、ゴルフ人気はより高まっています。
細身のゴルフウェアブランド『ACEANDRARE』は2021年12月にローンチして以来、ファッション感度の高い女性から厚い支持を集めています。スタイルアップするデザインの秘密は、完全オリジナルのサイズ基準を採用していること。手頃な価格も、これまでなかったと喜ばれています。鮮やかな色使いやスタイルアップするデザインは、SNSでも話題に。
世代を超えて長く楽しめるスポーツだからこそ、”富裕層の大人のスポーツ”から”若者でも楽しめるスポーツ”になって欲しいという思いから若年層を意識して商品開発を行っています。そこで、若者が「いつから、なぜゴルフを始めているか」「ゴルフを続ける上で何がネックとなっているのか」など実情を知ると共に、潜在的なニーズの検証のため、ゴルフに関する実態調査を実施しました。
- 調査概要
調査方法 :インターネット調査(WISTRIA)
調査対象 :20代~60代の全国の男女4,000名(全国調査)
調査実施日 :2022年5月30日~31日
調査主体 :WISTRIA
※本リリース内容を引用される際は、「ゴルフに関する実態調査・WISTRIA調べ」との明記をお願いいたします。
- ゴルフ業界に若者が急増。コロナ禍で生活が変わり週末の過ごし方や趣味に変化が起きている。
半年前に始めたが19%、コロナが流行し出した頃に始めたが53%、それよりも前との回答が28%と、全体の約7割の若者がコロナ禍においてゴルフを始めています。
ゴルフを始めたきっかけとしては、友人や家族、上司・同僚など身近な人に誘われて始めた人が9割。また、そのほかと回答した7割が「コロナ禍をきっかけに始めた」と回答しました。
「ゴルフ=お金持ちのスポーツ」というイメージの通り、楽しいがお金がかかってしまうという声が多くみられました。その中でも特にゴルフにかかる費用のうち、ゴルフウェアにおける出費を抑えたいと7割が回答。ラウンド代においては、ターゲットに合わせて低価格〜高価格なゴルフ場まで価格帯に幅が設けられている上に、ショートコースやスループレイなどお得なプランを利用しているということがわかりました。
ACEANDRAREでは若者ゴルファーに向けて、リーズナブルなゴルフウェアの販売だけでなく、サンバイザーや靴下などの販売も開始しました。
- 公式ストアでは即完売!「女性ゴルファーの欲しい」を叶えたサンバイザー
ACE-VISOR
合わせやすさ、被り心地、お手入れのラクさを兼ね備えたACE-VISOR。
同色のリボンは帽子から取り外してヘアアレンジにもご活用いただけます。
つば長め、フロント部分は高めで小顔に見えるサイズを研究しました。
最大の特徴は、汚れやすいおでこ部分のテープ。
ファンデーションや日焼け止めがついても取り外して洗濯していただくことで、
型崩れしにくく、清潔にご使用いただけます。
商品の詳しい情報はウェブサイトをご覧ください。
https://aceandrare.com/products/ace-visor-kiss-her-face
・商品詳細:ACE-VISOR
・価格:¥5,900(税込)
・カラー展開:RICH BLACK、POSITANO BLUE
・サイズ:FREE
・生地混率:綿100%
・お取り扱い:手洗いでお手入れをお願いします。
<販売概要>
・再販売開始日時:2022年6月11日 ※予定
・発送予定:各商品ページをご参照ください。
・販売プラットフォーム:ACEANDRAREオフィシャルストア
・販売ページ: https://aceandrare.com/
株式会社WISTRIA
公式オンラインストアURL:https://aceandrare.com/
公式Instagram:https://www.instagram.com/aceandrare_official/
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