戸田真琴初監督作品、映画『永遠が通り過ぎていく』公開記念 14日間連続舞台挨拶 追加ゲストのお知らせ
アップリンク吉祥寺にて2022年04月01日(金)〜14日(木)にて上映
映画『永遠が通り過ぎていく』の公開を記念いたしまして、アップリンク吉祥寺にて14日間連続の舞台挨拶を実施しております。この度、8日(金)からのご登壇者ゲストのご紹介と上映時間のお知らせを致します。
架空アイドル「APL」の写真展や、『グラビア写真』のあり方を再定義するプロジェクト『I'm a Lover, not a Fighter.』等数多くのコンテンツを制作・プロデュースする、株式会社para は、映画『永遠が通り過ぎていく』の全国ロードショーを記念いたしまして14日間連続の舞台挨拶を実施しております。この度、8日(金)からの登壇者ゲストのご紹介と上映時間のお知らせを致します。
● 2022年04月09日(土)
● 2022年04月10日(日)
● 2022年04月11日(月)
● 2022年04月12日(火)
● 2022年04月13日(水)
● 2022年04月14日(木)
特設サイト:https://www.eien-movie.com/
公式Twitter:https://twitter.com/eien_movie
たった一人に語りかけるように、切実で美しい言葉を手向けるAV女優・文筆家の戸田真琴。2019年、「戸田真琴実験映画集プロジェクト」と称して、自らの人生における大きな喪失のようなものをベースに、言葉と映像で語り直すことを試みた。「自分の生きてきた世界のこと、ずっと興味がなくて見たことがなかった。(でも、)自分の生きてきた史実を愛している」。生まれたのは自伝的な3本の短編。植物園で互いの宿命を解析し合う少女たちの物語「アリアとマリア」、キャンピングカーで旅に出る男女の刹那の交流を描いた「Blue Through」、監督自身の送った手紙をもとに大森靖子氏が書き下ろした楽曲を使用した喪失と祈りを描く賛美歌「M」。戸田は全作品の脚本を執筆・初監督をつとめる。1年間の自主配給による上映が話題を呼び、「永遠が通り過ぎていく」が待望の映画館での上映決定。詩的で私的な短編集は、認められない自分も照らす“賛歌”となって、きっとあなたの世界に降り注ぐ──。
※映画「永遠が通り過ぎていく」予告編 ※TodaMakoto Official YouTubeより参照
監督・脚本・編集:戸田真琴
劇中歌:大森靖子
音楽:AMIKO / GOMESS
共同プロデュース・スチール:飯田エリカ
撮影:平見優子/谷村咲貴/林大智
照明:原澤遥哉
録音:柳田耕佑/鈴木一貴
オンライン編集:橋本悠平
助監督:小林大輝 伊藤希紗
配給協力:羽佐田瑶子 長井龍
公式HP:https://eien-movie.com/
2022年/日本/カラー/60分 配給:para (C)Toda Makoto
- ご登壇ゲストご紹介
● 2022年04月09日(土)
● 2022年04月10日(日)
● 2022年04月11日(月)
● 2022年04月12日(火)
● 2022年04月13日(水)
● 2022年04月14日(木)
- 全日程ご登壇ゲスト一覧
特設サイト:https://www.eien-movie.com/
公式Twitter:https://twitter.com/eien_movie
- 劇場と上映スケジュール
● 劇場:アップリンク吉祥寺
● 上映期間:2022年04月01日(金)〜14日(木)
● 上映開始時間
◆ 2022年04月06日(水)19:10上映, 20:10舞台挨拶
◆ 2022年04月07日(木)19:10上映, 20:10舞台挨拶
◆ 2022年04月08日(金)20:55上映, 22:00舞台挨拶
◆ 2022年04月09日(土)20:55上映, 22:00舞台挨拶
◆ 2022年04月10日(日)20:55上映, 22:00舞台挨拶
◆ 2022年04月11日(月)21:05上映, 22:06舞台挨拶
◆ 2022年04月12日(火)20:55上映, 22:00舞台挨拶
◆ 2022年04月13日(水)20:55上映, 22:00舞台挨拶
◆ 2022年04月14日(木)20:55上映, 22:00舞台挨拶
※映画チケットにて、上映終了後の舞台挨拶もご覧頂けます。
※詳しくは、アップリンク吉祥寺( https://joji.uplink.co.jp/ )のサイトをご確認ください。
※予告なく変更する可能性もございます。
- 『永遠が通り過ぎていく』 introduction &story(一部抜粋)
たった一人に語りかけるように、切実で美しい言葉を手向けるAV女優・文筆家の戸田真琴。2019年、「戸田真琴実験映画集プロジェクト」と称して、自らの人生における大きな喪失のようなものをベースに、言葉と映像で語り直すことを試みた。「自分の生きてきた世界のこと、ずっと興味がなくて見たことがなかった。(でも、)自分の生きてきた史実を愛している」。生まれたのは自伝的な3本の短編。植物園で互いの宿命を解析し合う少女たちの物語「アリアとマリア」、キャンピングカーで旅に出る男女の刹那の交流を描いた「Blue Through」、監督自身の送った手紙をもとに大森靖子氏が書き下ろした楽曲を使用した喪失と祈りを描く賛美歌「M」。戸田は全作品の脚本を執筆・初監督をつとめる。1年間の自主配給による上映が話題を呼び、「永遠が通り過ぎていく」が待望の映画館での上映決定。詩的で私的な短編集は、認められない自分も照らす“賛歌”となって、きっとあなたの世界に降り注ぐ──。
※映画「永遠が通り過ぎていく」予告編 ※TodaMakoto Official YouTubeより参照
- クレジット
監督・脚本・編集:戸田真琴
劇中歌:大森靖子
音楽:AMIKO / GOMESS
共同プロデュース・スチール:飯田エリカ
撮影:平見優子/谷村咲貴/林大智
照明:原澤遥哉
録音:柳田耕佑/鈴木一貴
オンライン編集:橋本悠平
助監督:小林大輝 伊藤希紗
配給協力:羽佐田瑶子 長井龍
公式HP:https://eien-movie.com/
2022年/日本/カラー/60分 配給:para (C)Toda Makoto
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像